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空気公団
空気公団の歌詞一覧

よみ：くうきこうだん
空気公団の歌詞一覧

公開日：2016年1月15日更新日：2024年4月26日

111 曲中 51-100 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
退屈	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：今日まるでオレンジの味がするようだ何も変わらない商店の側で流れる川を見ている気が付けば嫌な言葉だけ増えていくばかり水に揺れる今日までの日々僕は誰に伝えようか
気分のせいさ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：ねえ君の目に何が映っているのかな夜の中迷ってしまった僕をゆるしてここはどこにあり何を見つめて生きるのか
さよなら恋人	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：過ごした街は相変わらずさ荒削りの記憶優しいことばかり思い出しては消えるさよなら
そしてつづいていく	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：ただいまの声が聞こえる今日は昨日とまるで違ったよあたりまえのこと言うなよそんなことないって笑いあえる美しいってどんなことかな
苦い珈琲の言い分	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：もしももしも僕はひとり考えるあの日は風に泣いていた人を背中に見た
連続	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：雨がしとしと降り続く街は傘の花夜になったら外へ行こう濡れた地面に何を見よう
街路樹と風	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：君に伝えたいことがある僕はなにひとつ成し遂げたことがないそれでも君を思うこの気持ちは本当さ
まとめを読まないままにして	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：真っ白い靴が汚れているそれぐらいがなんだか好きなんだ似ているねって指差した待ち合わせの前過ぎたときに
春愁秋思	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：秋は誰かに会いたくなる長い煙突の煙が風に混じった僕に何が出来たのかな高い空に消えてみえる
なんとなく今日の為に	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：薄色に誰が映るきれいなお茶がはいりました覗き込むその笑顔映り込んで揺れているそのとき僕は思うんだ

春が来ました	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：空気公団	歌詞：そうこの風通りはまどろんだ行き交う人の流れに立ち止まった
僕ら待ち人	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：雨上がる夜の街こんなにさみしい大通り走っても走っても僕は待ち人
うしろに聴こえる	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：どんな声をかけても知りたい言葉が返ってこない本当は何も知りたくないてことに気づいた
季節の風達	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：優しい街の流れに巻かれて僕は気付いた少しも忘れていないことを僕はバスを降りて待ち合わせの喫茶店へどこかに隠した思いは時間を飛び越える
白	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：雨がやんだ白い午前間違いに気付いて流れて流された鳥が見てる白い笑顔逆さまになってる僕には分からない
自転車バイク	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：他人の言葉をあらためて伝えることがお仕事時には入れ間違いもするらしいそれでも今かと心待ちにしている昨日の手紙に恥ずかしい言葉を
ハナノカゲ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：空の中を飛行機が飛ぶ音がして記憶が飛んだとき夏の日を思い出しました僕はここでギリギリの息をしながらもわずかに見える夏の日に戻っていました君が頭の中を走って遠くから手を振りあげてる
紛れて誰を言え	空気公団作詞： Yukari Yamazaki 作曲： Yukari Yamazaki	歌詞：君はとてもずるい僕にずるいそして甘いそんなところがあるから
白いリボン	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：忘れてしまうほど何もかもなくなってしまうほど突然に僕の中に落ちてきた大きな白いリボン
ほんのり	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：君の好きな色は君の好きな場所は君の好きな本は君の好きな人は教えて

どこにもないよ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：どこかの街で知らない二人が数を数えている暇ならこっちの町までおいで
今日のままでいることなんて	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：今日のままでいることなんて出来ないってわかってる君の声もその手も丸くなる小さく戻ってなくなる
線の上	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：すれすれのところにいるここからは何でも見えるだけど僕は目を閉じていたさみしくてこらえきれない道ばたにどんどん落ちる
融	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：知りたいのはそのことではないのだ僕が手を伸ばした君の影が小さくなりかけている言葉を使いすぎた信じているさ
夕暮れ電車に飛び乗れ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：君のことを思い出させる季節になりました僕は少し早歩きをして忘れようとするんだけどどこまでも追いかけてきて
ここだよ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：とても頭が痛い朝だ君もやっぱり同じだったねそれは悲しいことなんだ君がどんなに笑っても
田中さん、愛善通りを行く	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：遠くの街が光に包まれた夜知らない人が気になって雨宿りするんだ夏の雨は二人を射してまだ見えない色を出すのさにわかに訪れた次の季節のように田中さんはいつも笑うんだ
信じてみるかい	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：朝がのぼってきたこの部屋で君と暮らしている毎日は少し足りないくらいがちょうどいいって思うんだ
時の解決	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：あなたがいなくなる見えなくなるだけ聞こえるのは通りの音何曜日だったっけ涙があふれてしまう前に
心だけに残して	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：春夏秋冬どの季節が好き花瓶の花は短くていい新調しないで
染まる街	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：染まる街染まるのは僕の街染まるのは君の街染まるのは誰の街
やわらかな感情	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：君の言葉が僕を救うふたことみこともいらない懸命に書いた手紙よりも君の声がききたいわがままな日さ
景色一空	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：何気ない君のふとした仕草もこの手に触れたあの日の体も
ささやかなとき	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：ポストに落ち葉がのっていました季節が次に進んだ証ですね僕の手紙は届きましたか君の手紙は届いています
うたがきこえる	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：あのうたがきこえましたなつかしい声でした黄金色の中で手を振る悲しそうな顔でした
大切なひとつ	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：まだ見ぬ何かに震える心強い子なんだ弱くはない
許す	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：夜に流され行くあてもない僕はここにいてもいいのかい君に会いたいわけでもなく誰の話をききたいわけじゃない
かぜのね	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：街は夜静かな夜揺れる樹々風が明日を誘う音君の寝息と風の音が
僕と君の希求	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：こらえててもこらえきれないわかっててもわりきれないつかめるものは限りありそれがこういうことなのか
地点	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：人は旅の途中さ誰に会うのかなんてわからないまま生きている知らぬ顔したままで
はじまり	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：道はどこまでも続く名前を変えて交わりも行き止まりも必要だったのさ君にだけそっと教えてあげたいな
天空橋に	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：天空橋に夜が落ちた僕は今すぐ迎えにいくよたまにいいとこみせたくなるきれいな花を持って来たんだ
日寂	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：戸川由幸	歌詞：るいへくおのろここてせよにもととひにかずしはみなんばざ
悲しみ知らん顔	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：振り返る夕方繰り返しの君引き返しの波が僕らをそっと包んで遠ざかる
今朝少しそう思った	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：二人がここまで来たことは誰にも言わないことにして知り合いのいない風景に紛れて何かを見失う数ある秘密を話したら
窓辺	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：小さな空にまた邪魔が増えたな君の顔がついに崩れてしまった窓を叩く音が短い声を出して隣の町から季節を運んでくるだろう
あざやか	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：カーテンの間に射した光にいつかの日々を思うよぼんやりしている朝の隣にいつかの日々がまだ残ってる
みんなお誕生日	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：テープをつけて部屋に貼ろう君の手が届かないところに何でも食べる君が心配だからゆっくりしてる君の横に君に似てる人がいるよ
6月のポムさん	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：戸川由幸	歌詞：雨の通りを眺めている窓辺に座り込んだ夕方頬杖は誰かを待って後ろ姿にあふれ出した話でもどうか
風に乗った言葉	空気公団作詞：山崎ゆかり作曲：山崎ゆかり	歌詞：散らばった言葉を風に飛ばしてもいいのです誰かしら勝手に受け取って誰に認める晴れの空の下にでかけよう