児島未散の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 児島未散
  3. 児島未散の歌詞一覧
よみ:こじまみちる

児島未散の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢の手前で

児島未散

歌詞:夢はすぐ手前で届きそうよ 今色づく花のように 風が呼びかけてる甘い香り 愛するひと待っていること

合鍵

児島未散

歌詞:あなたらしくないわね 妙に優しくて 服を買ってくれたり 花をくれたり ケンカにさえならない

一歩ずつの季節

児島未散

歌詞:変わる季節を追いかけて 風の中揺れるとまどいは 知らずに消えていく 今は思い出のシーンも なつかしく

友だち

児島未散

作詞: 魚住勉

作曲: 馬飼野康二

歌詞:真夜中に電話かけてきて 「いますぐ逢いたいけど すぐ出て来て」と このごろ元気が ないから心配してたとこ

HEAVEN~情熱に嘘をついた~

児島未散

作詞: 京恵里子

作曲: 羽場仁志

歌詞:情熱に 嘘を 嘘を ついた こんな気持ちじゃ

季節の終りに

児島未散

作詞: 魚住勉

作曲: MARK DAVIS

歌詞:雨が降ってきたわ 夕立でしょうか 駅のホームに立ち ふりかえる

白夜

児島未散

作詞: 魚住勉

作曲: 馬飼野康二

歌詞:はじめての町 あなたが生まれ 育った町に来たの ひとりの旅は

Sweetest joker

児島未散

作詞: 吉元由美

作曲: 杉真理

歌詞:愛は宇宙の神秘だなんて 恋をするたびに感じてしまう チャンスの数だけ涙がある あなたにほら 見せてあげるわ

そばにいられたなら

児島未散

作詞: 児島未散

作曲: 石川寛門

歌詞:窓ごしの月が レースの波に揺れてる よめない気持ちと つのる不安を抱いて ついてゆきたい

ジプシー

児島未散

作詞: 魚住勉

作曲: 馬飼野康二

歌詞:昨日から 降りつづく 雨の日は 読みかけのページから 続くよに

8月の雨

児島未散

歌詞:ワイパーの音が 冷たく響き オレンジのネオン 遠くにかすむ 「海が見たいね」と

FURIN

児島未散

歌詞:ひと夏の恋ならば いいわけはしないで あの女の待つ家へ 帰るときは

星の涙

児島未散

作詞: 魚住勉

作曲: MARK DAVIS

歌詞:星灯りを浴びながら あなたを見送った この海に続く道は 恋の終り

はじめての赤いバラ

児島未散

作詞: 魚住勉

作曲: 馬飼野康二

歌詞:愛する人 恋する時 永遠の 星が結ばれて 生まれたのね

黒のドレス

児島未散

作詞: 魚住勉

作曲: 馬飼野康二

歌詞:シャルリラ シャララルリラ 甘いホテルの夜は シャルリラ

ミスティ

児島未散

作詞: 魚住勉

作曲: 馬飼野康二

歌詞:くちびるをちかづけて 少しだけおとなびて 紅く燃える夢は 甘い生活よ

児島 未散(こじま みちる、1967年4月25日 - )は、日本の女性歌手、作詞家、元女優である。身長168cm。東京都出身。実父は俳優の宝田明、実母は1959年度のミス・ユニバース優勝の児島明子である。一時期、児島 未知瑠の芸名を使用していた。 wikipedia