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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夏の微熱

たかヒ~★田島

窓を閉めてカーテン引いて そして灯りを 消して ひとり静かに 目を閉じれば

品川心中 ~品川の恋の物語~ feat. 山口勝平

金原亭杏寿

お前は遊女で あなたがお客 遊女は客に惚れたと言い お客は一緒に死ぬという 愛に溺れて

お菊の皿 ~OK's Rock'n'roll~

金原亭杏寿

ねえ みんな知ってる? バカバカしい話 最低男の 酷い仕打ちなの

紺屋高尾

金原亭杏寿

紫に煙る 格子越しの空 見上げては ため息ひとつ この次はあなた

目黒の秋刀魚 feat. 金原亭世之介

金原亭杏寿

野駆け山駆け 目黒のサンマ 初めて会った 目黒のサンマ 寝ても覚めても

やさぐれブルース

美良政次

親父の演歌が子守歌 今でも聞こえるしゃがれ声 時代遅れと 笑った俺が 演歌肴に

古い手紙

美良政次

不器用に綴る あんた書いた最後の古い恋文 涙かすみにじむから 見えず 今も読めていないの

お父さんの唄

美良政次

父さん元気ですか そっと呟くけれど 今はもう星のそばで あの日の笑顔が揺れるだけ

津軽よされ節

朴俊希

ハア 東下りの左右衛門殿が ハア 腰掛け茶屋に腰下ろし こんにゃく肴で酒呑んで

たそがれシネマ

岡本幸太

高層ビルに灯りが点る おもいでばかり まぶしく照らす 愛と云うには若すぎて 恋と呼ぶには遅すぎた

北の漁場

大江裕

いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

冬隣

大江裕

あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

南部酒

大江裕

酒を飲むなら 肴はいらぬ 茶わん ひとつが あればいい

路遥か

北島三郎,大江裕

この人生を ここまで歩いてくれば ここまで歩いてくれば… 永き旅路の 出逢い

青春の帰り道

金村ひろし,まつざき幸介

人は誰でも つまずきながら 時には傷ついて 大人になった 振り向くな悔やむまい

新宿恋唄

遠矢大門

薄情もんだよ あんな奴 それでも好きでさ 馬鹿だよね 躰の芯まで

恋路

司なみ江

紅葉谷川 水上は 淋しい女の 旅の宿 あなたの名前

亜細亜

吉幾三

月の灯りを頼りに 亜細亜を歩いて行けば 今まで見えないものが ゆっくりうっすら見える 豊かで冷たい街と

星の雫

吉幾三

いつでも君が居た いつでも僕の側 波の寄せ来る音を 聞きながら居た これからの夢…君

OIRU SHOCK!

吉幾三

年取ったよネ 年取ったよナ 俺達ふたり お前も この俺も…

世界中の花よりも

吉幾三

あなたに何を 捧げて この心の内を 話せばいい あなたに何を

爺々婆々

吉幾三

50だろうが 60だろうが 70だろうが Yo!Yo! この国支えた

さくら巡礼

氷川きよし

花びら舞い散る 美しい小径 今も変わらずに 季節は巡る 幼い私が

一発逆転! 宝くじ

高田幸大

ワッハッハッハッハッ バンザイ バンザイ ヤッタ ヤッタ

父と母

滝すい子

指さす峠の ふるさとに 一人で父さん 住んでいた 時どき

時間がたてば

三田ひろし

寒い辛い冬を ひとり静かに耐えてる 立ち去るあなたにわたし 何も言えず見送った そうよ素直に

蝶々結び

島津亜矢

片っぽで丸を作って しっかり持ってて もう片っぽでその丸の後ろを ぐるっと回って

縁~道連れの歌~

松井夢二&夏海ありさ

知らない道を 歩いて来たが 人の縁で 繋がれた 糸が絡んで

昭和ひとけた人生航路

松井夢二

生きる事とは 死ぬ事なりと 受けた教えは お国のためと 小さな心に

古峯の宿

大木綾子

明日の行方 探してみたら 心泣かせる 運命川 想い連れ添う