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森昌子
森昌子の歌詞一覧

よみ：もりまさこ
森昌子の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月3日

115 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
愛彩川	森昌子作詞：石本美由起作曲：三木たかし	歌詞：熱い涙をあなたに捧げ独りこの川渡るわ愛の出会いも愛の別れも
愛傷歌	森昌子作詞：石本美由起作曲：三木たかし	歌詞：命がいつか終るよに別れがくるのね愛しても思い出だけの
愛は流れる	森昌子作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	歌詞：もしもあなたと逢わなかったらたぶん私死んでいたわ不幸を背負ったままで
赤ちょうちん	森昌子作詞：喜多條忠作曲：南こうせつ	歌詞：あのころのふたりのアパートは裸電球まぶしくて貨物列車が
あなたから歩いて	森昌子作詞：山上路夫作曲：浜圭介	歌詞：わたし話すことは何もなくなった想い出なら街灯りほどあるけれど悲しみはまだ
あなたの愛に包まれながら	森昌子作詞：紙中礼子作曲：浜圭介	歌詞：雨の日も風の日も色々あってつづく道そして今
あなたを待って三年三月	森昌子作詞：阿久悠作曲：新井利昌	歌詞：約束した日はもう近い三年三月にやがてなるあなたの帰りを
あの人の船行っちゃった	森昌子作詞：山口あかり作曲：遠藤実	歌詞：船が出る出る船が出るあなたを乗せた船が出るリンゴの花咲く
雨に濡れた慕情	森昌子作詞：吉田央作曲：鈴木淳	歌詞：雨の降る夜は何故か逢いたくて濡れた舗道をひとりあてもなく歩くすきでわかれた
雨の港町	森昌子作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：濡れた髪の雫が頬をつたい薄い化粧色を落としてゆく北の町の雨には恋を失くした私に似合いの寒さがある

ある愛の詩	森昌子作詞： Carl Sigman 作曲： Francis Lai	歌詞：海よりも美しい愛があるのを教えてくれたのはあなたこの深い愛を私は唄うの
いいじゃないの幸せならば	森昌子作詞：岩谷時子作曲：いずみたく	歌詞：あのときあなたとくちづけをしてあのときあの子と別れた私つめたい女だと
妹	森昌子作詞：山田孝雄作曲：市川昭介	歌詞：わずかばかりの小遣いを胸にしまって泣きながら別れ惜しんだ
美しき大地	森昌子作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	歌詞：もしもあなたの中に弱虫がいた時は母の笑顔を思い涙をふきなさい。
駅	森昌子作詞：たかたかし作曲：浜圭介	歌詞：涙がとめどなくあふれふたりの愛を押しながす私ひとりを残してあなたは夜の汽車に乗る
越冬つばめ	森昌子作詞：石原信一作曲：篠原義彦	歌詞：娘盛りを無駄にするなと時雨の宿で背を向ける人報われないと
花魁	森昌子作詞：阿木燿子作曲：宇崎竜童	歌詞：心は主さん一人のものと誓った瞬間からここも極楽珊瑚のかんざし
おかあさん	森昌子作詞：神坂薫作曲：遠藤実	歌詞：やせたみたいねおかあさんふざけておぶって感じたの
男と女	森昌子作詞： Pierre Barouh 作曲： Francis Lai	歌詞：聞こえるバダバダダバダバダ声よダバダバダ
おにいちゃん	森昌子作詞：山上路夫作曲：小林亜星	歌詞：私が生きることに悩んでいた時にどうしたと肩をポンとたたいてくれた買物帰りちょっと

おばさん	森昌子作詞：浜口庫之助作曲：浜口庫之助	歌詞：おばさんおばさん待っててちょうだいおばさんおばさん
想い出まくら	森昌子作詞：小坂恭子作曲：小坂恭子	歌詞：こんな日はあの人の真似をしてけむたそうな顔をして
面影の君	森昌子作詞：阿久悠作曲：平尾昌晃	歌詞：白くこぼれる花を見て恋の終りを知りました追ってみたって
父娘草	森昌子作詞：山口あかり作曲：八角朋子 ..	歌詞：あなたの背中の揺り籠は暖かかったわ幼い日夢をなくして
翔んでけ青春	森昌子作詞：藤田まさと作曲：新井利昌	歌詞：空は青いよ翔んでけ明日が呼んでる翔んでけ翔んでこの手で掴もうよ
家族写真	森昌子作詞：渡辺なつみ作曲：浜圭介	歌詞：久しぶり集まった良く似た顔と顔みんなが揃うことなど何年振りのこと手を止めて母さんが
悲しくてやりきれない	森昌子作詞：サトウハチロー作曲：加藤和彦	歌詞：胸にしみる空のかがやき今日も遠くながめ涙をながす悲しくて
悲しみの終着駅	森昌子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：幼い頃からあなたのことを探していたよな気がしますそれは北の港町でも
哀しみの終着駅	森昌子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：幼い頃からあなたのことを探していたよな気がしますそれは北の港町でも
悲しみは駈け足でやってくる	森昌子作詞：アン真理子作曲：中川克彦	歌詞：明日という字は明るい日とかくのねあなたとわたしの明日は明るい日ねそれでも時々
哀しみ本線日本海	森昌子作詞：荒木とよひさ作曲：浜圭介	歌詞：何処へ帰るの海鳥たちよシベリアおろしの北の海私には
鴎唄	森昌子作詞：高田ひろお作曲：小林亜星	歌詞：右に燈台左に鴎春の景色を二つに分けて黒い貨物の
寒椿	森昌子作詞：中山大三郎作曲：船村徹	歌詞：森のみどりにひとすじの想い出につづく道がある昼下り風吹けば
雁来紅	森昌子作詞：石原信一作曲：篠原義彦	歌詞：雁が来る頃紅く咲く雁来紅は庭の隅つるべ落としの
北風の朝	森昌子作詞：阿久悠作曲：新井利昌	歌詞：おはよう寒いねとあのひとはいって私の肩をそっと抱いたコートのえりを立て白い息はいて
北寒港	森昌子作詞：さいとう大三作曲：浜圭介	歌詞：泣いてみようか笑おうかそれとも死んでしまいましょうかどうせ
記念樹	森昌子作詞：阿久悠作曲：森田公一	歌詞：ひゅるひゅると風が吹く校庭に若い日の記念樹を植えましたあの人もこの人も見つめるうちになぜかしらその胸を熱くする
今日も笑顔でこんにちは	森昌子作詞：藤田まさと作曲：新井利昌	歌詞：春が静かにさようならシャバシャバシャバラバラ
綺麗	森昌子作詞：石原信一作曲：円広志	歌詞：あれは秘密の夏の夕ぐれ母の口紅そっとつけたの遠い昔が
銀のライター	森昌子作詞：阿久悠作曲：猪俣公章	歌詞：お前が大きくなったなら恋人同士になろうねと冗談みたいにあのひとが私にこっそりいったのは五年も前の秋のこと
恋きずな	森昌子作詞：石本美由起作曲：三木たかし	歌詞：すがりたいすがりたいそれが女の願いならはなさないはなさない
恋は女の命の華よ	森昌子作詞：たかたかし作曲：浜圭介	歌詞：海鳴りないて荒れる夜は時計の針がむかしにもどる恋は女の命の華よ
恋ひとつ雪景色	森昌子作詞：阿久悠作曲：井上忠夫	歌詞：窓をあければ雪景色遊ぶ渡り鳥赤いカクマキ着たひとが通り過ぎる
恋文	森昌子	歌詞：そっと指でなぞってみるの色あせた紙ちいさな文字をいつのまにか
故郷ごころ	森昌子作詞：山田孝雄作曲：市川昭介	歌詞：私に故郷がふたつ出来ました生まれた町とあなたです好きだから
心は哀しいものですね	森昌子作詞：松井五郎作曲：浜圭介	歌詞：あの日の海へ続く道二人の足跡消すように誰にも見せず
こころ雪	森昌子作詞：なかにし礼作曲：浜圭介	歌詞：人は誰も生きていれば知らぬ間に汚れていく。心ならずも嘘をついたり愛する人に背いてみたり。
小雨の下宿屋	森昌子作詞：山口あかり作曲：高田弘	歌詞：小雨の下宿屋の窓あなたは私待ってた古いてすりから体をのりだして
孤愁人	森昌子作詞：石本美由起作曲：三木たかし	歌詞：祭りが過ぎたら町に残るものは淋しさよ花火が消えたら
古都の春	森昌子作詞：伊藤アキラ作曲：森田公一	歌詞：鎌倉の坂道を父と行く昼下り嫁ぐ日を前にして訪れた春の寺お前なら幸せになると

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森昌子（もりまさこ、1958年10月13日 - ）は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田昌子（もりたまさこ）。栃木県宇都宮市出身。前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia