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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

親のない子の子守唄

大江裕

ねんねん ねんねこ ねんころり 親のない子の 子守唄

ひとり円舞曲

中田久美

さよならも 言わないで とつぜんに 旅立ったあなた 黒い着物で泣き明かし

哀愁の妙義湖

中田久美

初めてあの娘と 逢ったのは 妙義登山の 帰り道 藍のみずうみ

愛の不死鳥

北原ミレイ

哀しみ溢れたら 泣けばいい 涙はいつの日か 乾くはず 冷たい氷雨に

星の川

エドアルド

母の匂いが 恋しい夜は いつもひとりで 子守唄 あれから幾年

ありがとう…あなた

エドアルド

夕暮れの 交差点は 家路を急ぐ 人の波 しあわせそうな

十勝の春~ふるさとに春の雪~

戸川よし乃

季節はずれの どか雪降って ふるさと十勝は 春まだ遠い 慣れた北国暮らしでも

二人三脚、ふたり道

北島三郎

親と暮らした 月日より 長い付き合い 夫婦花 おまえの笑顔が

女の夢ごよみ

漆原栄美子

この世でいちばん 尊い涙 笑顔で隠した 母しずく…ありがとう 母ちゃん

八幡平旅情

漆原栄美子

咲いたばかりの キスゲの花は あなたにあげる 花言葉 乙女ごころは

木曽路 着流し 気まま旅

氷川きよし

親の小言は 柳に風と 生れ故郷を 後にすりゃ 呼んでいるよな

ウナ・セラ・ディ東京

水森かおり

哀しいことも ないのに なぜか 涙がにじむ ウナ・セラ・ディ東京

最果ての海

水森かおり

ここは 最果ての海 人もまばらな 宗谷の岬 細い身体

愛の砦

なおみあき

星の数より 愛は数えきれない だけど この愛ひとつだけ 命さえ

白雪草

増位山太志郎

抱けばはかなく 散りそうな 細い襟足 涙ぐせ こんな男に

奥能登しぐれ

増位山太志郎

行くも帰るも 日本海 輪島 千里浜 波しぶき

津軽平野

松川未樹

津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父ひとりで 出かせぎ仕度 春にゃかならず

火の国へ

松川未樹

あなたなしでも 生きられる そんな女に なりたいと 熱い想いの

百年戀煩い

神野美伽+後藤次利

なんてこたぁないさ 涙はお拭き 戀のいろはには 疵も付き物 伊達や酔狂で

ただひとつの花

山内惠介

風に手をゆだね 髪をほどくとき そっとその頬に また花が咲く

たそがれ本線

山本あき

あなた忘れる 一人の旅は 沈む夕陽が 涙を誘う 線路づたいに

寒すみれ

山本あき

雨がみぞれに いつしか雪に 女の心も 寒さつのります 書いてむなしい

つづれ織り

中村美律子

いくつも熱い 火の輪をくぐり いくつも渡った 危ない橋を 小さい恋の

鞆の浦情話

中村美律子

瀬戸の島影 夕日がそめて 恋に身をやく 鞆の浦 あきらめますと

浜撫子

みやま健二

どこへ行こうと 後追いかける 風のうわさは 影法師 当てにならない

きずな橋

沖田真早美

三歩後ろを 歩いていても 影がかさなる 月明かり 広いこの世で

霧ふる町

冠二郎

くもるガラスに 指先で 君の名前を 書いてみた ここは霧ふる

山が、笑ってら

走裕介

山が 笑ってら 雲の切れ間 陽を浴びて ニコニコと

恋は落ち葉のように

杉本和也

あなたの心変わりわかっていたの だれか思う横顔 切なく悲しい心 あぁ私は落ち葉のようね 行き先選べずに

別れの泊り崎

椋忠治郎

海鳴りだけが 絶え間なく 聞こえる町の 淋しさよ 逢えばお前を