蒼彦太の歌詞一覧

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よみ:あおいひこた

蒼彦太の歌詞一覧

公開日:2015年9月2日 更新日:2024年9月4日

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ねずみ小僧

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:ひょいと小走り 黒頭巾 ねずみ小僧と 人は呼ぶ 贅沢ざんまい

母ちゃんへ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

歌詞:元気だしなよ 母ちゃんが ついとるでぇ 勇気をくれた あの頃の母

夜汽車 (Aソロバージョン)

蒼彦太

歌詞:夜を横切り 未来へつなぐ 片道切符 にぎりしめていた 窓にうつった

花と竜

蒼彦太

作詞: 二階堂伸

作曲: 北くすを

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:樹木はおのれの あるがまま 裸をさらし 生きている のぞみ高けりゃ

お富と与三

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:「いやさこれお富 久しぶりだなぁ」 しがねえ恋の 情けが仇で

瞼の母

蒼彦太

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

港街ロマンス (Aソロバージョン)

蒼彦太

歌詞:わかりかけた昨日から やっと気付いたのが今日 だから それがどうしたの 同じことばかり言って

天まであがれ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 四方章人

歌詞:馬鹿をやるときゃ 馬鹿になれ 中途半端が 恥ずかしい わかっちゃいるけど

まだ見ぬ君に

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 大谷明裕

歌詞:夢で会おうか 遠くへ行こか ひとりぼっちじゃ 生きられぬ 落葉が舞って

男ひとすじ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 弦哲也

歌詞:いいことばかり 欲しがるようじゃ いつも苦労が 先まわり 二度や三度の

夢ほろほろと

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:夢だ夢だよ 夢ほろほろと 散れば故郷の あの娘が浮かぶ おれの勝手な

カラオケ流し

蒼彦太

作詞: 木未野奈

作曲: 茅大介

歌詞:函館を ふりだしに 一年 三百六十五日 カラオケ流しの

浮世がらす

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

歌詞:あまい嘘には 人が寄る 苦い真実にゃ そっぽ向く これが世間と

灯台

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

歌詞:逢いたいひとに 逢えないつらさ おれには続く 旅がある 船が岸壁

竜のごとく

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 中島薫

歌詞:ここをどこぞと 思うちょる 若松港ぞ 洞海湾ぞ 男なりゃこそ

あゝ戻っておいで

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 中島薫

歌詞:好きだと云った それはぼく くちびるふれた それは君 あゝ一緒に暮らそうと

うだつ

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:つくりものほど 綺麗に見える 嘘が真の この世間 とことん惚れるか

白い夜霧の終列車

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 宮下健治

歌詞:行かせてそれで よかったか あと追いかけて 戻れと云うか 冷たくおまえを

この世はどっこい

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 中島薫

歌詞:恋があるから つまずいて 愛があるから 立ちなおる 酒を飲んだら

蒼彦太

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:風にふるえて 道端で 足踏みすれば 人が抜く 牙をおられて

蒼 彦太(あおい ひこた、1988年12月26日 - )は、香川県木田郡出身の歌手である。身長は162cm。所属レコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズである。 wikipedia