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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

寿三杯船

島津亜矢

一番船には 親が乗り 三番船には 孫が乗り 中の船には

人の心は限りなく

杉良太郎

冬には春を待つように 男も女もいま何かを待っている しあわせなのか夢なのか 人の心は限りなく たった一人を永遠に

郷愁 ~われ立ちて~

天童よしみ

ふるさとの 山の緑よ 海の青 昨日につづく 今日もあろ

夫婦みち

五木ひろし

おまえなんかに わかるかと 飛び出して いったまま 今夜も帰りは

霧情のブルース

五木ひろし

口笛も凍る みなとハコダテ 誰かあいつを 知らないか 探さないでと

不知火挽歌

松原のぶえ

沖でゆれてる 不知火は イカ釣り船の 漁火か いいえ愛しい

しゃれた恋

加門亮

おとなどうしの 恋だから あまい言葉は いらないさ

みれん酒

中村美律子

惚れた女の 愚痴ひとつ 酒に語ろか しみじみと 涙も枯れた

心くばり

杉良太郎

秋には枯葉が舗道に ハラハラこぼれ落ちて 一日黄色く輝き 三日たてば色褪せ 永遠を信じた恋でも

永遠の愛

杉良太郎

これが 倖せと 気付くまでは 幾度 過ち

しらさぎ伝説

中島祐希子

きっと不幸に なるだけだよと 一度は情けに負けた恋 何度泣いても あなたのことは

兎のダンス

深見智子

ソソラソラソラ うさぎのダンス タラッタラッタラッタ ラッタラッタラッタラ あしでけりけり

風に吹かれて

小川知子

風に吹かれて 町を歩けば 昨日のことが ウソみたい どうして私

恋のときめき

小川知子

あまえていたい あなたの胸で いい夢だけを 見つづけたいの あなたひとりに

恋のぬくもり

小川知子

朝がまぶしい 恋のぬくもり 夢ではなかった 幸せなのね

さよならがこわいの

小川知子

お別れの口づけが なぜか今夜は冷たくて さよならするのがこわいの あえなくなるようで 雨の中濡れながら

若草の頃

小川知子

雨の日も街角で 絵をかいてるあなた コットンのGパンも ずぶぬれのあなた 風の日はアパートで

恋は火の川

八代亜紀

抱いてください 命も息も ああとまるほど これがおんなの しあわせならば

北海あばれ節

冠二郎

波のしぶきが 肌刺す風が 五臓六腑に しみとおる 生まれながらの

もういちど

都はるみ

いつの日か 忘れかけていた 思い出たち 揺れてる 胸のすき間を

港祭の夜は更けて

坂本冬美

夏を見送る 港祭りの夜は更けて 誰もみな 心の波に光る夜光虫 今夜だけなら

海峡物語

加門亮

今頃あの娘は 故国へ旅立つフェリーの上と 馴染みの酒場のおやじがポツリと教えてくれる 迷い子みたいな 女の背中がグラスを掠め

銀木犀

加門亮

ほろほろと夜にこぼれる 匂いやさしい 銀木犀によぎる面影よ 愛しながらもさだめゆえ はぐれて二秋おまえに逢いたい

大阪夜曲

三門忠司

北の新地の 片恋い月は 雨を呼んでる なみだ月 お願いわたしを

死にもの狂い

森雄二とサザンクロス

可愛い女に なりたいばかりに 左と云われりゃ 左を向いたのよ 後生よあなた

俺の花

島津ゆたか

冷たい雨に打たれながらも 俺の背中を見送った 今度は長い旅だから つらいくらしをさせるけど お前はお前は俺の俺の花

あばれ駒

橋幸夫

俺がやらなきゃ 誰がやる 意地があっての 男じゃないか きっとつかむぞ

倖せ番外地

天童よしみ

馬鹿なやつだよ おまえってやつは 苦労承知と また泣きすがる 世帯もつかと

つれあい

金田たつえ

今日も一日 お疲れさんと つける熱燗 ひと肌なさけ なみだ雨がふる

カチューシャの唄

小林旭

カチューシャ可愛いや 別れのつらさ せめて淡雪 とけぬ間と 神に願いを