吉田拓郎の歌詞一覧

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よみ:よしだたくろう
吉田拓郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

246 曲中 201-246 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

一つの出来事

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:二人だけのことだから苦しみも受けとめよう 大きな人だからこそ今でも信じていたい だれかに逢ったら笑って元気ですよと答えよう なにも言えない時がある自分のことと黙りこめ

都万の秋

吉田拓郎

歌詞:イカ釣り船が帰ると ちいさなおかみさんたちが エプロン姿で 防波堤を駆けてくるよ 都万の朝は

金曜日の朝

吉田拓郎

歌詞:トロリトロトロ 眼がさめる 霧もはれてた 赤い屋根 チェックのカーテンごしに(チェックの陽ざしが)

伽草子

吉田拓郎

歌詞:雨もふりあきて 風もやんだようだね つい今しがたまで ドンチャン騒いでた街が ひっそりかんと

風邪

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:何もかもが なんでこんなに うっとおしいんだろう 人とあってても 話すことさえ

からっ風のブルース

吉田拓郎

歌詞:とてもすてきだ きみ 暗闇をさがそう でなけりゃ安いベッドで そしてキスして遊ぼう

長い雨の後に

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:もう 何も言わなくていいよ 言葉は信じられないものだけど 君の言葉は僕のものだよ 愛にまどわされすぎた君は

せんこう花火

吉田拓郎

作詞: 古屋信子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:せんこう花火が ほしいんです 海へ行こうと思います 誰か せんこう花火をください

おやじの唄

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:おやじが全てだなんて 言いませんよ 僕一人でやった事だって 沢山ありましたよ 一つだけ言ってみたいのは

花嫁になる君に

吉田拓郎

歌詞:指がふれたら ぽつんと落ちてしまった 椿の花みたいに おそらく観念したんだネ

川の流れの如く

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:誰を信じるものではなく ただ自分のためにと 心を動かされながらも この道を歩いてきました

兄ちゃんが赤くなった

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:兄ちゃんと 二人で 歩いていたな とっても きれいな

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった

こうき心

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:街を出てみよう 今住んでるこの街が 美しくみどりにおおわれた 心のふるさとだったとしても 街を出てみよう

ひとりgo to

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:黄昏の1日を 僕は今日も生きている 遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で

僕の大好きな場所

吉田拓郎

歌詞:黄色いアロハに着替えたら パイナップルも一緒に歌おう もうすぐ沈む太陽に ありがとう MAHALO

Fの気持ち

吉田拓郎

歌詞:初めは誰でもCから どきどきしながらCから 僕は少しませてたから Eから入ってしまった

季節の花

吉田拓郎

歌詞:ある日東京の空を見上げたら ヘリコプターが上からのぞいているような あんまりいい気持ちがしなかったので やさしくなりたいと花を見つめていました

フキの唄

吉田拓郎

歌詞:日々の暮らしの中で ふっと息を吸い込むと 人間は果てしない欲張りで 足りないものがある そこが我慢出来なくて

白いレースの日傘

吉田拓郎

歌詞:きみが波と遊んでるのを ねころびながら、ぼくは見ている 長い波が膝まで寄せるので きみは声をあげ、転びそうになる

ありがとう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:この胸いっぱいのありがとうよ 君に届いておくれ 多くの勇気と多くの夢と 生きてく力と出会う喜びを 少しテレながら君は教えてくれました

Os san

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:朝はどこから来るんだろう 今日も早くから目がさめて 街はまだ眠ってる 朝刊はつらいニュースでいっぱい 僕のお腹空腹ですっぱい

トワイライト

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は今 身体いっぱい 勇気を感じて 強がらず 生きて行けるだろう

いつでも

吉田拓郎

歌詞:いつでもどこでも おまえがいたのさ だらけて、はしゃいで おまえがいたのさ まじめに生きてよ

ロンサム・トラベリン・マン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:TRAVELLIN' MAN OH, TRAVELLIN' MAN

オー ボーイ

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:退屈なのが恐いんだろう イルミネーション駆け抜ける街 路地のバケツはパーティのあと 投げ捨てられた恋の空きビン Oh

マスターの独り言

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつのまにやら 外は雨のようだ 今夜はもう 店をしめて 愛する女の

まだ見ぬ朝

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつまでも 同じ気持ちで いたいとか 考えなくとも 良くなった

恩師よ

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:蝶ネクタイに銀縁眼鏡 チョークの染みた 指を振り上げ お前は何を しているのかと

純情

吉田拓郎

作詞: 阿久悠

作曲: 加藤和彦

歌詞:永遠のたずねびと それは きみだろ 追いかけて 追いかけて

海を泳ぐ男

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あんまり 夜が滲みるから 闇にまぎれて ハネてみる

今度はいったい何回目の引越しになるんだろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:熱すぎる季節が 魚藍坂をかけ抜けた ジーンズをはきかえて 俺は高円寺へ 高輪あたり

まにあうかもしれない

吉田拓郎

歌詞:僕は僕なりに自由に振るまってきたし 僕なりに生きてきたんだと思う だけど、だけど 理由もなく めいった気分になるのはなぜだろう

裏窓

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夜明けに目覚めて 翔ぼうとすれば 裸の女が しがみつく おれの首筋に

ペニーレインでバーボン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:時が たってしまうことを 忘れてしまいたい 時があるよね すべてのものが

ジャスト・ア・RONIN

吉田拓郎

歌詞:やたらと色んな奴いるさ よく見りゃ皆んな 独りよ あいこで 飲めば

ファミリー

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:怒れる時 あらば その怒りを いずこへ 向けるだろう

素敵なのは夜

吉田拓郎

歌詞:僕の見立てたドレスに 着替えた君は 思い通りの美しさ 少しながめていたいけど ‥‥抱きしめてる

大いなる

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ロックンロールの 響きがいい あの娘しびれて くれるはず つっぱれ

暮らし

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:男だったんだと 女が居て気づいた 弱虫なんだと 酒を飲んでわかった

贈り物

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あの時僕は こう思ってたんだ 君になにかをしてあげられる せめて歌ぐらいは唄ってあげられる 僕はギターを持ってたんだし

夕立ち

吉田拓郎

歌詞:きみと これから暮らそうって 今 言おうとしてるぼくは どんなふうに切りだそうか

どうしてこんなに悲しいんだろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:悲しいだろう みんな同じさ 同じ夜を むかえてる 風の中を

笑えさとりし人ヨ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:思いのままに ならないまでも 好きにやりたい 勝手にさせてよ 気ままに生きたい俺の人生

ある雨の日の情景

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎 ..

作曲: 吉田拓郎

歌詞:バスが止まって 外は雨がふっている ガラス窓に いっぱい並んだ雨だれの むこうで誰かが

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:さびしがりやなのかな 俺 ひとりでいると なんだか知らず さびしくなるのさ

吉田 拓郎(よしだ たくろう、1946年4月5日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、フォーライフ・レコードの第2代社長である。本名同じ。旧芸名は平仮名のよしだたくろう。竹田企画(事務所)、avex trax(レコードレーベル)に所属。鹿児島県伊佐郡大口町(現:伊佐市)出身。広島商科大学(現:広島修道大学)卒業。血液型A型。身長176.5 cm。 夫人は四角佳子(1972年 - 1975年)→浅田美代子(1977年 - 1983年)→森下愛子(1986年 -)。 楽曲提供者としては入江剣 の名も用いている。 wikipedia