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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

ただひとつの花

山内惠介

風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く

Route 67

すぎもとまさと

Route sixty seven Star Dust

あんな男なんて

すぎもとまさと

つらい気持ちは 同じだよ 愛は変わらないよ 私を見つめて 涙ぐむ

おふくろよ

すぎもとまさと

海にひとりで 来るたびに おふくろの事 思い出す 港の祭りに

恋待岬

入山アキ子

北の海は荒れて 波のしぶきが胸をうつ 心みだれて このまま海に 流されそうで

PIECE OF MY WISH

工藤あやの

朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る 太陽は昇り

雪花

浅田あつこ

あなたと別れて山里の らむぷの宿に来ています 外は雪 見上げても雪・雪・雪 窓の雪花なぞっていたら

君に会いに行くよ

布施明

君に会いに行くのさ 君に会いに行くんだ 星の綺麗な夜に 月は道を照らし 君の面影映し

泣かないで MY FRIEND for KUMAMOTO

布施明

君を残したまま 旅立つあの人には 君の涙が 一番つらいもの 空を見上げながら

たそがれ波止場

夏川あざみ

夕暮れ間近の 日生の浜で ゆれるちょうちん いつものお店 帰るあてない

嫁入り舟

桜井くみ子

むかし母さん この町に 嫁入り舟で 嫁いで来たと あれから何年

あなた雪になったのね

山口かおる

雨音が止んで 気がつけば雪が 覗き込むように 窓際に積もる 幸せな時は

待ったなしだよ人生は

森山愛子

弱音はいたら 勝ち目はないさ ここは一番 ふんばりどころ やると決めたら

母を慕いて

里見浩太朗

人生の終り 少しは見えて 旅立ちの用意 考えるけど 母と落ち合う

ホテル サンタ・ローザ

里見浩太朗

波打ち際を 走る少年 遠い自分に 会えたよで ホテル

男の駅舎~セリフ入りスペシャルバージョン~

里見浩太朗

遠い昔のことさ 今でもはっきり覚えているよ 駅舎に降る雪の白さも 君の涙の横顔も そう、そう、

真赤な太陽

杜このみ

まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる

夜明けのカラス

竹島宏

女ひとり 心の重荷 外したくなる 夜がある 愛することと

津軽じょんから節

杜このみ

お国自慢の じょんから節よ 若衆うたって あるじの囃し 娘踊れば

北海夫婦唄

鳥羽一郎

風・・・襟裳の・・・ 風がヨー 天日干しした 日高の昆布 ヒュルーリ

俺のこの胸で

山本譲二

やつれたみたいだね 昔より 背中の薄さを 抱きしめる 東京へ発った

気づいていた二人

杉良太郎

うすうす二人は気づいてた とっくに二人は気づいてた 二人で映画を見た帰り 夕陽に包まれ

おんな街道

美月優

女の幸せ しみじみと 男まさりと 言われても 華あり

浜撫子

みやま健二

どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない

ときめいて~アモーレ

沖田真早美,平浩二

(女)映画のように 見つめ合って 踊っていたいの (男)触れる肩を

谷中ほたる

永井裕子

谷中の風は 片情け あなたを呼んでも 虚しくて ひとり羅

十六夜円舞曲

石川さゆり

季節を幾つ 重ねても 体を幾夜 重ねても こころ縛れた

万里の嵐

冠二郎

雷鳴とどろき 嵐を呼んで 戦雲ただよう 黄河のほとり 瞳を閉じれば

山が、笑ってら

走裕介

山が 笑ってら 雲の切れ間 陽を浴びて ニコニコと

別れのエアポート

チョン・テフ

霧雨の手のひらに 包まれた成田エアポート どこにも無いはずの 言葉をさがしてる 運命は残酷だね