藍坊主の歌詞一覧

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よみ:あおぼうず
藍坊主の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

120 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ピースサイン

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:生命線に 汗を握るほど 胸が踊った時 何かがうまれた

コイントス

藍坊主

作詞: 佐々木健太

作曲: 渡辺拓郎 ..

歌詞:フラフープの輪が棒に変わる、90°回転させただけで。 □も△も○も横から見ればただの線さ。 君は笑うよ、誰かのように、僕は見たいよ、君の姿を、

サンダー

藍坊主

歌詞:雨意裸裸歩和裸THUNDER 裸列怖畏 ウィーララファーラサンダラレフィー (雨の予感の中 裸の人々が歩く

Esto

藍坊主

歌詞:遠い、遠い心の奥の向こう側 狂おしいほどの光がまた狂っていく、 「俺をここからだせ、だせ」と ひしゃげてる、闇を裂いて。

春風

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:春風吹いたら それがスタートの笛の音 微かに感じる 暖かさに聞いた

ルノの子

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:空が綺麗なこの町で、いっしょに見ていた月の色 初めてくれた手紙には、コロッケ色の月の色 さぁ僕ら月を見てた、同じ痛みを抱えて さぁ何が、どんな色で、心を溶かすのだろう、心を描くのだろう

泣いて

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:君の心の奥には 暗く長い迷路がある いつからか僕はすっと迷いこんでしまっただろ 僕の目線

柔らかいローウィン

藍坊主

歌詞:「きっと、月の裏側で、ウサギは、涙を流し、 蒼い星に帰りたい、そう想い、泣いている。」 そっと、呟いた君は、地面に、月を描いた 赤くはれた、目を細め、イビツに、3個、作った

夜の工場

藍坊主

歌詞:夜の工場が、湯気を吐き出して 今日もぼんやりと、海を照らした いのちはどこ

桜の足あと

藍坊主

歌詞:たんたん、と、刻んだ、あなたへの想い 私は、毛糸だけを、紡いだわけじゃない とんとん、と、叩いた、背骨の裏側 夜が死に、朝がくれば、笑えるのかしら

月にダッシュする僕の重力

藍坊主

歌詞:歓楽街を抜けて 酔った息をとりだした 冬に浮かぶその白は 月の手前で途切れる 一本しか無い街灯が

冬空

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:ため息がまだ熱を帯びてる 別れの言葉をあと何回言えば 僕の心は分かるんだろう もう君がいないってことを

マッチ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:マッチ箱から取り出して 灯した 君との夢の欠片は 大都会のビル風に 消えそうな光

沈黙

藍坊主

歌詞:君のためなら、僕は死ねるよ。何千何百何十何回でも。 だけど、本当に最後の、最後の一回は、ぼくがほんとに死ぬときだろう。 何が嘘だろう、何が本当だろう、心はいつもここにあるっていうのに、 空気に触れたら酸化してしまう、ワインのように、言葉は雨に濡れた鉄のよう。

テールランプ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:灰色の夜に 黄色い首輪の年老いた犬が テールランプ見てる あんな風に早く走れたらいいなあ あんなふうに僕も走れたらいいのになあ

マザーツリー

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:精一杯背伸びしてみるよ今日は マザーツリーから伸びているブランコへ手が届くように 地上は悲しみで溢れてるけど ツリーの上には満天の星空があるよ

伝説的トリップ

藍坊主

歌詞:死体になるトリッパー 木漏れ日に浮かぶ走馬灯 馬よりずっと早く 弾丸よりもさらに早く 思い出は駆け巡る

星のすみか

藍坊主

歌詞:輝き続ける光った星から、輝き続け、光ったあの空から、 黒いソーダ水、飲みこんだような、胸いっぱいの、夜めく心。 誰もいない、遠い過去に、星たちは砕け、欠片が結ばれ、地球になって、 物質から、なんでなのか、命を創った、僕たちの血は、星屑の液体。

宇宙が広がるスピードで

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:一斉の「せ」で飛び出した 同志よ闘志燃やして 己の道を切り開いていけ 誓った絶対の信念 自分を救えるのは

ラストソング

藍坊主

歌詞:なぜ、こんな苦しみや悲しみが、世界中に充満しているんだろうって、 絶望の真っ最中にいるあなたは、きっと思ってるんだろう。 決して長続きしない幸福感、安定なんて知ることのない安心感、 のぼったかと思えばすぐに崩れる、何が素晴らしい世界だって。

おいしいパン食べたい

藍坊主

歌詞:雨が降ったら、コーヒーを飲もう、 仄青い鼻先を揺らして。 風が吹いたら、こんがりしてて、 網戸越しのパン屋を眺める。

創造的進化

藍坊主

歌詞:エンドライン、エンドライン、アンダーない。 end来、円、打、宮、安堵ない。 萌芽、生&死、スター、シャイン、アウト。 開始ライン、開始ライン、勢at生。

言葉の森

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:僕は生まれて今日の日まで 人間として生きてきた だけど 本当はロボットなんだと 言われたら信じそうな気がするよ

鞄の中、心の中

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:何気ない日の帰り道 帰宅ラッシュの電車乗り 鞄から教科書取り出し見ていると 無意識に計算する僕の頭は君に会う確率を出してる

サンデーモーニング

藍坊主

歌詞:ハウスダストが光って 陽の光りに浮かんでる 布団にくるまっていたら たまご焼きの匂いがした 食器の音が響いて

月のヒト

藍坊主

歌詞:孤独、自殺、レイプ、暴行、差別、集団モノマニア いつからか僕は知ってしまった 人間はとても淋しいよ 虫が舞う蛍光灯 壊れかけの扇風機

群青

藍坊主

歌詞:真空パックされたベーコン色した空が 君のいない影をのばし続けてく 工場 鉄塔 学校

向日葵

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:夏が終わり告げた日 僕らは大人へ変わった 大丈夫 淋しさの理由は汚れたからじゃない

あなたと空と星と夜明け

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:あなたと空と星と夜明け、何時迄も何時迄も忘れないよ、此の胸に 名前も知らない、鳥が囀り、名前のない雑草に光ってる夜露 朝日が沁みる旅立ちを此の胸に此の胸に、何度も重ねて歩くよ、此の道 流れ流れて此の場所で、巡り会えたら、其れ迄其の日迄、忘れないように

エチカ

藍坊主

歌詞:頭のもやもやが消えないぜ 本を破って尻を拭いて流した でも流れない 俺の汚いあいつ 君は誰だい

水牛の祭り

藍坊主

歌詞:静かな池 低いトンボ 触れる前に 風が滑る ざわめく水

音楽室から見た虹

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:青い衝動雨の臭い 夏が蒸発してく ツンとする拳とマザー 頬にはカントリーロード 橙色の夕日に

彼女を修理

藍坊主

歌詞:またずれてゆく 僕ら そしてたまに 戻って 君が居た空気さえ

メテフィラ

藍坊主

歌詞:ひらひらひらりと光る 青白い空気の予感 切り取られた入道雲を 外においてさあ行こう

タイムバッファロウ

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:タイムバッファロウ。地球を眺める 単純化しすぎた僕らに これでいいんですか、いいんですか。価値観に角立て 過去の傷を

スプーン

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:なにげない ぬくもり 感じるよ ぬくもり

ハニービースマイル

藍坊主

歌詞:とんでる眼鏡、へアーブラシ、ラッパ、 クッキー、シェイカー、フライパン ステップ&ハイドでよろめく、 しゅっと眉毛をかすめる銀のフォーク

コーヒーカップと僕の部屋

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一 ..

歌詞:この部屋に越して 一週間のある日のこと 君と見付けた 二つ並んだコーヒーカップ

ベンチで手紙を読む老人

藍坊主

歌詞:ベンチで手紙を読む老人 老人の右足の横に転がるリンゴ リンゴの伸びた影を踏むイヌ イヌの鼻先を飛ぶカナブン

瞼の裏には

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:枯れないように枯れないように 君がくれた想いに水を与え続けた 両手広げ飛び跳ねても覆いつくせないほどの大きい喜びに ある日君のくれた想いは

水に似た感情

藍坊主

歌詞:消えてしまいたい ふと思いませんか 別にどうでもいいですか 透明な水の底に薄くたまってる 不純物が愛しい

おもいでの声

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:六時のチャイムがなった時 光に押されて歩いた道 チャンバラごっこで叫んだ声が 今も胸にこだまする 変わりたくないと思えば思うほど心の中に雨がふる

アンドロメダ

藍坊主

歌詞:肉眼で見えるんだって 銀河は 望遠鏡がなくても 見えるんだって 天の川じゃないよ

魚の骨

藍坊主

歌詞:本を読んでも胸に 何もこない毎日を 繰り返すたび僕は ゆっくり消えてるのかも 新鮮さ

春の覚書

藍坊主

歌詞:境界線の向こう 鳥の涙が 生きとし生けるもの全てに とけ込んだ 海岸線は今日も

ラブミーテンダー

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:オーラブミー オーラブミー オーラブミーテンダー 散らばる星クズを包むように オーラブミー

賢者の忘れ物

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:シルバーシートを染める 夕日の中を一人 見えない誰かと話す オールドマン 杖を鳴らす

ネガティブフィードバック

藍坊主

歌詞:進んだ旅路の果て どうして世界は丸い ゴールがまたスタートだなんて耐えられない 永遠なんていらない

チョコレート

藍坊主

作詞: 藤森真一

作曲: 藤森真一

歌詞:「チョコレートが嫌いなの。」あなたの言う淋しげな口癖 舌先で溶けてしまう言葉みたいだからと 昼下がり 喫茶店 煙草を燻らせてる僕は

雨、照らす

藍坊主

歌詞:そして彼はどこへゆく 真夏の風は雨に揺られ 湿る土の匂いに 体を預けた なぜなぜなぜだろう

藍坊主(あおぼうず)は、日本のロックバンド。所属レーベルはLuno Records。 wikipedia