桜井くみ子の歌詞一覧

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よみ:さくらいくみこ

桜井くみ子の歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2024年9月5日

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

薄化粧

桜井くみ子

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

木の葉の影が 夕暮れの 窓にゆれてる 山の宿 私の心も

ちょっと待って下さい

桜井くみ子

チョット マッテ クダサイ Please Excuse

別れの港

桜井くみ子

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

涙でにじんだ あなたの連絡船が けむる小雨の 波間に消える さよならと

あんたがええねん、好きやねん

桜井くみ子

悲しい時には 甘えてええよ 優しい言葉は よう言わんけど 振られたくらいで

嫁入り舟

桜井くみ子

むかし母さん この町に 嫁入り舟で 嫁いで来たと あれから何年

しあわせ招き酒

桜井くみ子

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

運のいい日も わるい日も 生きてなんぼの 人生だもの 何をくよくよ

島椿

桜井くみ子

作詞: 月光寺照行

作曲: 叶弦大

逢えば重なる 愛しさを つかみ取ってよ 私から 波浮の港は

風雲太鼓

桜井くみ子

風を呼べ 雲を呼べ 大地に響く 風雲太鼓 一心不乱

私とお月さん

桜井くみ子

惚れていりゃこそ 許せない こともあります 女には だから今夜は

海宿

桜井くみ子

作詞: 原文彦

作曲: 弦哲也

如月の旅路は 骨まで寒い それより心は まだ寒く 二階の窓から

風に咲け

桜井くみ子

渡り鳥さえ 千里の空で 生きていりゃこそ また逢える 負けないよって

長崎街道

桜井くみ子

行くか戻るか 小倉で思案 娘桃割れ 花かんざしも ゆれて未練を

途中下車

桜井くみ子

旅の途中で 下りた駅 小橋が雨に 濡れている ここが

みちのく挽歌

桜井くみ子

吹雪まじりに 汽笛が鳴いて ふっとあんたの 面影が くもりガラスの

海峡かもめ

桜井くみ子

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

凍えるような 指先を そっと吐息で 温める 群れをはぐれた

夢見坂

桜井くみ子

作詞: 麻こよみ

作曲: 藤竜之介

肩に冷たく 吹く風が 結ぶ絆を 強くする 心に望みが

夢あかり

桜井くみ子

蛇の目傘から こぼれる雨が 肩につめたい 裏通り そっと私の

人生川

桜井くみ子

やればやれるわ やる気になれば 生きてなんぼの 命じゃないの 後へはひくな

あばれ船

桜井くみ子

来るなら来い 変わる時代の荒くれ波濤よ 俺の出番がやって来た 負けてたまるかよ 風が叫ぶ

あなたに咲く花

桜井くみ子

風が吹いたら 飛ばされそうな そんな命も 命は命 ばかな

王将

桜井くみ子

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を 笑わば笑え うまれ浪花の

ぬくもり酒

桜井くみ子

作詞: 三浦康照

作曲: 岡千秋

胸の痛みを 消すために 飲んだお酒の はずなのに 飲めば飲むほど

卯の花しぐれ

桜井くみ子

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

なぜか隣に いるだけでいい ほっとするよな 人でした なんにも約束は

桜井 くみ子(さくらい くみこ、1981年2月5日 - )は、日本の演歌歌手である。大阪府堺市出身。本名は今村 久美子(いまむら くみこ)。身長は158cm。所属事務所は株式会社プロダクションオーロラ。所属レコード会社は日本クラウンである。 wikipedia