1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

淡墨桜 (詩吟「淡墨桜」入り)

石原詢子

淡い墨の花 根尾の谷間の 淡墨桜 下へ下へと

愛の讃歌 HYMNE A L AMOUR

美川憲一

あなたの燃える手で あたしを抱きしめて ただ二人だけで 生きていたいの ただ命の限り

朝日のあたる家

美川憲一

私が着いたのは ニューオーリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった

洒落にしましょう

美川憲一

男がひとり おんながひとり ふと結ばれて 明日は他人 愛してなんて

恋の振子

友貴一彰

君は今夜も 涙の迷子 すぎた過去に まつ毛を濡らす 誰もこの都会

北前おとこ船

三里ゆうじ

暴れ海峡 商売仇 百も承知の 辰悦丸よ

虹を抱きしめて

友貴一彰

人は一人では 何も出来ないね 絆の糸をたどれば 感謝の毎日 歌で伝えたい

潮騒

寺本圭佑

海を抱き込む 小さな港 これがおまえの 生まれた町か 時化を逃れて

VIVA・LA・VIDA!~生きてるっていいね!~

五木ひろし

青空 そよ風 桜の香り 恋人 口付け

バックミラー

五木ひろし

もう終わりなんだね ほどけた指先 なにも言わずに 涙もさらってゆくのか そっと街の明かりが

You'd Be So Nice To Come Home To

松浦百美子

You'd be so nice to

駅から徒歩5分

HANZO&東てる美

駅から徒歩5分 東横線 憧れの自由が丘 自由は自由だけど 約束よ

なみだ雪

伊達悠太

胸の底まで 染み込むような みぞれがいつか 雪になる 北国の

日本のおばけだよ

最上川司

日本のおばけだぞ いつでもHello Halloween イタズラしながらも 君の心ん中

いつまでも どこまでも

中澤卓也

花の咲く頃 君と出会って 純な笑顔に ときめいて 真夏の太陽が

長崎から船に乗って

松原健之

長崎から船に乗って 神戸に着いた ここは港まち 女が泣いてます 港の女は

霧の摩周湖

松原健之

霧にだかれて しずかに眠る 星もみえない 湖にひとり ちぎれた愛の

遠い故郷

中田たけし

独り虫の音 都会の隅で 聞けば故郷 思いだす 親父お袋

抱いてあげる

五十川ゆき

疲れた心 コートで隠す その横顔 星の夜空を 見上げる事さえ

岡崎旅情

葵かを里

朱い神橋 たたずめば 揺れる水面の 龍城堀 いにしえ人の

こころの故郷

島あきの

今は小さな つぼみでも いつか大きな 花になる 雪も無いのに

紅い海峡

黒木美佳

女の胸の 谷間には 涙をためた 海峡がある 渡る渡れぬ

愛したけどサヨナラ

美良政次

明日の朝 私はこの街から旅立つわ あなたの居ない 知らない街で暮らしていくの

情熱の華

美良政次

燃えるような口づけを何度も交わしたわ いまあなたは誰のもの?意味の無い問いかけだね 夢のような恋をして孤独を忘れたわ 誰のものでもいいのよ!

雨よ恋よ

羽鳥新ノ介

愛するゆえに 裏切ることは 憎しみあうより つらいと知った・・・ 淋しがり屋の

俺のMAX

村木弾

言葉を選ぶ こともなく 場面を作る こともせず 惚れたあの娘の

おんがく

鶫真衣

かみさまだったら みえるのかしら かみさまだったら みえるのかしら

君の知らない物語

鶫真衣

いつもどおりのある日事 君は突然立ち上がり言った 「今夜星を見に行こう」 「たまには良い事言うんだね」

願いの糸

飛鳥とも美

数え切れない ひとがいて 出逢えた奇跡 信じます 願いの糸は

夢追いかるた

おおい大輔

浅き夢みし どろんこ道に つけた轍の 数いくつ めぐり逢わせの