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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

黒い雪

すぎもとまさと

寒い空を星は逃げ 黒い雪が降ってくる すき間風に肌を寄せ 黒い雪の声をきく 街中の屋根の上

現代病カルテ

すぎもとまさと

頭がクラクラして来て 躰がだるくなりだしたら 注意しなよ 用心しなよ そいつは初期の症状だ

東高円寺

すぎもとまさと

ここでなくてはいけないなんて そんな理由は少しもないのに 僕は今でも東高円寺 あのアパートで暮しています 小さな部屋が息苦しいのは

東の国から

すぎもとまさと

東の国から風に乗り 君の町まで飛んで来たのさ 知らない名前になると言う 短い手紙を受け取り 何もかも捨て迎えに来たよ

マニラの夕陽

すぎもとまさと

太陽は頭の上にあるんです 焦げつきそうな 陽射しです とってものどが 乾いてしまって

雪枕

すぎもとまさと

白い粉雪 野山を隠し 静まりかえる 冬の町 ふるえる肩を

信濃路の雨

永井みゆき

恋を失くした 女はなぜか 故郷行きの 汽車に乗る あなた偲べば

花ふたつ

真木ことみ

荒野に咲いてる 花もある 路地に咲いてる 花もある あなたの心に

東京だヨおっ母さん

氷川きよし

久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける 嬉しさに 小さい頃が浮かんで来ますよ

涙を抱いた渡り鳥

氷川きよし

ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

杏の花咲く里

氷川きよし

赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

それが女の道なのよ

黒川真一朗

あなたが世に出る その日まで わたしは支える 見届ける 夢は生きがい

龍の道

鳥羽一郎

誠‥一文字 こころに染めて 刃おのれに 押しあてる それができなきゃ

あじさいの宿

若山かずさ

ひと雨ごとに 色彩をます 花はおんなの 未練でしょうか あゝ今も

その名はふるさと

平浩二

一番列車に とび乗って ふりむきふりむき ふるさとを あゝ後にして

希望の詩

北山たけし

君と別れる かなしみに 涙あふれて とまらない ふたりで過ごした

あんみつ姫

雪村いづみ,ビクター児童合唱団

むかしむかしそのむかし 平和な楽しい夢の国 甘辛城があったとさ、あったとさ 知らないお国の知らない街で

君を愛す

雪村いづみ

愛という言葉も むなしいくらい 愛しているのよ 命をかけて 風にゆれる髪も

ジャイアンツ

雪村いづみ

なつかしテキサスよ 思い出のリオ・グランデ いつもやさしく微笑んで なぐさめと勇気を 与えてくれる

ペチコート作戦

雪村いづみ

ペチコート、ぺチコート、ペチコート作戦 小さな汽車が走って行くよ ポッポー カーブを曲ったホテルまで ピッピー

娘サンドイッチマン

雪村いづみ

トンガリ帽子の鈴鳴らし 水玉模様のピエロ服 おどけおどけて街ゆけば そっと柳が肩撫でる 花のさかりをサンドイッチマン

山と川のある町

雪村いづみ

丘の青草 素足で踏んで 力いっぱい 叫ぼうよ 山にも町にも

零下52度

チャン・ウンスク

嫌よ、帰って 嘘はもう聞き飽きた どんなばかにも 限界はあるのよ… 次から次の浮気

無頼に生きて

半田浩二

今まで 無頼に 生きてきた 過去をふりむきゃ 傷だらけ

慈母観音の歌

冠二郎

ああ秩父の里に 巡礼の 鈴の音ゆれて 春を知る 三十四ヶ所を

星は何んでも知っている

平尾昌晃

星は何んでも 知っている ゆうべあの娘が 泣いたのも "かわいいあの娘の

泪の夜汽車

真木不二夫

暗いシートで 肩よせ合うて むすぶ假寝は せつないものよ 恋のためなら

命みちづれ

森若里子

あなたは私の故郷だから 頬を寄せれば 温かい 命みちづれ あなたと一緒です

東西南北ひとり旅

ジェロ

あの娘いるとこ 南長崎 花とザボンの 港まち 指きりひとつ

花のように鳥のように

すぎもとまさと

そこにあるから 追いかけて 行けば はかない 逃げ水の