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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

恋唄綴り

永井裕子

涙まじりの 恋唄は 胸の痛さか 思い出か それとも幼い

望郷じょんから

永井裕子

津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや

漁歌 (2018バージョン)

永井裕子

俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を食わすためなんだよ 坊の岬に

お楽しみはこれからだ!

山内惠介

サハラ砂漠に雪が降り 太平洋が乾いても ずっと変わらぬものがある ギュッとつかんで放さない

あなたの女です

知里

泣いて 泣いて 泣いて 泣き濡れて 痩せて

津和野城恋歌

椋忠治郎

雲海に浮かぶ 山城 街道沿いで 君は指を差す 辿れば遠く

あぁ地平線~君の待つ街へ~

椋忠治郎

折って来たけど 男の夢を 辿り着くには あまりに遠い…北原野 旅の仕度に

こんなふうに

竹村こずえ

こんなふうに 夜の帳 降りて 不思議ね 昔が

さすらいの旅人

大江裕

故郷は 大事なもんさ 宝もの 旅人は 孤独を背負い

おんなの暦

北野まち子

流した涙を 振り向けば おんなの暦 にじんで浮かぶ よどんだ川も

お茶物語

小林克也

お茶を飲みに うちに来ませんか? 綺麗な花が 今日 咲いたので

赤い枯葉

モングン

赤い 枯葉 窓ごしに ため息 こぼれる

風の町哀詩

黒川真一朗

風にちぎれて 汽笛がひとつ あれはおまえの 呼ぶ声か 高瀬

白い夜霧の終列車

蒼彦太

行かせてそれで よかったか あと追いかけて 戻れと云うか 冷たくおまえを

佐渡の鬼太鼓

岩佐美咲

惚れた男に ついて行かなきゃ女が廃る 何も聞かない 答えは一つ

空港

岩佐美咲

何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港

咲いてみないかもう一度

岩出和也

久しぶりだね お前の笑顔 こころ揺さぶる 再会の街 泣いて別れた

本当のしあわせ

北川大介

くり返す 波音を 聞きながら ふたりで 肩寄せ

無償の愛

吉田ひろき

幼い頃に 抱きしめてくれた その温もりを 覚えている 育ててくれて

京都・秋日和

吉田ひろき

哲学の道 日傘を差して歩いてる 秋がそろそろ 永観堂 青蓮院

あなたに会いたい

吉田ひろき

あなたに聞きたい ことがあります あなたは今何処に いるのですか 山に向かって

東京にくちづけ

夏海ありさ

夜風が噂を 今夜も運ぶから 心がうずくの 未練が騒ぎ出す 淋しくって

親父の手紙

村木弾

息子よ 元気でやってるか 故郷はそろそろ 雪が降る 忙しいのは

津軽恋女

水城なつみ

津軽の海よ 竜飛岬は 吹雪に凍えるよ 日毎夜毎 海鳴りばかり

一円玉の旅がらす

水城なつみ

一円玉の旅がらす ひとりぼっちで どこへゆく 一円玉の旅がらず あすは湯の町

女のかぞえ唄

水城なつみ

潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている

望郷夢ごよみ

天龍まゆみ

生まれながらに 父ちゃんの 膝で覚えた 演歌節 津軽が聞こえる

男の街だよ大阪は

水木良,KOKUZAN

何も云うなよ 目をみりゃ判る 熱い情けも 根性も 縁があるから

いい加減な女の流れ唄

石井夕起子

人の値打ちは…まごころですと 別れて沁々 気が付きました 噂曽根崎 北新地

風のれん

藤森美伃

ふたりで生きても 辛いのに ましてひとりじゃ なお辛い あきらめる