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よみ:かどまつとしき

角松敏生の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

219 曲中 201-219 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

to be or not to be

角松敏生

作詞: 角松敏生 ..

作曲: 角松敏生

歌詞:いつも時計を見ていた チョークの音が時を刻む 隣のあの子が泣いている ノートに滲んだ涙、眺めていた

Dancing Shower

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

歌詞:さあ踊ろ すべて忘れ 今宵 素敵な Night

Still I’m In Love With You

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

歌詞:夏が今年も 街 包みだす 何もなかったように 何もなかったのように

Fly By Night

角松敏生

歌詞:窓際にもたれて 見下ろす街を そっと逃げ出すように 彼方までも連なる光巡るSpiral Fly

You can go your own way

角松敏生

歌詞:遠く響く街の音聞いて 私の想いの行方を捜す きっとまだあなたへの拘りを消せないけど 解っていたのよ あなたは誰も愛することなどできない人と

恋の落とし穴

角松敏生

歌詞:花の舞い散る舗道には 夏の子供達の群れが 秘かに浮かびあがる 君の喋ることは何も 僕に伝わらないままで

リカー!!

角松敏生

歌詞:朝から鳴り響くNoise あ~また繰り返し 二度と君と逢いたくない この前も想った あてにできない

My Sugar

角松敏生

歌詞:砂糖まみれのドーナツの穴から Tattooだらけの街を覗いていた パッとしないハッとこない だってみんな同じ顔してら Saccharinでも{○:

BEAMS

角松敏生

歌詞:太陽の階に 届くような BEAM が 海を照らすと

Make it higher

角松敏生

歌詞:ガラス張りのビルに映るねじくれた my way 差し延べる陽光が七色に砕ける ここにはもう僕等が望んでることはないから

君のためにできること

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

歌詞:君の大切なことが 他の誰かのせいでなくなってしまったら 君はそこにある何かで 誰かを傷つけてしまいたいと想うだろうか 僕等にはわかるすべもないけれど

10月の愚者

角松敏生

歌詞:風が変わり出せば 街翳から冬の声 窓をたたいて まだ眠っている君を 起こさないようにして

Flow of Love

角松敏生

歌詞:So many time I've tried

存在への不安と欲望の十二ヶ月

角松敏生

歌詞:乾いた風が背中を押しても前に進めない 今すぐやめてしまえば楽になるのに 何処かの国が寒さで餓えてるとテレビで聞いた その国では強い人なんて尊敬されないらしい 優しくなけりゃ生きて行けないらしい

君という名の僕におしえたい

角松敏生

歌詞:君に他の誰かがいたこと 告げられたあの夜僕は まだ振り切れない想いでいた 君の涙を見て 遠い日に僕も同じようなことを

SHIBUYA

角松敏生

歌詞:誰も知らない間に 変わり果てたこの街 佇んでる僕 追い越してく楽しげな風 黄昏はいつでも

No End Summer

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

歌詞:時はいつも同じ早さで流れ 今年の夏もまた夕陽と消えてゆく 全てが移り行く中で 変わらぬもの見つけたなら 両手をひろげ精一杯の優しさを君にも

Wave

角松敏生

歌詞:夕陽が沈みだす 夏を連れ去って行く 浜辺に二人だけ 潮風が髪にまつわる また出会うため別れがあると

New Year's Eve

角松敏生

作詞: 角松敏生

作曲: 角松敏生

歌詞:舞い降りてきた 冬に追われた人々が 温もりを求めて 寄り添う 誰も

角松 敏生(かどまつ としき、1960年8月12日 - )は、シンガーソングライター、ミュージシャン、音楽プロデューサー。 東京都渋谷区代々木出身。身長169cm。血液型A型。日本大学鶴ヶ丘高等学校、日本大学文理学部卒業。 wikipedia