吉幾三の歌詞一覧

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よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

305 曲中 201-250 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花の首飾り

吉幾三

歌詞:花咲く 娘たちは 花咲く 野辺で ひな菊の

真冬の帰り道

吉幾三

作詞: 水島哲

作曲: 喜多嶋修

歌詞:あなたの肩先に ひらひらこぼれてる プラタナスの枯れ葉 寒そな枯れ葉 どこまで送ろうか

君にあいたい

吉幾三

作詞: 清川正一

作曲: 清川正一

歌詞:若さゆえ 苦しみ 若さゆえ 悩み 心のいたみに

華のうちに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:安らぎ求めて 男はいつでも フラフラ歩く 酒の鳥 好きだの惚れたの

景色の唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あの時代 我が友達を 追えば 草の生えたグランドが 見える

初恋

吉幾三

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを

愛人

吉幾三

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

赤色エレジー

吉幾三

歌詞:愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて

遠くへ行きたい

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい

母の背中の子守歌

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:遠きふるさと 風の音に 乗せて聴いてた 子守唄 母が今頃

幸せでしょうか

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:枯れ葉舞う 都会の夕焼けに 忘れたはずの あなたが何故見える 過ぎ去った

あの日のボサノバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕陽に染まる海岸 海風が頬をなでて 何年前になろうか ふたりでよく来たネ 冬を待ってる茅ヶ崎

海に抱かれに

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あんたの背中に 爪を立てて 海鳴り聞いた みなと宿 忘れない

時の流れに身をまかせ

吉幾三

歌詞:もしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど

ちょい悪オヤジ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:アハハ (アハハ) エヘヘ (エヘヘ) ウヒョヒョ

ひとり寝の子守唄

吉幾三

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が 寒かろう おなごを

舟唄

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった イカでいい 女は無口な

酒の宿

吉幾三

作詞: 芦原みづほ

作曲: 吉幾三

歌詞:男の酒は ため息を グラスの外へ 捨てて呑む 二重瞼の

みんなが居るから

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:悲しいだろうが みんな居る 淋しいだろうが 明日はやって来る 前だけ見るんだよ

ゆりかご

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:スヤスヤと ゆりかごで お前は眠る 何の夢見ているの 時々ニヤリ

酔待酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:おちょこに注いだ 地酒に酔って ひと夜の夢を 女は追って 雪の化粧の灯篭見ては

北の出会い旅

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:人との出会いを 求めて行こうや 北の大自然 出会い旅 ふたり旅

白神が故郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:朝日に目覚める鳥 故郷どこですか 神々宿る里 そこは白神よ 一滴の水が

for you…

吉幾三

歌詞:涙をふいて あなたの指で 気付いたの はじめて あの頃の私

母のふるさとへ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:母の生まれた小さな村へ ひとり旅なのさ 海沿いの小路 何度か抜けて 鳥も飛べない

北限海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:見えるものとは 地平線と 遥か彼方を 行き交う船と 吹雪その中

怒濤

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夜空打って… 太鼓 響けこの地… 太鼓 豊作願い打てば

覚えているかい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夕焼け 川沿い みんなで歩いた 小さな手と手を つなぎ合いながら

津軽情話

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪がパラパラ降る その夜は 故郷と地吹雪 三味の音 オヤジ唄った

おじさんサンバ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:オジサンは オジサンは オジサンは ハリマオが好きだった オジサンは

酒場のしんちゃん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:5人も座れば いっぱいで つまみもそれほど あるじゃなし みんなそれぞれ

坂道

吉幾三

作詞: 麻こよみ

作曲: 吉幾三

歌詞:かんかん照りの 坂の道 今でも時々 夢に見る 母のリヤカー

母の高山子守唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:飛騨の高山 サーエ あんた伴れられ ノーエ 嫁に来たときゃ

風とじょんがら

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夢を背負って乗って来た 夜汽車 北国 雪の町 故郷が恋しく

その昔

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:その昔 恋をしていた 二年暮らして 女を捨てた 冷凍みかんと甘栗を

出逢いの唄2002

吉幾三

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉幾三

歌詞:新たな友に 出逢ったときは 新たな詩に めぐり逢う 出逢いで綴る

約束~君に逢いたくて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:君が居た 北の町 下北 想い出に 逢いたくて

帰郷

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:愛すればこそ想い 愛すればこそ夢に 愛すればこそ耐えて 愛すればこそ帰れん 故郷

吉祥寺

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夜汽車にトコトコ揺り揺られ この都会に着いた 破れたGパン2枚だけ バックに詰め込んで おふくろ持たせたセーター2枚

酒もって来い

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:久しぶりじゃネ どうしておったい 男同士だ ヤキトリにでも行くかい 背広上下に

どんなに遠くても

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どんなに遠くに 暮らしていても 都会の 夕やけ見るたび あぁ…

YOI YOI YOI

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今夜お前と YOI YOI チューハイ片手に YOI

夜更けのメロディー

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:化粧落として…鏡 別れ涙を拭いて 部屋の灯りを消して 寒いベッドで独り 深夜ラジオを聴けば

酔歌・・・追伸

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の雪降る 海風を受けて 夢を語った 津軽の海よ 吹雪く中でヨ

雨の夜あなたは帰る

吉幾三

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

歌詞:雨の夜に あなたは帰る そんな気がして ならないの すがりついたら

リンゴ追分

吉幾三

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に 月夜にそっと えーーー

悪女

吉幾三

歌詞:マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

別れの朝

吉幾三

歌詞:別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さよならの

熊野路へ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あなたといつか 歩いた道を 今はひとりで行く 熊野古道を 那智の滝へと

ブルー・シャトウ

吉幾三

作詞: 橋本淳

作曲: 井上忠夫

歌詞:森と泉に かこまれて 静かに眠る ブルー・シャトウ あなたが僕を

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia