1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あした花

牧村三枝子

こわれた徳利に さす花は 道端に 咲いてた たんぽぽよ

明日を信じて

原田悠里

いくつ越えても その先に 続く試練の のぼり坂 ままにならない

愛しき日々

ジェロ

風の流れの 激しさに 告げる想いも 揺れ惑う かたくなまでの

勝手にしやがれ

ジェロ

壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな 悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め

そして神戸

ジェロ

神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸

ただ…涙

ジェロ

どうして涙は 枯れないのでしょう 子供の頃から 流しているのに 大人になったら

谷瀬の吊り橋

長保有紀

すがりついても この橋を 渡りたかった 渡れなかった 谷瀬の吊り橋

男の一念

北島三郎

我慢辛抱 束ねて背負い 意地をつかんで 立ち上がる むかい風なら

ねぶた恋祭り

菊地まどか

祭り太鼓が どんと鳴る朝に 母のおなかを けとばして うまれ出たのよ

夜桜三郎…女形

石上久美子

咲いて華やか 散るのも哀れ 今宵 夜桜 花見酒

冬の旅人

小金沢昇司

コートの襟を立て 背中を丸めて 北の最果て 日暮れも間近 どこへ行こうか

夕月船頭さん

曽根史郎

葦の葉陰の よりきり泣くじゃない なにが哀しうて 啼くのやら 筑波くもれば

月の宿

北野まち子

窓にこぼれる 月灯り 胸の哀しみ 映し出す ふたり別れる

恋の花

森若里子

涙で枯れた 恋もある 咲かずじまいの 恋もある むせび泣き

女の意地

杉良太郎

こんなに 別れが苦しいものなら 二度と恋など したくはないわ 忘れられない

他人船

杉良太郎

別れてくれと 云う前に 死ねよと云って ほしかった ああ

ついて来るかい

杉良太郎

ついて来るかい 何も聞かないで ついて来るかい 過去のある僕に 君を愛していればこそ

東京流れもの

杉良太郎

流れ流れて 東京を そぞろ歩きは 軟派でも 心にゃ硬派の

泣き癖

花咲ゆき美

枕濡らした 涙の音で 夢から醒めて 泣きじゃくる 恋しいよ

北放浪

北川裕二

沈む夕陽に 哭く木枯らしは いつか吹雪に なっていた 雪を着て

戻り花

千葉一夫

日暮れ間近な 山あいに 咲いてせつない 戻り花 恋の苦水

東京ラテン十八番街

美空ひばり

あなたのコートに 頬をうずめて 思いきり泣いて あまえる 夜のひととき

ヨコハマ物語

美空ひばり

みどりのそよ風 ヨコハマは 鴎のふる里 ヨコハマは 白髭船長さんの

「絵島生島」より 雪の舞い

島津亜矢

恋とは 苦しくて 切なくて… 狂おしいほど燃えるのが…恋

コロッケの唄

五月みどり

こんがりコロッケにゃ 口もない 目もない 手もない 足もない

港ブルース

逢川まさき

命かけても 尽くしてみても 泣いて別れる 恋もある 涙

冬の日本海

田川寿美

北の海は荒れて波の 飛沫が頬を打つ 海岸線の灯りが揺れて 貴方の面影消えてゆく はぐれ鴎が一羽

霧の土讃線

水田竜子

旅の出逢いも さだめでしょうか あれは霜月 かずら橋 燃えて燃えて

さよなら草の育て方

坂井一郎

あなたと別れた 帰り道 泣き泣き鉢植え 買いました さよなら草の

ひとり寝の子守唄

藤圭子

ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ