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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

ふたりづれ

秋岡秀治

山の沢水 木の葉をくぐり 忍んで耐えて 流されて いつかは陽もさす

故郷へ

天童よしみ

都会の雨が 今日も冷たく 胸の空き間に こぼれる 寂しくて

男の祈り

村田英雄

昔気質の 気難し屋も ひとり芝居じゃ 意地さえはれぬ 苦労ばかりの

ベネチアの雪

北原ミレイ

早いものね あれから二年 駅のベンチは 雨に色褪せて 馴染みにしてた

女の旅路

水前寺清子

人の生涯 雨・嵐 ましてや女が 歩む一生 夢や青春

別れても好きな人

中村美律子,西方裕之

別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れたときとおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿

居酒屋

中村美律子,藤原浩

もしもきらいで なかったら 何か一杯 のんでくれ そうねダブルの

泣き虫

和田青児

そういえば 最後に泣いたのは いつだろう 子供の頃は 泣き虫だった

母のふるさとへ

吉幾三

母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ 海沿いの小路 何度か抜けて 鳥も飛べない

愛はイプスルヨンジ ~口紅~

ハン・ジナ

愛は イプスル ヨンジ くちびるが さみしい

泣かせ雨

大川栄策

まるでお前の 涙のような 雨が酒場の 窓に降る 陰に日向に

二人の旅路

大川栄策

そぼ降る雨の 冷たさに 震えるおまえの 肩の先 哀しい噂が

なみだの港

田川寿美

生きてあなたを 憎むより いっそ死にたい この海で 弱い女を

あじさい挽歌

永井みゆき

あなたを愛した 夏がゆき 北の街では もう雪景色 別れても別れても

男の時計

三門忠司

人が生きると 云うことは 重荷を背負い 歩く旅 時代おくれの

茜雲

五木ひろし

佐原ばやしの太鼓も あんたが居ないと淋しいねえ 江戸まで十七里か 遠いよねえ あんた…

それなのに長崎

角川博

ダークの背広に 渋めのネクタイ いい人を 見つけたと 皆に自慢を

男たちの純情歌

北川大介

男が心底 惚れる女 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも三歩

コスモス日和

北島三郎

倖せは 平凡がいい 子供は 多い方がいい 仲良く

あなた

青江三奈

もしも私が家を建てたなら 小さな家を建てたでしょう 大きな窓と小さなドアーと 部屋には古い暖炉があるのよ 真赤なバラと白いパンジー

影を慕いて

青江三奈

まぼろしの 影を慕いて雨の日に 月にやるせぬ 我が想い つつめば燃えゆる

彼と…

青江三奈

たそがれが あの窓におりて来て カーテンをむらさきに そめている 坂道の

桑港のチャイナ街

青江三奈

桑港のチャイナタウン 夜霧に濡れて 夢紅く 誰を待つ 柳の小窓

長崎物語

青江三奈

赤い花なら曼珠沙華 阿蘭陀屋敷に 雨が降る 濡れて泣いてる じゃがたらお春

夜霧のブルース

青江三奈

青い夜霧に 灯影が紅い どうせ俺らは ひとりもの 夢の四馬路か

誰よりも君を愛す

長山洋子

誰にも言われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

君だけさ

山内惠介

白樺並木の 日昏れ刻 初めてこころを 打ちあけた 野バラのような

哀愁の湖

氷川きよし

白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と

夕顔の女

氷川きよし

匂いほのかな 夕顔に 浮かぶ面影 泣きぼくろ すがるその手の

センチメンタル・番外編

杉本真人

あたしが男を知ったのは 女を知った日から まだ三日目の夜 場末の飲み屋で咽せていた あたしを介抱してくれた