甲斐バンドの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 甲斐バンド
  3. 甲斐バンドの歌詞一覧

よみ:かいばんど
甲斐バンドの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

78 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

LADY

甲斐バンド

歌詞:ああLADY 手の中にあふれそうな愛を突然 手に入れた時 僕はただ悲しみに悲しみにくれるだけさ ああLADY

レイニー・ドライヴ

甲斐バンド

作詞: 松尾清憲

作曲: 松藤英男

歌詞:スピードあげ すべってゆく 僕等の車 ハイウェイ けむる雨を

ラン・フリー(スワン・ダンスを君と)

甲斐バンド

歌詞:銀の糸のように空を きらめきつたって降りてくる 雨のなか泣かないで涙は とっておいて愛しい人よ

らせん階段

甲斐バンド

歌詞:この世の中を何もなく 晴れた日をめざし 調子よく風に任せて 渡っていく奴もいる つまずいては起ち上がり

ラヴ・マイナス・ゼロ

甲斐バンド

歌詞:月あかり高鳴る時間は終わり 通りを洗い流すほどの激しい 嵐の中 今夜二人いる

破れたハートを売り物に

甲斐バンド

歌詞:破れたハートを売り物にして 愛にうえながら 一人さまよってる 破れたハートを売り物にして うかれた街角で

メモリー・グラス

甲斐バンド

歌詞:今日も私の中に夜がきて 窓うつ雨音に耳をふさぐ あの街角で手を振りほどき こんな雨の中あの人はかけだしたんだ

目線を上げて

甲斐バンド

歌詞:一生を賭けた恋だった でも一瞬で破れ君を失くした 瞬く間に上り金持ちになった そのとたん魂さえ失くしてしまった

メガロポリス・ノクターン

甲斐バンド

作詞: 松山猛

作曲: 松藤英男

歌詞:暮れゆくメガロポリス 風に抱きしめられて だれかの面影 道往く人に探しては ああ

ムーンライト・プリズナー

甲斐バンド

歌詞:月あかりの中 夜の階段 降りてくる 彼女 女豹の眼とスネークの身のこなし

胸いっぱいの愛 2008

甲斐バンド

歌詞:青くたれこめる夕暮れの 輝く闇の中 ガソリンとオイルの臭い 火を点ければOK 俺たち二人の愛は

港からやってきた女

甲斐バンド

歌詞:安い酒場である晩 テーブルにうつぶせて俺は 一人で酒びたりになっちまってた やさしかったあの頃の お前を忘れられずに

マリーへの伝言

甲斐バンド

歌詞:マリー 俺を呼ばないでくれよ 後ろ髪 ひかれるなんて まっぴらさ

マッスル

甲斐バンド

歌詞:お前が欲しがってる 本物の愛 激しく胸ゆさぶる 火のような海 それは気がふれたような街の中にはなく

ポップコーンをほおばって

甲斐バンド

歌詞:映画を見るなら フランス映画さ 若かった頃の 君と僕の想い出話しは 君が手を振りきった

ボーイッシュ・ガール

甲斐バンド

歌詞:ジョージという名の酒場 ドアでマッチをすった 俺は恋に破れ 俺は恋に破れ 死にそうだった

BLUE LETTER

甲斐バンド

歌詞:とある小さな 海岸沿いの町 俺はお前と 出会った ほこりっぽい

ブライトン・ロック

甲斐バンド

歌詞:今 銃撃の街の中 マシンガンの弾の雨 暗闇を吹きとばせ ワイルド・サイド

冬の理由

甲斐バンド

歌詞:姿を見かけたと 誰かが言ってた 波うつ髪をかきあげ 涙を押し殺してたと

ビューティフル・エネルギー

甲斐バンド

歌詞:シルクの髪を 指でさぐりながら うなじにそっと すべりおとす かすかにふっと

HERO ~ヒーローになる時、それは今~

甲斐バンド

歌詞:HERO ヒーローになる時 ああ それは今 HERO

陽の訪れのように

甲斐バンド

歌詞:霧雨が静かにまいおりて 銀色に歩道をひたしてる 恋しいあの人の顔が窓にうつり 夜はゆっくりと更けていく

ひかりのまち

甲斐バンド

歌詞:浴びるほど酒を飲んでいた 浴びるほどの陽の下 浴びるほどのおしゃべりと友達の輪の中 でも気がついたら 浴びるほどの愛をくれた

光と影

甲斐バンド

歌詞:喜びと悲しみは 背中合わせに いつも並んで すわってる

涙の十番街

甲斐バンド

歌詞:バックミラー 髪に櫛をいれている野郎たち エイト・ビート 腰にリズム 踊る路上のティーンエイジャー

TOKYO銀河

甲斐バンド

歌詞:東京の銀河の中 生きていて 微笑んでいて 青空にとけこまずに 涙した日々もあったね

東京の冷たい壁にもたれて

甲斐バンド

歌詞:東京の冷たい壁にもたれて 1メートル君は60センチ とてもステキさ それは君にとってはただの遊び文句

東京の一夜

甲斐バンド

歌詞:東京の一夜は この街ですごす一年のよう 東京の一夜は あなたの顔から ほほ笑みさえ

テレフォン・ノイローゼ

甲斐バンド

歌詞:出会ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと 君は四週間分よって そっけなく

ティーンエイジ・ラスト

甲斐バンド

歌詞:誓える言葉ならあるさ つなぎとめる夢も 少しなら だからこれ以上 闇を明るく

翼あるもの

甲斐バンド

歌詞:どしゃ降りの雨をぬけ 晴れ間に会えたとしても 古いコートはきっと今は まだ脱ぎ捨てはしない 今はきっと

ちんぴら

甲斐バンド

歌詞:お茶を飲むのも 映画観るのも 恋をささやく ことさえも そこは

地下室のメロディー

甲斐バンド

歌詞:階段を降りると淡い光線が 命のようにまっすぐに伸びていた 地下室の酒場は人があふれ 煙草の香りと ときめきが満ちている

ダニーボーイに耳をふさいで

甲斐バンド

歌詞:突然君が去った時から 始まったからっぽの日々 この街は風がいっぱい 君の香りがいっぱい 最後の手を振る雨の十字路

ダイヤル4を廻せ

甲斐バンド

歌詞:初めにダイヤルまわしなよ ダイヤル4とまわしなよ あの娘の声が聞こえるさ 「こんばんは」とささやくさ お前の胸しめつけた

立川ドライヴ

甲斐バンド

歌詞:RIDING ON THE MACHINE RIDING

そばかすの天使

甲斐バンド

歌詞:あたしを捨てて行っちまった あんたの背中に 好きよ好きと何度も 叫びつづけた

世界で一番あまいメロディー

甲斐バンド

歌詞:闇夜のベッドの下に 怖いものなんていないと のぞく真似をして 君を寝かせたものさ 悪夢に飛び起きて

聖夜

甲斐バンド

歌詞:沈みゆく 陽のその時 俺を深く うずめて

スローなブギにしてくれ

甲斐バンド

歌詞:ピアノ弾きが鍵盤に 指をおろすと それが6時の合図だとボーイがささやく グラス合わせる音がする その中で

熱狂

甲斐バンド

歌詞:人は誰もが星をさがして歩き続けてる 窓を開けると目の中に こぼれるほどの星空 落ちて行く奴もいる きらめき続ける者もいる

人生号 Jinsei-GO!

甲斐バンド

歌詞:お急ぎですか そこの旅人さん 何から逃げてるんでしょ 追いかけるのも あきらめましょか

射程距離

甲斐バンド

歌詞:柔らかく生めいて 羽毛のような肌 指がすべって行き たどりつくのは汗 くだけ散る西陽と

シーズン

甲斐バンド

歌詞:シーズン 波打ち際 ロマンスの波を浴び シーズン この愛を

最後の夜汽車

甲斐バンド

歌詞:スポットライトは どこかのスターのもの 陽のあたらない場所を 僕は生きてきた ふりそそぐ白い

この夜にさよなら

甲斐バンド

歌詞:星のふる夜 ひとりぼっちで 誰かのぬくもり 拾い歩く 星のふる夜

氷のくちびる

甲斐バンド

歌詞:悲しき恋の結末に ぬけがらのように 僕は傷ついた 火遊びの果ての あれは本気の恋

恋のバカンス

甲斐バンド

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

歌詞:ため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女心よ 金色に輝く

狂った夜

甲斐バンド

歌詞:暑苦しいこの夜を 君と吹きとばそう 泣きたいせつない夜を 君と吹きとばそう 1日2回りする時間に追われて

吟遊詩人の唄

甲斐バンド

歌詞:今日も枯葉の街 肩を落として 軽やかに流れゆく風が 道連れさ 安いオンボロのギター

甲斐バンド(かいバンド)は、日本のロックバンド。 1974年、シングル『バス通り』でデビュー。1986年に解散。1996年に期間限定で再結成。さらに1999年、活動を再開する。2007年12月12日、紙ジャケット仕様CDでのアルバム復刻とベスト・アルバムの発売を記念して、一夜限りのプレミアム・ライブが行われた。 2008年秋からは、「BEATNIK TOUR 2001」以来7年ぶりとなるツアーを「最後の全国ツアー」と銘打って行い、2009年2月7日の日本武道館ライブを最後に、再び活動を停止した。しかし5ヵ月後に、5度目の再結成と35周年記念ツアーの開催を発表した。 2009年10月に、8年ぶりのオリジナル・アルバム『目線を上げろ』をリリース。同時に全国ツアーをスタート。以降、甲斐よしひろのソロ活動と並行して、定期的に活動している。 wikipedia