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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

波止場しぐれ

島津悦子

波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

酔いどれて

島津悦子

ひとり口紅 拭きとりながら 鏡のわたしに 声かける 上手に生きたね

羽根を下さい

吉幾三

毎晩 あぁ夢では 幼いお前に 会えている 叱られ

ペッパー警部

石川さゆり

ペッパー警部 邪魔をしないで ペッパー警部 私たちこれからいいところ あなたの言葉が

時には娼婦のように

黒沢年雄

時には娼婦のように 淫らな女になりな 真赤な口紅つけて 黒い靴下をはいて 大きく脚をひろげて

恋の片道切符

平尾昌晃

汽車はいま 傷ついた この胸を いたわるように ガタゴト

二人の御堂筋

内山田洋とクール・ファイブ

わるい噂も 決してこわくはないと つかれ果てた 肩を寄せて 目をとじる

魅惑・シェイプアップ

内山田洋とクール・ファイブ

Shape up…to a whole new

雨の酒場

永井みゆき

窓に汽笛が しぐれる夜は 口紅がぬれます こころもぬれる 酒のグラスを

赤とんぼ

三波春夫+コーネリアス

夕焼小焼の、赤とんぼ 負われて見たのは、いつの日か 十五で姐やは、嫁に行き お里のたよりも、絶えはてた

男の地図

三門忠司

男の胸の 古い地図 ひとり覗けば また浮かぶ 遠い故郷

風に吹かれて

部長と桜子

秋の風 走り抜けてく 古い町並み 思い出が

高山情話

夏木綾子

萩の花咲く 山里に こぼれ散りゆく 恋の花 咲いてひらいて

青海島

水森かおり

忘れたなんて 口先ばかり 心はやっぱり 騙せない あの日あなたと

銀座カンカン娘

水森かおり

あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

色もよう

三沢あけみ

若いってどんな色 若いってどんな色 若いって若いって 若いってレモン色 夢見るってどんな色

港町

三沢あけみ

鳴いて飛び交う カモメより ぐちも云えない 身がつらい 憎さ三分に

美しい色

八代亜紀

まるで一枚の絵を描くように 人は出会いを重ね生きて行くの そっと差し出されたあなたの言葉や優しさは いつも胸に染みて心のキャンパスを彩る

うたのうた

八代亜紀

汽車にゆれながらねぼけまなこで とおざかる今を ずっと見ている 知らない街も とおりすぎてゆく

ホテル・ニューヨーク

八代亜紀

窓の外 セントラル・パーク 冬近い インディアン・サマー 幸せな人もいる

陽春

氷川きよし

幾千年も 変わることなく 夜空にまたたく星達よ 悩んで泣いていることが 小さな事に

きよしの一心太助

氷川きよし

義理と人情の 天秤棒が 花のお江戸を アラヨっと走る 無理が通って

氷川きよし

道はひとすじ 想いは熱く いつも魂は初舞台 声援がかかって 柝が鳴れば

コールド・コールド・ハート

坂本九

I try so hard, my

カウ・ライジャ

坂本九

木彫りの人形の カウ・ライジャ 一目見たとき 恋をした カウ・ライジャ

スイート・キャロライン

坂本九

Where it began I can't

わが歌声の高ければ

坂本九

妻をめとらば 才たけて みめ美わしく 情けあり 友を選ばば

心のつばさ

さとう宗幸

風の色って どんな色 みどりの葉っぱ ゆらす色 風の色って

男鹿半島

北山たけし

黙ったままで 命を燃やす 赤い夕陽は 男の浪漫 入道崎に

三匹の侍

銀座ミユキ

ひとりぼっちの 好きな奴 野良犬 やせ犬 涙犬