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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

外は雨が…

山本譲二

どじな恋だったね せめて逢えたなら ふたつ みっつ俺の 頬を殴らせる

肥後の駒下駄

水前寺清子

下駄で割られた 額の傷を なでりゃあの日を おもいだす 俺を見返す

すすきのブルース

石上久美子

あなたを愛した あの夜から 私は淋しい 女になりました 忘れはしない

東京もどり雨

加門亮

からだ壊しちゃいないか 愛に出会えたか 尋ねてみたい 客もまばらなこんな夜は ブランデー・グラスは

ふたり咲き

坂本冬美

夏の陽射しも 木枯らしも 両手広げてよけてやる 俺にあずけろ おまえの

消えたハリケーン

野口五郎

男どうしの話ってやつは 海を見ながら するに限るぜ 馬鹿なやつだな 遠慮するなよ

遠い夏

野口五郎

あなたと別れて 季節が知らずに 僕の前を過ぎる あなたがいない町に

女房

北島三郎

一緒に歩いた 苦労で決まる 夫婦の値打ちと 言うものは そんな科白を

北島三郎

甘えてごめんね おまえしか 宿れる枝は ないんだよ シャツのボタンも

花乱舞

市川由紀乃

あなたひとりの まごころだから 大事にしたいの いつまでも 夢の蕾に

LOST WEEKEND

氷室京介

黒い闇のHIGHWAY 血が燃えつきそうさ わざとRISK抱いて かなりLOOSEに

流浪

渡哲也

親がいながら 孤児に されて十年 東へ西へ どこを塒に

おんなみれん

牧村三枝子

うわべばかりの あなたの愛に だまされ続けて 来たわたし 旅路の雨の

眠れ、俺の腕で

杉良太郎

おまえが傷ついたら 血の涙を流すのは俺 愛の目覚めをくれた あどけないその瞳よ

月夜宿

天童よしみ

愛しあい 愛しあい からませた糸も 心ふたつを結んで切れた 思い出染まる

ひとり言

天童よしみ

払いのけても ついてくる 忘れられない 面影 未練

あの頃のなみだは

長山洋子

はなれた月日を 忘れたような ともだちのメッセージ さりげない声で ふちのかけた

浮草

岡ゆう子

いくら真心 尽くしても 情け通わぬ 恋もある すがる瀬もなく

慕情

ペギー葉山

恋は美し 咲きそめた 四月のバラに似て 朝もや匂う丘の上に 口づけかわした日

永遠の旅路

五木ひろし

だれに感謝をしよう 君に出会えたことを 心が通い合う 愛の人生を だれに

柔道讃歌(柔道讃歌 OP)

子門真人

やるときめたらあとにはひかぬ やわらのみちをおとこがはしる 雨もあらしもえがおでうけろ くろおびぬらせ血のあせなみだ じゅうよくごうをせいすの夢を

愛と泪

杉良太郎

運命に負けたわと 泪の置き手紙 おまえは いまごろ どうしてるだろう

つめたい指

杉良太郎

おまえの指のつめたさに ふれてかなしいめぐり逢い おれがこんなにしたんだね すまないすまない女の身には どんなにながい冬だったろう

乾いた花びら

小林旭

あのひとは 可哀相 乾いた花びら 季節の嵐に吹かれて 震えているだけ

雪散華

小林旭

傷つき破れた はぐれ舟 雪をかぶった 哀しい舟よ それでも海に

北島三郎

人はいつも 何かを見つめ 何かを求めて また陽が沈む ある日よろこび

北島三郎

辛い時にも 逃げてはならぬ どんとぶつかれ 花も咲く 若い涙は

いのち花

水森かおり

分けあういたみ 思いやり 愛はひたすら 明日を待つの わき道

君の歌になろう

山本譲二

君が遠くへ 飛び立つ鳥なら 君がくちずさむ 歌になろう 君が夜空を

きんぴら

千昌夫(由利徹)

(セリフ)おふくろがよく言ってたっけなあ 味のある゛きんぴら″みたいな生き方を しろってよォ… 温かご飯に