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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

星影の小径

森昌子

静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの

夏の日の想い出

森昌子

きれいな月が 海をてらし たたずむ影は 砂にうかび あなたの熱い

朝露の瞳

生稲晃子

想い出をかざしたら きっと 透きとおるの 朝露に

ファンファーレが聴こえる

生稲晃子

ファンファーレが響く中で さよならのキスをしたいね 涙なら胸の奥 ダムのよにせき止めて

疾風(はやて)

加山雄三

いくつの夕陽を 見つめてきただろう 弱気になる方が 楽かもしれないと

Love Songは今も

加山雄三

西陽に焦げた アパートで ラジオが 友達だったよ 土曜日の午后の

Blue

加山雄三

空と海を 青い色に決めたのは 憧れとかなしみとを 知っていた誰かだろう

神様がくれた愛のみち

ペギー葉山

コノヒロイ ソラノシタノ チイサイ ニンゲントシテ ヨクアソブ

海の匂いのお母さん

北山たけし

海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

望郷かくれんぼ

北山たけし

もういいかい(もういいかい) まあだだよ(まあだだよ) 君に会いたいよ 覚えているかい

夢一途

北山たけし

ここまで歩いた 道があり ここから始まる 旅がある ひとすじ思いを

橋ものがたり

大月みやこ

昔から ずっと昔から この町の橋にまつわる話を聞かされて大きゅうなりましてん あの橋 この橋

雪おんな

大月みやこ

(台詞) 今どきの春やったら みんな楽しそうな顔しやはって のんびり と歩かはる「桜の通りぬけ」

富士

島津亜矢

樹齢百年 そびえる幹も ちいさな芽から はじまった 裸一貫

恋人は君ひとり

山岡英二(吉幾三)

虹は消えないうちに 花は散らないうちに 恋はさめないうちに 語り合おう 君と僕

朝陽の向こうへ

吉幾三

潮のかおりに 何故か誘われ 浮かぶ島々 朝待つ海よ 風はほのかに

モダンエイジ

ディック・ミネ,淡谷のり子

ファーラウェイ おまえがいればこそ 歩いてこれた道 時には涙して 甘えた腕の中

港は雨あがり

竹川美子

夢のようです あなたの腕に 肩を抱かれる ふたり傘 みなと坂道

夕焼け小焼け

天童よしみ

いつでも人には 傘をさし 自分は寂しく 濡れていた 思えば母の

微笑みだけで充分です

石川さゆり

登り坂だけ見たら 心は重い だけどその先必ず 明日が見える 恋につまずきながら

雪幻花

石川さゆり

まるで千年 降りつむような 雪は未練の 繰り言か 夜汽車の窓に

歌行燈

小野由紀子

芸の蕾が 咲く時は 命の恋が 散ってゆく 儘にならない

屋久島

小野由紀子

屋久島 シャクナゲ 咲く時は 黒潮は 海から空へと

花しるべ

山口ひろみ

川は逆さに 流れはしない 雨は下から 降りゃしない 花は散っても

風の歌 波の歌

石川さゆり

風は何を歌うのでしょう 生まれた山の悲しみか 流れる雲のはかなさか 風は心があるように いつも歌っているのです

おんな渡り鳥

島津悦子

惚れて…惚れていりゃこそ あと追いかける うわさ相模の 夕焼け港 好きだってさ

宿時雨

角川博

灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

七夕祭り

原田悠里

一年に 一度でいいから 逢いたいと 藍染め浴衣の 君が泣く

船頭小唄

三橋美智也

おれは河原の 枯れすすき 同じお前も 枯れすすき どうせ二人は

山内一豊の妻-女の賦

鏡五郎

二千石でも 百石ぐらし 禄をはむより 人を取る 着のみ着のまま