森昌子の歌詞一覧

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よみ:もりまさこ
森昌子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

115 曲中 101-115 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

惚れさせ上手

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:神も仏も居ないと言う人が お前は俺の観音様と呼ぶ 嬉しがらせて どうする気 逆に疑心暗鬼

慕情

森昌子

作詞: P.F.Webster

作曲: Sammy Fain

歌詞:恋はうるわし 咲き乱れし 春のバラに似て 朝霧匂う 丘の上に

みぞれ酒

森昌子

作詞: 田久保真見

作曲: 岡千秋

歌詞:女にだって ひとりきり 酔って泣きたい 夜があります あなたに

道行華

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:五色の沼の光を受けて 朝を弾いて 咲く蓮の花 台座の固さは処女のままで 白い花びら

港が見える丘

森昌子

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ

港の月

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:晴れのち曇りよ 人生は 色々あるでしょう さよなら恋人 しあわせありがとう

港のまつり

森昌子

歌詞:忘れたふりする ふるさとは 日傘 浜木綿 港のまつり

ムーン・リバー

森昌子

歌詞:ムーン・リバー ふるさとの 海につづく川 わかれのかなしみ 流していっておくれ

メモ用紙

森昌子

作詞: 胡沙まりも

作曲: 浜圭介

歌詞:一人暮らしも 慣れたよなんて 便りを何度も 書いてみたけど 小さなカバンに

夕顔の雨

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:夕顔つんだら 雨になる 雨が降ったら また逢える あのひとよそから来たひとか

夕子の四季

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

歌詞:冬の花が終る頃の 風のつめたさ 春がそこにあると思えば なお寒い 心なしか人の顔も

夕笛の丘

森昌子

歌詞:淡いりんどう 咲く道で 小指の傷を くちびるに そっとふくんで

夕焼けの空

森昌子

作詞: 高田ひろお

作曲: 遠藤実

歌詞:恋に破れた わたしの膝に 母がすすめる 写真がひとつ この人に一度

若草の季節

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:若草が萌えるころ逢いましょう その時は約束をかわしましょう 一年は長いけどおたがいに 少しずつ大人びて逢いましょう 今度逢ったら

私の愛し方

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:たとえあなたの愛が終わり 二人が別れようと 私にとっては どうでもいいの。 たとえあなたがほかの人を

森 昌子(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia