#演歌・歌謡

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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

ランキング共有

1位

ふるさと

童謡

2位

ソーラン節

伊藤多喜雄

3位

仰げば尊し

童謡

4位

潮来笠

橋幸夫

5位

地球星歌～笑顔のために～

すみだ少年少女合唱団

6位

手のひらを太陽に

童謡

7位

上を向いて歩こう

坂本九

8位

アンダー・ザ・シー"Under The Sea"(リトルマーメイド)

上條恒彦

9位

出た出た月が

童謡

10位

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ありがとう	しいの乙吉	ひとつしかない命ならあなたと生きてみたい笑顔絶やさず
恋華草～おれとあたし～	すぎもとまさと	酔いどれて靴をぬぎあなたの背にもたれどこへでも
大漁恋唄	山口ひろみ	船は男の度胸で捌く浜は女の根性で仕切る留守の番屋は
帰りゃんせ	梅沢富美男	はらりはらりと雪が降るほろりほろりと胸焦がすおちょこ一つをねだって酔ってうたかたの夢せつないねひらりひらりと春が舞う
三匹の侍	銀座ミユキ	ひとりぼっちの好きな奴野良犬やせ犬涙犬

微笑みだけで充分です	石川さゆり	登り坂だけ見たら心は重いだけどその先必ず明日が見える恋につまずきながら
望郷神楽ばやし	永井裕子	夕月は三瓶の山に宵闇の神楽は風に遥か神代を連れてくるどんなに遠く離れても呼んでる故郷が
愛は絵空事	チャン・ウンスク	ずるい男になればいいの明日からは優しすぎて傷つけたらしょうがないわ
悲恋歌	林あさ美	両手で耳をふさいでみても指のすきまをくぐって届く途切れ途切れの
散るは涙か花びらか	石原詢子	渇いたままの唇に散るは涙か花びらかただ待つだけの
門出酒	桐山純一	おとこ花道駈け出すからにゃ踏まれ蹴られは覚悟だぜ勝つか負けるか
牧歌～その夏～	芹洋子	夏がうれしくて森はさわいでいるけれど秋が通りすぎれば花は散ってしまう花の悲しみに
哀愁	渥美二郎	この街を離れたら傷が癒えますかこのお酒飲みほせば未練消えますか風が吹く花が散る
私乃悲川	瀬川瑛子	この川のほとりに立てば身を切るような別れ風愛はどうして
さすらい海峡	永井裕子	恋をつらぬく覚悟をきめてしのび発ちです… 港夜景が遠ざかる
雨の裏町	多岐川舞子	雨の裏町灯の影でひとり泣いてる恋もあるあなたどうして
わんぱく探偵団のうた(わんぱく探偵団 ED)	ボーカル・ショップ,上高田少年合唱団	「わんぱく探偵団集合!」 V・V V・V・V
ふるさと帰行	黒川真一朗	汽笛がひと声泣きながら鉄橋わたればふるさとの秋捨てる時より
失われた月光	弘田三枝子	月の光よ今宵レモンの海に恋しい面影うかべて見せておくれもう二度と逢えない
美しかった場所	弘田三枝子	愛の影が今も残るこの街のどこにも二人別れ時は流れ過ぎたけれど街の店に二人すわり
霧につつまれた恋	狩人	霧につつまれた恋あなたは何処へ消えた愛という名の運命時を止めたままで今もこの掌に残る
酒は涙か溜息か	大川栄策	酒は涙か溜息かこころのうさの捨てどころ
片恋しぐれ町	永井裕子	酒のちからで弾みをつけてそれでどうなる未練じゃないかなんなのなんです
さすらい夜曲	長保有紀	流れ流れてこの町で送るこの世の春いくつ酒よおまえに
大連の街から	城之内早苗	ここが大連の街, とてもきれいだね駅前広場さえこころときめくアカシアの道を歩けば
ノーノーボーイ	野口五郎	ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイノー・ノー・ノー・ノー・ボーイいってもいいかいイェイェイェイェ
おんなの浪花節	長保有紀	三月もったらお慰みおためごかしの噂雨手前ご存じ
ダンディ気質	田端義夫	花のキャバレーで始めて逢うて今宵ゆるした二人のこころこんな男じゃ
月の夜曲	田端義夫	長き黒髪に唇よせればかすかにゆれる花の薫りよ月蒼き
ラーメンどんぶり流れ唄	湯原昌幸,城之内早苗	おいら流しのどんぶりさ湯気にさそわれ