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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

居酒屋同窓会

新川二朗

久しぶりだね 元気でいるか きまり台詞の 居酒屋で お客同志の

男の手紙

新川二朗

お前が居たから 今日がある 何度かつまずき かけたけど 隣で支えて

ちあきなおみ

雨の日曜日は受話器をもてあそぴ あの人じゃなけりゃすぐに切る 何も言わないまま あきらめきれない恋の境界線

色が舞う

梅沢富美男

色は匂へど 散りぬるを 桜 山吹 花菖蒲

たそがれに燃え

梅沢富美男

たそがれに時に 男の影は ひとり歩きを すると言う 想い出さがし

泣いちゃだめ

梅沢富美男

泣いちゃだめ 泣いちゃだめ 泣けば 負ける

片恋

さとう宗幸

時は残酷に 哀しみさえ 総天然色に 染め上げる 忘れたいのに

おれのおまえ

島津ゆたか

朝の味噌汁 さしだす指の かぼそさ痛い おれの目に なまじ笑顔の

信天翁

梓みちよ

男の前には海がある 暗くて淋しい海がある 瞳をこらして見つめても 何にも見えない海がある 男と生まれた哀しさは

銀河系まで飛んでいけ

梓みちよ

あいつなんか あいつなんか 銀河系まで 飛んできゃいいのに 悲しみより遠くから

けんかでデイト

田辺靖雄・梓みちよ

けんかしちゃった まだ怒ってるの! さっき ごめんね もういいのよ

時計

江利チエミ

私たちのために 時計をとめて いつまでも 今宵が 過ぎないように

銀座ブルース

和田弘とマヒナスターズ with 安倍律子

たそがれゆく銀座 愛しい街よ 恋の灯つく銀座 夢買う街よ あの娘の笑顔が

愛は限りなく

伊東ゆかり

雲が流れる空を あなたの胸の 白いハンカチのように その白さが 胸にしみる

ネイビー・ブルー

伊東ゆかり

ブルー・ネイビー・ブルー 私はネイビー・ブルー 彼を乗せた船は 海の彼方

枯葉

高英男

風の中の灯 消えて行った幸福を そこ知らぬ暗の中 はかなくも呼びかえす 夜のしじま流れて

詩人が死んだ時に

高英男

詩人が死んだ時に 詩人が死んだ時に 星ひとつ 星ひとつ 消えてゆく

雪が降る

高英男

トンブ・ラ・ネージュ あなたは来ない 雪は降る 私のむねに 凍りついた

ラ・ボエーム

高英男

想い出は遠く過ぎた若き日の頃 モンマルトルの丘 屋根裏の 窓辺に匂うリラの花 恋はもえて胸はおどるよ

ラ・メール

高英男

海 明るく広い海よ 風は波を呼び 雲は飛びて散るよ

小樽の赤い灯が見える

三船浩

夜の闇ゆく ヘッド・ライトに はねありの散る 札樽国道 君と肩

おとこ星

三船浩

酒を浴びたよ あの娘のために 好きなもんかと 悪たれついた どうせ

恋なんか捨てっちまえ

三船浩

背かれたんだって フン そんな 恋なんて捨てっちまえ 捨てっちゃえ

傷心の夜

三船浩

ひとり生きれば 都もさびし 暗い露地裏 仮の宿 思い出しても

大地よ

三船浩

春の息吹に 目覚めた大地 水あふれ 川になり 音になり

旅路

林伊佐緒

はるばると 一人旅ゆく あの空の 星を目指して その下に

若い旅愁

林伊佐緒

白い雲 わいてくずれる あのあたり青い地平に 誰か呼ぶ あゝ馬車よ行こ

三つの恋

林伊佐緒

逢うが別れの 縁なら 残るいたみは なにゆえぞ のがれて遠く

恋の幌馬車

林伊佐緒

走れ幌馬車 急げ幌馬車 ヤッホーホーイ 望む地平の

草原をゆく男

林伊佐緒

真赤な夕陽が 燃えつきて 落ちてく遥かな 地平線 何時の日にはてるやら