甲斐バンドの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 甲斐バンド
  3. 甲斐バンドの歌詞一覧

よみ:かいばんど
甲斐バンドの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

78 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

100万$ナイト

甲斐バンド

歌詞:涙が街にこぼれ落ち 君の泣き声が 荒れて光った舗道に 夜通し聞こえる 俺達はかわいた静かな

Blood in the Street

甲斐バンド

歌詞:裂かれるな 灼かれるな 砕けてく 泣きたいほどのハートで 走れ

GOLD

甲斐バンド

歌詞:光ってるよ お前が 光ってるよ 夜が お前からでる目もくらむ光

MIDNIGHT

甲斐バンド

歌詞:思いきり泣ける相手が欲しい 心から守ってあげられる相手 二人一緒になり 暖かい家を持つ だけど不安にかられ

SLEEPY CITY

甲斐バンド

歌詞:古いダンスでノック・アウト スタイルでいきゃあ50's 水辺で踊るさマッシュ・ポテト Take The

漂泊者

甲斐バンド

歌詞:世界中から声がする 立ち上がる時だと 叫んでる テレビをつけたら 言ってる

暁の終列車

甲斐バンド

歌詞:心傷つき 疲れ果てた 人が降りるという 停車場で

朝まで待てない

甲斐バンド

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:あきらめ捨てた筈なのに 恋は眠りを 忘れさせる 闇に向かって お前の名を呼ぶ

甘いKissをしようぜ

甲斐バンド

歌詞:痛くなんかなくなってた 愛なんてもんは 沈んでいくようにゆっくり 慣れてくカナシイもの

嵐の季節

甲斐バンド

歌詞:けだるく何もない 昼下がり 最後のビールを 飲みほして 手持ちぶさたで

安奈

甲斐バンド

歌詞:(安奈 おまえの愛の灯は まだ燃えているかい) 寒い夜だった つらく悲しい

一日の終り

甲斐バンド

歌詞:一日の終りに 口ずさむ歌は 悲しみくれた 深いため息 冷たいベッド

一世紀前のセックス・シンボル

甲斐バンド

歌詞:あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ 言葉使いも洋服も流行遅れ なのになんであの娘忘られないんだろう あの娘は一世紀前のセックス・シンボルさ

異邦人の夜(シスコ・ナイト)

甲斐バンド

歌詞:サンフランシスコの青い雨に あの人は消えて サンフランシスコのうるんだ夜に あの人はとけて 最終案内の声がしたなら

裏切りの街角

甲斐バンド

歌詞:雨にけむる街並を 息をきらして かけ続けた つきささる吐息をはいて 駅への路かけ続けた

浮気なスー

甲斐バンド

作詞: Ernie Maresca ..

作曲: Ernie Maresca ..

歌詞:浮気な女と云うものは 浮気な女と云うものは 男心をひくものさ 黒い瞳に長い髪

絵日記 (薔薇色の人生)

甲斐バンド

歌詞:鬼蜻蜒は日溜まりトンボ 夕焼けに染まって飛んでった 水遊びは縺れる光の輪 しぶきあげあげ虹の中 膝を抱えて笑っているのは

エメラルドの爪先

甲斐バンド

歌詞:ああ 熱かったあの季節をあなたは 止めるのもきかず手放してしまった ああ 汗ばむ熟れた肌にたわむれて

男と女のいる舗道

甲斐バンド

歌詞:男と女が舗道に立って かまれた傷を いやす 君と僕がこの街のぬくもりに触れ 肩を寄せる

風が唄った日

甲斐バンド

歌詞:陽炎に街がゆらぐ ため息に 人がゆらぐ どんな小さなものでも

風の中の火のように

甲斐バンド

歌詞:だれかが必要になり 名前をよびたい 傷あとがうみはじめ 一人じゃあいられない 胸にすがり強く

かりそめのスウィング

甲斐バンド

歌詞:ジングルベルに街が うき足だった夜 人の声と車の音が 飛び交ってる ニュースは不況を喋い

感触

甲斐バンド

歌詞:(Touch) 夜にまぎれて 太陽のある場所へ 走り続けよう (Touch)

観覧車 '82

甲斐バンド

歌詞:雨の日に二人 式を挙げた 借りものの上着 友達が縫ったドレス 指輪と花束

街灯

甲斐バンド

歌詞:雨の音が 優しく響き 胸しめつけられる夜さ 風がやけに なつかしくて

危険な道連れ

甲斐バンド

歌詞:黒い霧が流れ 冷たい雨が降る 傷あとからにじみ出る 血まみれの愛を 二人抱きしめ

昨日のように

甲斐バンド

歌詞:僕の話を聞いてくれる あの人は哀しい女だった 飲みかけのグラスに嘘を数えて暮らす 僕のすべての愛は あの日においてきた

きんぽうげ

甲斐バンド

歌詞:あなたに抱かれるのは 今夜かぎりね 淋しすぎるよ そんなセリフ 似合いはしない

吟遊詩人の唄

甲斐バンド

歌詞:今日も枯葉の街 肩を落として 軽やかに流れゆく風が 道連れさ 安いオンボロのギター

狂った夜

甲斐バンド

歌詞:暑苦しいこの夜を 君と吹きとばそう 泣きたいせつない夜を 君と吹きとばそう 1日2回りする時間に追われて

恋のバカンス

甲斐バンド

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

歌詞:ため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢見る 乙女心よ 金色に輝く

氷のくちびる

甲斐バンド

歌詞:悲しき恋の結末に ぬけがらのように 僕は傷ついた 火遊びの果ての あれは本気の恋

この夜にさよなら

甲斐バンド

歌詞:星のふる夜 ひとりぼっちで 誰かのぬくもり 拾い歩く 星のふる夜

最後の夜汽車

甲斐バンド

歌詞:スポットライトは どこかのスターのもの 陽のあたらない場所を 僕は生きてきた ふりそそぐ白い

シーズン

甲斐バンド

歌詞:シーズン 波打ち際 ロマンスの波を浴び シーズン この愛を

射程距離

甲斐バンド

歌詞:柔らかく生めいて 羽毛のような肌 指がすべって行き たどりつくのは汗 くだけ散る西陽と

人生号 Jinsei-GO!

甲斐バンド

歌詞:お急ぎですか そこの旅人さん 何から逃げてるんでしょ 追いかけるのも あきらめましょか

熱狂

甲斐バンド

歌詞:人は誰もが星をさがして歩き続けてる 窓を開けると目の中に こぼれるほどの星空 落ちて行く奴もいる きらめき続ける者もいる

スローなブギにしてくれ

甲斐バンド

歌詞:ピアノ弾きが鍵盤に 指をおろすと それが6時の合図だとボーイがささやく グラス合わせる音がする その中で

聖夜

甲斐バンド

歌詞:沈みゆく 陽のその時 俺を深く うずめて

世界で一番あまいメロディー

甲斐バンド

歌詞:闇夜のベッドの下に 怖いものなんていないと のぞく真似をして 君を寝かせたものさ 悪夢に飛び起きて

そばかすの天使

甲斐バンド

歌詞:あたしを捨てて行っちまった あんたの背中に 好きよ好きと何度も 叫びつづけた

立川ドライヴ

甲斐バンド

歌詞:RIDING ON THE MACHINE RIDING

ダイヤル4を廻せ

甲斐バンド

歌詞:初めにダイヤルまわしなよ ダイヤル4とまわしなよ あの娘の声が聞こえるさ 「こんばんは」とささやくさ お前の胸しめつけた

ダニーボーイに耳をふさいで

甲斐バンド

歌詞:突然君が去った時から 始まったからっぽの日々 この街は風がいっぱい 君の香りがいっぱい 最後の手を振る雨の十字路

地下室のメロディー

甲斐バンド

歌詞:階段を降りると淡い光線が 命のようにまっすぐに伸びていた 地下室の酒場は人があふれ 煙草の香りと ときめきが満ちている

ちんぴら

甲斐バンド

歌詞:お茶を飲むのも 映画観るのも 恋をささやく ことさえも そこは

翼あるもの

甲斐バンド

歌詞:どしゃ降りの雨をぬけ 晴れ間に会えたとしても 古いコートはきっと今は まだ脱ぎ捨てはしない 今はきっと

ティーンエイジ・ラスト

甲斐バンド

歌詞:誓える言葉ならあるさ つなぎとめる夢も 少しなら だからこれ以上 闇を明るく

テレフォン・ノイローゼ

甲斐バンド

歌詞:出会ってひと月目 どれほど 思ってるって聞くと 君は四週間分よって そっけなく

甲斐バンド(かいバンド)は、日本のロックバンド。 1974年、シングル『バス通り』でデビュー。1986年に解散。1996年に期間限定で再結成。さらに1999年、活動を再開する。2007年12月12日、紙ジャケット仕様CDでのアルバム復刻とベスト・アルバムの発売を記念して、一夜限りのプレミアム・ライブが行われた。 2008年秋からは、「BEATNIK TOUR 2001」以来7年ぶりとなるツアーを「最後の全国ツアー」と銘打って行い、2009年2月7日の日本武道館ライブを最後に、再び活動を停止した。しかし5ヵ月後に、5度目の再結成と35周年記念ツアーの開催を発表した。 2009年10月に、8年ぶりのオリジナル・アルバム『目線を上げろ』をリリース。同時に全国ツアーをスタート。以降、甲斐よしひろのソロ活動と並行して、定期的に活動している。 wikipedia