吉幾三の歌詞一覧

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よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

305 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黒の舟唄

吉幾三

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:男と女の 間には ふかくて暗い 河がある 誰も渡れぬ

グッド・ナイト・ベイビー

吉幾三

作詞: ひろまなみ

作曲: ひろし ..

歌詞:きっといつかは 君のパパも わかってくれる(二人の愛を) 後ろを向いた ふるえる肩を

ママ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ママーママー、駅前、土地買ってどうするの ママーママー、毎日、外車買ってどうするの 飛行機なんかは、いらないよ 庭にヘリコプターが、あるじゃないの 僕もう、ステーキなんか食べ飽きたから

夜の虫 パート2~月との関係~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:この世の中には、不思議な不思議なモノが存在する。 月との引力を皆さんご存知ですか。 月に引っ張られる虫の存在をあなたはご存知ですか。 私

誰もいない海

吉幾三

作詞: 山口洋子

作曲: 内藤法美

歌詞:今はもう秋 誰もいない海 知らん顔して 人がゆきすぎても わたしは忘れない

酒と泪と男と女

吉幾三

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に 男は 酒をのむのでしょう

山谷ブルース

吉幾三

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

歌詞:今日の仕事は つらかった あとは焼酎を あおるだけ どうせどうせ

真夜中のギター

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

歌詞:街のどこかに 淋しがり屋がひとり 今にも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

私は泣いています

吉幾三

作詞: リリィ

作曲: リリィ

歌詞:私は泣いています ベッドの上で 私は泣いています ベッドの上で あなたに逢えて

妙乗寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ハローワークに行く途中 競艇新聞 買っちゃった… そのまま真っすぐ 平和島

走り続けろよ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:走り続けろよ…行く先向かって 走り続けろよ…何があろうとも 走り続けろよ…夢が待ってるさ 走り続けろよ…誰か待っている

NDA![んだ!]

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夢を抱いて東京へ オラが出て行く前の晩 田舎者だとみられるな 両親言われて 出てきたTokyo

あの日の横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ビルの谷間を射す夕陽 この街想い出 暮れてゆく あなたと出会った 時もそう

望郷酒場

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 桜田誠一

歌詞:おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい

その後の…お・じ・さ・ん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:(台詞) お譲ちゃん…何歳? 何やってんの…? へぇー、メール?メッ、メールって何サ? エーッ!電話で…?

いつかまた逢えるから…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつか又逢える 君と又いつか 季節が何度か 変われば どこかで又いつか

門出

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:男の暦を めくってみれば 生きるか 死ぬかの 二つだけ

酒もって来い

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:久しぶりじゃネ どうしておったい 男同士だ ヤキトリにでも行くかい 背広上下に

お父さんのタンゴ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:土曜の夜だから お家居なきゃだめ 今日は行けない ゴメンなさい ススキノの{ゝゝ:

どんなに遠くても

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どんなに遠くに 暮らしていても 都会の 夕やけ見るたび あぁ…

旅の途中で・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠く昔 この手つないで 歩き続けた 君と二人で 思い出します

漢江

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あの人今度いつ頃 逢わせてくれる漢江 知らんふりして流れる あの日歩いた漢江 想い出上って行けば

女のかぞえ唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:潮風乗って 港のカモメ あの人 恋しいと 泣いている

おんな道

吉幾三

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

歌詞:生まれた時から みなし子で 親の顔さえ わからずに 夜に生れて

東日流

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ハァ 風にまかれてヨ ハァ 三味が聞こえるヨ 俺らが生まれた

笹舟

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:笹舟よ あの人へ綴った 愛の文字を 届けてよ この胸の痛み

みちのくブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:すがりつきたい 男がいた だけど止めたいの 泣きながら 夜の青森

津軽海峡・冬景色

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは

バカな女です

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:「お前のそばが ホッとする」 ポツリと私に 言った人 あんたが必ず

OIRU SHOCK!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:年取ったよネ 年取ったよナ 俺達ふたり お前も この俺も…

星空のラブソング

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたとふたり ラジオの歌に 月夜に浮かぶ 街灯り 寄せ来る波を

ふるさとチョイス(ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」応援ソング)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:いつもすまねぇ… マジにすまねぇ チョイスしてくれ… すまねぇ 地酒

おばこ巡礼歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の岬に 夕陽が散って ひとり旅には お似合いネ 忘れようにも

海 その愛

吉幾三

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:海に抱かれて 男ならば たとえ破れても もえる夢を持とう 海に抱かれて

俺の港

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:俺の港はお前だヨ 少し金貸して 給料全額お前だヨ だから金貸して 会社の近くの居酒屋で

恋人よ

吉幾三

作詞: 五輪真弓

作曲: 五輪真弓

歌詞:枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない

あそばれた男

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:悲しみのせて北へ走る 夜行列車は 去年もこんな事が あった気がする 夢が夢が

白いブランコ

吉幾三

作詞: 小平なほみ

作曲: 菅原進

歌詞:君はおぼえているかしら あの白いブランコ 風に吹かれて二人でゆれた あの白いブランコ 日暮はいつも淋しいと

忘れない・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:亡き友よ もう一度 おまえの顔 見たい あの頃の

妻へ娘へ…そして息子へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:父親に飲まされた酒で 男の生き方知った 仕事を選ぶときも お前と一緒になるときも あぁ

春の奥津軽

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪に染まった 津軽の中を 流れ顔出す 春の音 春が来る来る

運河

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨ふる小樽で 傘の中別れた 季節はもうすぐ 秋がそこまで 背中にすがって

北限海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

横浜

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:波止場を離れる あの船に あなた 想い出残して 私を残して

港と女

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたの愛しい 寂しげなその背中 私のこの目に 今も焼きついて消えない 港が見えます

帰郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:愛すればこそ想い 愛すればこそ夢に 愛すればこそ耐えて 愛すればこそ帰れん 故郷

家路

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:サァ…帰ろう 涙ふいて おんぶしてあげよか サァ…帰ろう みんなの家さ

演歌がいいね

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:初めての町の 初めての店で 酒かい いいね 六十才がらみの

羅臼

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ ヨーイショ あんたは

私のために

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:私のこの生命は あなた あなたが与えてくれたもの でも私はあなたのこと 知らない

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia