伊藤咲子の歌詞一覧

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よみ:いとうさきこ

伊藤咲子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年12月6日

57 曲中 1-57 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

木枯しの二人

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

もっと強く抱きしめてよ 奪われないように 固く固く折れる程に その手で抱きしめて

ひまわり娘

伊藤咲子

誰のために咲いたの それはあなたのためよ 白い夏のひざしをあびて こんなに開いたの 恋の夢を求めて

ペガサス

伊藤咲子

作詞: 中里綴

作曲: 和泉常寛

どんなに こんな夜更けを 待ちわびて 夢に見たでしょう 見つめあい焦がれあい

きみ可愛いね

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あなたの指が 肩にふれたら 私はきゅうに おとなしくなる あなたが好きで

つぶやきあつめ (アルバムヴァージョン)

伊藤咲子

作詞: 中里綴

作曲: 和泉常寛

そう あの人はくるんです ただ そのちょっと寄り道をしているだけ そう

青い鳥逃げても

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

昨日までこの部屋にいたはずの 青い鳥窓から逃げて行った むらさきのたそがれがたちこめて 悲しみにそまって泣いた私 こがらしの時が過ぎ春が近いのに

長崎の蝶々さん~マダム・バタフライ入り~

伊藤咲子

肥前長崎 港町 異人屋敷の たそがれは 何故かさびしい

冬の星

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

つめたく凍える 冬の星座を 汽車の窓から見つめ 私は旅に出る からだがふるえる

つぶやきあつめ (シングルヴァージョン)

伊藤咲子

作詞: 中里綴

作曲: 和泉常寛

急な電話受けて 走り続けたのに 私の声に 頷きもせずに あの人は死んだ……

黒百合の歌

伊藤咲子

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

黒百合は 恋の花 愛する人に 捧げれば 二人はいつかは

明日なき愛

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

雨が降れば 恋しく 風が吹けば 逢いたい ひかり窓に

男嫌い

伊藤咲子

小さなスナックに私の席がある 恋に疲れた時 フラリ坐るの 陽気なマスターは いつでも同じ顔

夢みる頃

伊藤咲子

私にも夢を下さい すばらしい恋を下さい 誕生日が過ぎて私は 大人になることを知ったの

リンゴの唄

伊藤咲子

赤いリンゴに唇よせて だまって見ている青い空 リンゴは何んにも云わないけれど リンゴの気持はよく分る リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ

ラスト・メール

伊藤咲子

作詞: 円香乃

作曲: 合田道人

窓辺にもたれて あなたを待ってた そんな夕暮れが 今夜で終わる 二人で踊った

想い出のセンチメンタル・シティ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

もうここで別れようと あのひとがいった もう少し歩いてよと 私がいった

何が私に起こったか

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いたずらに煙草をくわえ 夜ふけの窓 さびしいよさびしいよと心がわめく 夏の夜が微笑み忘れ にわか雨が

レッドサン ブルームーン

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

満ちたりた日々だった しあわせだった もう二度とあの夢は 訪れないだろう それでもいい

アイレ可愛や

伊藤咲子

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

編曲: 永作幸男

アイレ可愛や 村娘 好きな小鳥を 追いかけて ハー

津軽のふるさと

伊藤咲子

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

編曲: 山田良夫

りんごのふるさとは 北国の果て うらうらと 山肌に 抱かれて

真夜中のふたり

伊藤咲子

作詞: 円香乃

作曲: 合田道人

いけない恋だと わかっていても いけない恋ほど 惹かれてゆくの 二人で交わした

女の歌

伊藤咲子

作詞: 一青窈

作曲: 合田道人

ずいぶん前から 非常事態よ 何を見て、聞いてても感動しないの こころがとうにひとりぼっちだわ どしゃ降りの台所

愛ゆえに~I'm Still Loving You~

伊藤咲子

作詞: 園部和範

作曲: 山本達彦

白い砂の城 ほほえみ合って 夢をつみ上げてる あざやかな場面 ああ夏の日の

さん・びょう・し

伊藤咲子

作詞: 中里綴

作曲: 和泉常寛

朝まで電話を 待っていました 息苦しいほど 長い時間でした あなたの留守

らせん階段

伊藤咲子

らせん階段 疲れたヒールがひびく うすむらさきの乾いた夜明け 私のからだ通り過ぎて行った 男たちの歌声が寒い――――

衣ずれの海

伊藤咲子

作詞: 松井五郎

作曲: 合田道人

編曲: 周防泰臣

接吻の止め方も よくわからずに 身を投げたその腕に 時が打ち寄せる

東京ブギウギ

伊藤咲子

作詞: 鈴木勝

作曲: 服部良一

東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは

人形の家

伊藤咲子

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた人形みたい

ブルー・ライト・ヨコハマ

伊藤咲子

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

木陰でもやもや

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

珈琲をのみながら 見つめてる水平線 南へ向う白い船が行く 夏の日の昼下り のんびりとあくびして

寒い夏

伊藤咲子

作詞: 中里綴

作曲: 和泉常寛

バラを投げるように 軽くウィンクして 綺麗になるんだよと あの人囁いた 涙ポロリ

ピクニック

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

もう今年はいい もう子供じゃない すてきな誰かを見つけに来ていい 待ちこがれてた この一日を

乙女の夢

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

雪が降る夜明けの駅に 真赤なマントの少女がひとり 二枚の切符をにぎりしめ ふるえるからだで立っていた びゅうびゅうツルギのような風

恋人

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

枯れ草の匂いがたちこめる 秋の日がふりそそぐ丘の上 あなたの背中にもたれてまどろむ 愛のことばをきかされたばかり 恋人とよばれたの

赤い靴のタンゴ

伊藤咲子

作詞: 西條八十

作曲: 古賀政男

編曲: 佐伯亮

誰がはかせた 赤い靴よ 涙知らない 乙女なのに はいた夜から

愛は傷つきやすく with 合田道人

伊藤咲子

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

自由にあなたを 愛して愛して 私はこんなに 傷ついた

涙の谷間に太陽を

伊藤咲子

作詞: 西沢爽

作曲: 和田香苗

ながれる涙 あるかぎり まだ悲しみに 耐えられる あなたよ

真夜中のギター

伊藤咲子

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

私は街の子

伊藤咲子

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

愛のシルフィー

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

ここまで来たら 私の負けよ 何にもいわず 抱いて 抱いて

青い麦

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

二人は青い麦 愛にめざめた 着なれた制服が 少し苦しい ふるえながらかわす

いい娘に逢ったらドキッ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

いい娘に逢ったらドキッ それは普通の感情なんだ だから私は怒らない 怒らない

愛したくないのに

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

愛したくないのに 愛したくないのに 愛したくないのに 愛したくないのに ハート

想い出まつり

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

想い出を火にくべる お祭りがあったなら 私はすぐにも行きたいのです たくさんの想い出は

悲しみよとまれ

伊藤咲子

作詞: 川内康範

作曲: 川内康範

みんなにやさしく迎えられ 今にも 今にも 親兄弟たちに 会える気がして

パーティの夜

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

あなたがあの娘と踊ったら 私の心はいたむでしょう お願い あっちへ行かないで おしゃべりだけならいいけれど

暖炉とゆり椅子

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

暖炉の前で手紙を書いています 木枯し吹く夜さびしくて さびしくて 泣いてしまいそう 窓から見える灯りも凍えている

夏の少年

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

名前も知らない真夏の少年に 心を奪われ見つめていた私 サーフボード脇にかかえ行ったよ ぎらぎら燃えてる太陽背に受けて 沖から岸へと波のりあざやかに

二人

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

二人 卒業式の校庭で はじめて好きといいました おさない時から手をつなぎ 遊んでいたけどそれまでは

乙女のワルツ

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

(つらいだけの初恋 乙女のワルツ ルンルルルン ルンルルルン) 好きといえば

アマン with 菅原洋一

伊藤咲子

作詞: 杉紀彦

作曲: 森田公一

編曲: 山田年秋

もう二度と アマン 別れるのはいやよ そう言って僕を 抱きすくめる

プルメリアの涙

伊藤咲子

夏が秋に 席をゆずる そんな夕暮れのカフェで ひとり 紅茶

未完成

伊藤咲子

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

男たちの胸はいつも 朝の光に揺れる広場 夢が去って 歌も消えて 深い孤独が満ちるばかり

Room Number 205

伊藤咲子

たった一つの思い違いを 本気にするなんて 何も言わずに 出て行くのなら 勝手にしな

愛のさざなみ

伊藤咲子

この世に神様が 本当にいるなら あなたに抱かれて 私は死にたい ああ湖に

静かに、愛がとび立つわ

伊藤咲子

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きっといい恋できますね

伊藤咲子

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伊藤 咲子(いとう さきこ、本名:千葉咲子、1958年4月2日 - )は、日本の女性歌手。愛称はサッコ。東京都出身。堀越高等学校卒業。所属事務所はミュージック・オフィス合田。 wikipedia