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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

南風~美ら海Ver.~

大城バネサ

波で濡らした 人さし指を 天につきあげ 風向き測り じいさま

川中美幸

なんでこんなに 可愛いのかよ 孫という名の 宝もの じいちゃんあんたに

ほんまもんやから

川中美幸

コテコテ看板に 夕日がおちる頃 やんちゃな背中 気づけば捜してしまう あんな男は

ダイナ

川中美幸

おゝダイナ 私の恋人 胸にえがくは 美わしき姿 おゝ君よ

ロンリー・チャップリン / LiLiCo

野口五郎

遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔

東京ナイト・クラブ / 板野友美

野口五郎

なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ

AM11:00 / callme

野口五郎

「目を覚ましてよ」君の声が 僕を包み Yeah 窓を開けてそよ風が君の髪をなびく 部屋から出る僕の腕をつかみながら君は

熱海あたりで

小沢あきこ

「あの日から、この心が、言うことをきかないのです。」 恋の行方を 占うように 街の灯りが

合鍵

Kenjiro

お前は 強いからと 俺がいなくても 大丈夫だからと 別れのありふれた言い訳

鴨川なさけ

塩乃華織

絆結んだ つもりでも ほどく運命の 憎らしさ 焦がれても

夢花火

花咲里佳

男度胸は 誰にも負けぬ どんと当たれば 飛ぶ火の粉 命真っ赤に

愛する人はお前だけ

谷口修三

人という字は 人と人とが 共に支えて 生きてゆくこと 運命の出会いに

桜~愛しい人へ~

谷口修三

桜が今年も咲いた 桜に今年も会えた 車椅子を 押すたび あなたの背中に

幸せふたりづれ

藤森美伃

重たいですか 背中の積荷 分けてください この肩に 泣いたり

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

雪花角館

黒川真一朗

雪が別れを 惜しむのか 寄り添う肩に 降り積もる 燃えて

恋鏡

長浜有美

約束の時間も とっくに過ぎて 電話の一つも くれなくて もうこれっきりと

夢待ち港

伍代夏子

汽笛がひとつ 鳴るたびに お酒注ぎ足す 雪が降る いい人だったね

みぞれ酒

森昌子

女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

どっこいSHOW

東山彩

そりゃ人生 辛いことあるわ 困難 災難 てんやわんや

ついておいでよ

北川裕二

歌も歌えぬ お酒も呑めぬ つまらぬ男と 笑った女が 今は隣で

宵待草の女

北川裕二

かすかな音を たてて咲く 宵待草は 哀愁の花 せめて

沖縄哀歌

金田たつえ

沈む夕日の 海の色 明日もあなたと 眺めたい 愛しあっても

奄美ブルース

金田たつえ

泣かぬつもりの 恋なのに いつか覚えた 夜泣き癖 月よ照らすな

ふるさと館山

永井みゆき

さざ波寄せる 鏡ヶ浦の 富士を浮かべる 美しさ 夕陽が映える

昭和挽歌

桂竜士

昭和の演歌に 酔いながら 時にはひとりの 酒がいい? 男だって泣くさ

せつな川

篁紗をり

添えるあてない 哀しい恋と 知っていました はじめから いいの

哀愁ストリート

山崎ていじ

銀杏並木に 吹く風の 落ち葉が足に からみつく ここは青山

北の絶唱

岩本公水

これが最後 すべて懸けた 恋でした ぷつり切れた 赤い糸が

国東は俺のふるさと

千葉一夫

雲が流れる 故郷の空に 帰ってきたと 背伸びする 都会ぐらしを