蒼彦太の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 蒼彦太
  3. 蒼彦太の歌詞一覧
よみ:あおいひこた

蒼彦太の歌詞一覧

公開日:2015年9月2日 更新日:2025年2月20日

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男ひとすじ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

いいことばかり 欲しがるようじゃ いつも苦労が 先まわり 二度や三度の

夢ほろほろと

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

夢だ夢だよ 夢ほろほろと 散れば故郷の あの娘が浮かぶ おれの勝手な

ねずみ小僧

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

ひょいと小走り 黒頭巾 ねずみ小僧と 人は呼ぶ 贅沢ざんまい

天まであがれ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

馬鹿をやるときゃ 馬鹿になれ 中途半端が 恥ずかしい わかっちゃいるけど

母ちゃんへ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

編曲: 猪股義周

元気だしなよ 母ちゃんが ついとるでぇ 勇気をくれた あの頃の母

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

あゝ戻っておいで

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 中島薫

好きだと云った それはぼく くちびるふれた それは君 あゝ一緒に暮らそうと

うだつ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

つくりものほど 綺麗に見える 嘘が真の この世間 とことん惚れるか

白い夜霧の終列車

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

行かせてそれで よかったか あと追いかけて 戻れと云うか 冷たくおまえを

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

樹木はおのれの あるがまま 裸をさらし 生きている のぞみ高けりゃ

夜汽車 (Aソロバージョン)

蒼彦太

夜を横切り 未来へつなぐ 片道切符 にぎりしめていた 窓にうつった

お富と与三

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

「いやさこれお富 久しぶりだなぁ」 しがねえ恋の 情けが仇で

瞼の母

蒼彦太

軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

港街ロマンス (Aソロバージョン)

蒼彦太

わかりかけた昨日から やっと気付いたのが今日 だから それがどうしたの 同じことばかり言って

花と竜

蒼彦太

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

浮世がらす

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

あまい嘘には 人が寄る 苦い真実にゃ そっぽ向く これが世間と

灯台

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

編曲: 竹内弘一

逢いたいひとに 逢えないつらさ おれには続く 旅がある 船が岸壁

まだ見ぬ君に

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

編曲: 猪股義周

夢で会おうか 遠くへ行こか ひとりぼっちじゃ 生きられぬ 落葉が舞って

この世はどっこい

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 中島薫

恋があるから つまずいて 愛があるから 立ちなおる 酒を飲んだら

竜のごとく

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 中島薫

ここをどこぞと 思うちょる 若松港ぞ 洞海湾ぞ 男なりゃこそ

カラオケ流し

蒼彦太

作詞: 木未野奈

作曲: 茅大介

函館を ふりだしに 一年 三百六十五日 カラオケ流しの

蒼 彦太(あおい ひこた、1988年12月26日 - )は、香川県木田郡出身の歌手である。身長は162cm。所属レコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズである。 wikipedia