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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

綾子の夢は夜ひらく ~アルバムバージョン~

大木綾子

高く大空 舞うひばり 都灯りに 憧れて 母とあゆんだ

常磐炭坑節

谷島明世

ハア 朝も早よからヨー カンテラ下げてナイ 坑内通いもヨー ドンと主のためナイ

下町の太陽

谷島明世

下町の空に かがやく太陽は よろこびと 悲しみ写す ガラス窓

胸の振子

市川由紀乃

柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに

砂に消えた涙

水森かおり

青い月の光を浴びながら 私は砂の中に 愛のかたみをみんなうずめて泣いたの ひとりきりで ア、ア、ア、

今日かぎり

桧山あきら

あなたはあなたの ままでいいのよ 私が待つことに 疲れてしまったの 好きだからこそ

彼方へ

島雅也

朝の光きらめき 鳥の声で目覚める 胸に浮かぶメロディー 体中に感じる 瞳閉じて思えば

雨あがり

北原ミレイ

雨が嫌いだった 心までも 淋しくて 雨のち雨の 人生だった

魔法にかけられた少女

氷川きよし

13の少女は 魔法にかけられて 悲しみに布団をかぶり 自分の身体を掻き毟っていた 暗い押し入れの中で

時の隨に

天童よしみ

会えないだろうと思ってました 不思議に口にした場所に 廻ることが出来ました 出会いとは掴むもので 別れは背負えたかしら

故宮恋唄

野中さおり

海を渡れば いにしえの町 おもいで連れて ひとり旅 アカシア並木

火振り酒

野中さおり

「意地の火の粉は男の花だ」 風はなくても 花は散る 晴れた空でも

残り月

野中さおり

たった一行 「許してくれ」と あなたが残した 走り書き 哀しい愛の

冬花火

ユリア

かじかんだ手を 大きな両手で 温めてくれた やさしさが 指のすき間を

大阪ノスタルジー

ユリア

歩きくたびれた パンプスで 最終便のホーム あわてて乗り込んだ 源八橋から天守閣

どこか遠くへ

ユリア

部屋の小さな 窓を開けると 今日は久しぶりに Ahいい天気 あなたと暮らした

養老慕情

栗宮健二

蕾春待つ 桜の下で 雨に濡れてる 石だたみ ふたり歩いた

さくら恋景色

市川由紀乃

夢のつめたさ こころの寒さ いくたび唇 噛んだやら そんな過去も

母娘夢

市川由紀乃

ひとつしかない この命 夢に散るなら 悔いはない 止めて止めてくれるな

情小路のなさけ雨

市川由紀乃

雨がシトシト 泣く夜は ホテルの窓にも こころにも 雨粒いっぱい

お前と50年

谷川明と前橋兄弟

彼方 遠い 人生と 言う名の 旅路

港しぐれ

井上由美子

雨に滲んだ 桟橋灯り かすかに聞こえる 波の音 ひとりぼっちの

人生三昧

青木美保

泣いて渡るも 笑ってゆくも こゝろの持ち方 ひとつじゃないか 一生一度の

かえり船

福田こうへい

波の背の背に 揺られて揺れて 月の潮路の かえり船 霞む故国よ

オイ

吉幾三

夜がしらじら明ける 本牧の夜 誰も歩いていない 二人きりだぜ オイ!!

ふたり舞い~鶴の舞橋~

水森かおり

いつかふたりで行こうよと とうに忘れた 約束を いまも小指の ぬくもりが

冬の雷鳴

水森かおり

越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

柴又暮色

水森かおり

春の日に さくらが舞って 過ぎし日の 思い出誘う 肩寄せ

守られし里 ~縄文さむかわ~

大滝ひかる

日の出日の入り 太陽の道 夜空に輝く 満点の星 湧きいずる水

みちのく旅情

千葉一夫

煙りたなびく 山懐に 湯の香ただよう 奥州路 噂を追えば