1. 歌詞検索UtaTen
  2. 人気のハッシュタグ一覧
  3. 演歌・歌謡

演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

娘船頭さん

美空ひばり

娘十八 口紅させど わたしゃ淋しい 船頭むすめ 燕来るのに

ひばりのマドロスさん

美空ひばり

船のランプを 淋しく濡らし 白い夜霧の ながれる波止場 縞のジャケツの

クリスマス・ワルツ

美空ひばり

クリスマス クリスマス クリスマス ワルツ 胸よせて

干瀬節

親川遥

忍ぶ道照らす 月の恨めしやや 我身のあとかくす 影やないらぬ

道南恋しや

小山雄大

風が 風が 呼んでいる 雪が ちらつく

津軽音頭

朴俊希

岩木お山は よい姿 津軽むすめは 見て育つ

うれしいかおしよう

童謡

嬉しい顔しよう ニコニコ ニコニコ 嬉しい顔しよう

坊がつる讃歌

さとう宗幸

人みな花に 酔うときも 残雪 恋し 山に入り

流転

北島三郎

男、命を みすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの

旅笠道中

北島三郎

夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風のまにまに

番場の忠太郎

鏡五郎

姿やくざな 番場の鳥も 人の親見りゃ 涙ぐせ 生きておいでか

琥珀色の恋

原大輔

棚に並んだ 古いコーヒーカップ 水色はあなた オレンジが私 一度も割れずに

あんずの夕陽に染まる街~ニューバージョン~

中村美律子

ふるさとの駅は 人影もなくて それでも不思議ね 胸がキュンと鳴く 同窓会の

東京砂漠に咲いた花

水田かおり

ボストンバッグを 足もとに置いて 夕暮れを 眺めていたわ あれは十八…

ひとり本牧

寺本圭佑

なんであなたを こんなに好きに 逢わずにいれば 体が熱い どうすりゃいいのさ

大利根無情

椎名佐千子

利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か

我が身恨んで

真田ナオキ

十七 春に 家を出て 年を誤魔化し 夜の街

これからの人生

原大輔

駅へ向かう人の波 夕暮れの街路樹 気がつけば桜の花も 散ってしまったね いつも急ぎ足で

番場の忠太郎

真山一郎

「水熊のおかみさんは お浜ってのか 俺のおっかさんと同じ名前だ おっかさん おっかさんならいいがなあ」

津軽おとこ節

北山たけし

故郷を出る時 お岩木山の 吹雪く鳴き笛 背中で聞いた 恋も未練も

かなりや

菅原洋一

唄を忘れた 金絲雀は 後の山に 棄てましょか いえいえそれは

人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり ~(TBS系ドラマ 渡る世間は鬼ばかり テーマソング)

天童よしみ

慈しむたび胸に 愛が咲くの 一期一会の人生 彩りながら

さすらいの望郷

鳥羽一郎

年齢を拾えば 誰だって やけに涙が 脆くなる 栄枯盛衰

人生夢将棋

細川たかし

浮くも沈むも 小さな駒に 賭けてひとすじ この道を 先手必勝

石狩哀歌

神野美伽

潮の香りとョ 打ち寄す波がョ ちょいと つまみの 女酒

千曲川

三丘翔太

水の流れに 花びらを そっと浮かべて 泣いたひと 忘れな草に

みだれ髪

松川未樹

髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

あんな男なんて

すぎもとまさと

つらい気持ちは 同じだよ 愛は変わらないよ 私を見つめて 涙ぐむ

人の気も知らないで

菅原洋一

人の気も知らないで 涙もみせず 笑って 別れられる 心の人だった

秋恋歌

香西かおり

盆もそろそろ 十日を過ぎて 女ごころに 秋の風 酔えばこんなに