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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

風にひとり

北山たけし

渡り続けて 帰れぬ鳥よ はるかな空に 止まり木はない 男も同じ

郡上恋唄

野中さおり

郡上八幡 おんなが燃える 年に一度の 春駒おどり 旅のみやげに

おしどり海峡

おおい大輔

燃える朝日が おまえを照らし 俺は舵取り 網を引く おしどり海峡

俺が笑顔に変えてやる

おおい大輔

苦労したのか やつれたおまえ 夢を追いかけ 生きていた 強がり・泣き癖変わらない

ひとひらの雪

小金沢昇司

心細さにひとり 空を見上げれば 涙曇りか 胸が凍りつく ひとひら

新みなしごハッチ

しまざき由理

ハッチ 泣くもんか ハッチ こわがるもんか ハッチ

裏町人生

氷川きよし

暗い浮世の この裏町を 覗く冷たい こぼれ陽よ なまじかけるな

きよしの森の石松

氷川きよし

叩きゃ誰でも 出るのが埃 野暮は棚上げ この渡世 根掘り葉掘りは

佐渡航路

三田りょう

雪にここまで ここまで追われ おまえこの海 越えたのか たったひと夜で

Everything

弘田三枝子

すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて

クリスマス・イブ

弘田三枝子

雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night Holy

SWEET MEMORIES

弘田三枝子

なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの

花はあなたの肩に咲く

都はるみ

雨が降ったら 傘さしかけて 風が吹いたら 転ばぬ杖になり 山吹も

星の旅びと

松原健之

やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に

めぐりあい

チャン・ウンスク

うつむきながら 歩いていたわ 胸に涙 閉じ込めて 色褪せたこの街で

くれない草紙

小林幸子

あんたと はじめての出逢いが 二十八日 お不動様の ご縁日…

時雨の宿

美空ひばり

雨をみつめて飲む酒は 虫の声まで沁みてくる 呼んでいるのかあのひとを 未練涙がまた残る ああ時雨の

人生将棋

美空ひばり

指であやつる 将棋の駒も 一手違いで 負けになる 油断すまいぞ

白日夢

植木等,奥村チヨ

あなたの胸で 泣かせて欲しい 涙でうるんだ 可愛い瞳で ゆうべあの娘が

おれの番だ!

ハナ肇,植木等,谷啓,藤田まこと

お前の番だと声かけられて ドヒャーとする奴は女の子 どうせ男と生まれたからにゃ 待ってましたと出かけよう ハッハッハバンザーイ

どこまでも空

植木等

指を曲げては伸ばし 手のひらをみつめる べつに俺の運勢が 見えはしないけど 今は何も考えず

旅愁

植木等 with谷啓

更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと

まよい舟

鏡五郎

めぐり逢うのが さだめなら なぜに添えない 忍ぶ宿 月に一度が

玄海おんな節

三笠優子

撥をさばけば 天下一 お酒飲むなら 底知らず 惚れてよかった

rfブルー

北原ミレイ

青いトリスタン 星にかざして ひとりで踊る 悲しいタンゴ

鴎橋から

小村美貴

鴎橋から鴎が飛んだ 悲しい女に声かける 泣くのはおよし もうおよし 涙顔みせたくないと振り向けば

若き日の歌

千昌夫

昨夜ラジオから なつかしい歌が流れた 青春がよみがえる あの若い日の歌 夕映えの校庭で

花一輪

神野美伽

やっと一息 これから先は 歩く人生 人生 お前のために

偲び逢い

加門亮

風が出て来たね 夜も震えてる おまえの肩先 抱き寄せる たとえどんなに

門出酒

桐山純一

おとこ花道 駈け出すからにゃ 踏まれ蹴られは 覚悟だぜ 勝つか負けるか