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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

手紙

森昌子

「お元気ですか、突然ですが 私結婚します」と 便りが届く あなたが人の妻になる とり残される訳じゃないけど

あなたのためなら

石川さゆり

あなたが帰る その淋しさに 情けかけあう 橋がない 今は他人で

あなた

五木ひろし

愛するために めぐり逢えたのに 風の向きが かわりました 追いかけても

酔わせて

川中美幸

あなたの そばに いるだけで 浮世のつらさを わすれます

ごめんよ

山本譲二

もいちど お前に逢いたい 今でも 淋しくひとりかと 男なんて

おにいちゃん

森昌子

私が生きることに 悩んでいた時に どうしたと 肩をポンとたたいてくれた 買物帰りちょっと

桜田淳子

あなたとあの人の 幸せの裏庭で 懸命に咲いていた 花があったの ゆっくりと流れる

からたちのふるさと

山本譲二

残りの冬が からたちのトゲに 雪をちらす日 都会にもどる俺 白い花が

ほととぎす

石川さゆり

街を 一緒に 行くときは 三歩さがって 歩きます

花暦

森昌子

シクラメン シクラメン あなたは花ね シクラメン シクラメン

愛の終りに

高田みづえ

時の流れが そっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変って

私みたいな女のために

北原由紀

おまえの命をくれという あなたの愛の打ち明けかたに 心が動く 乱れて揺れる 涙

親父

坂本九

15の時に酔っぱらい 親父にゲンコでなぐられた かせぎもねえのに 飲むんじゃねぇ 飲みたきゃかせいで

炎の男

北島三郎

男の俺が 選んだ道だ たとえ茨の 道だとて 決して

泣かせやがってこのやろう

小林幸子

いまも あいつが 好きだから おれは独りで いるんだと

うしろ影

八代亜紀

幸せはいらないあなたがほしい わるい男とわかればなおさらほしい あついお酒と優しい唄で 死んでゆく恋抱いてます 許せないけど泣けてくる泣けてくる

玉ねぎむいたら…

桜田淳子

玉ねぎむいてるだけなの 泣いてないわ 涙がこぼれて困るの 止まらないの だけど涙がほほをぬらしていると

恋にやきもき

桜田淳子

ときめかせて夢みさせて恋はなぞネ! I get magic

竜馬のように

河島英五

少年のままで生きることは 誰にも出来ない 振り向けば 昨日のことさえ もう目覚めぬ

森昌子

とても小さなしあわせ はるかな私の旅立ち 今こわい程 この胸がふるえます 海を渡る風のように

夢という名の女

森進一

秋が傾き 冬になり 人が人恋う 黄昏に 思い出すのは

雨の港町

森昌子

濡れた髪の雫が頬をつたい 薄い化粧 色を落としてゆく 北の町の雨には恋を失くした 私に似合いの寒さがある

鴎という名の酒場

石川さゆり

黒地に白く 染めぬいた つばさをひろげた 鴎の絵 翔んで行きたい

別れたそうね

増位山太志郎

別れたそうねと 和服のママが やさしい目をして 迎えてくれる あなたは

夕焼けの空

森昌子

恋に破れた わたしの膝に 母がすすめる 写真がひとつ この人に一度

信濃路梓川

森昌子

かなかな鳴いてるひぐらしが 心にしみこむ昼下り 信濃路 梓川 ひとり旅

さすらい気分

野口五郎

青空見てたら どこかに行きたくなったよ 机にお金 並べてみた 遠くは行けないね

みちゆき博多発

石川さゆり

右に街の灯 左に玄海 夜をひき裂く 汽車が行く 顔をかくして

Last Song

内山田洋とクール・ファイブ

あなたを優しく 包んでやれなかった 外套の襟を立てる 本当は辛く 泣いていた

みれん酒

美空ひばり

よしてちょうだい 憐れみなんて 何があんたに わかるのさ…… ふられた女が