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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

二人の春

原田悠里

一人で生きると 心に決めて 涙をこらえて 歩いて来たわ つらい坂道

勝手にしやがれ

ブラボーしろう

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め

片貝海岸

朝倉由美子

あの人は此処に いないけど 都会の白い 太陽に 押し戻されて

兄弟船

一条貫太

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

長良川舟唄

鏡五郎

流れゆく 川の水面に 降っては消える 細雪 夏の鵜飼いの

五郎の人生百年桜

鏡五郎

若いあの日が 過ぎたって すべて終わりと 嘆かない 今は人生

島津亜矢

しんどいくらいで ちょうどいい 汗は知ってる しあわせを 泣いて笑って

最上の船頭

氷川きよし

「船がでるぞォ~」 船頭さんが 呼んでいる 五月雨速い 最上川

哀愁峠

二見颯一

背のびしたって 高千穂は なんで見えようか 都会から 夢を鞄に

まんさくの花

山内惠介

改札口で 手を振るあなた 涙で送った 私です 切符にハサミを

夏の日の1993

はやぶさ

まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌

みちのく恋唄

水城なつみ

涙雨には 差す傘もなく 今日もしとしと 降ってます いくら好きでも

あなたの恋桜

三本木智子

春がくりゃ桜が 咲くように わたしにも咲きます 恋の花 好いて好かれて

裏切りの花

西山ひとみ

あなたを死ぬほど 傷つけたいの ふたりが出逢えた 足跡だから 綺麗な夢で

残り火海峡おんな唄

石橋美彩

一羽のかもめを 引きつれて 船がゆくゆく 夕陽の海を ついて行きたい

しのび逢い

桂竜士

小指に 中指 くすり指 ほどいた 髪に

潮風の街

KANA

胸を焦がしたシーサイド ひとり砂浜歩いて泣いた ほんの小さな嘘だけど 許していれば幸せだった そうよ私はこの街で

酒は男の隠れ宿

福田こうへい

駅裏酒場は ガード下 風はなき なき 吹きぬける

夜の金沢

島野孝子

小雨がしぐれる 香林坊に 濡れてたたずむ 恋おんな ふたり歩いた

蒼彦太

風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

夢ほろほろと

蒼彦太

夢だ夢だよ 夢ほろほろと 散れば故郷の あの娘が浮かぶ おれの勝手な

想い出の路

井上由美子

覚えていますか この社 絵馬に綴った 願い事 いついつまでも

やんちゃ船

一条貫太

親の脛から 錨を上げて 俺は港を 出たばかり 酸いも甘いも

望郷山河

三山ひろし

見上げる山に くらべれば なんとちっちゃい この世の苦労 豊かな河にくらべれば

あたしのものよ(TBS あたしのものよ)

水前寺清子

呼んだら いつも 答えてね 泣いたら いつも

おやすみマーヤ(ABC みつばちマーヤの冒険)

水前寺清子

星がひとつ流れて またひとつ生まれたら すばらしい明日まで おやすみなさい 夢は知らない国の

乱れ月

角川博

するりほどいた この帯は 灯り落とせば 天の川 どこに

化粧

丘みどり

化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

喝采

丘みどり

いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

河内のおとこ

浅田あつこ

はたから見たら 小さなことも これから進む あんたの道は 時代を変える