吉幾三の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 吉幾三
  3. 吉幾三の歌詞一覧

よみ:よしいくぞう
吉幾三の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

305 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

前略 ふるさと様

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:面影訪ねて ふるさとへ 今年は帰ろうかな 春雨しとしと今頃は 雪どけの便り

横浜ものがたり

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:こもれ陽あふれる 部屋でふたりで 語れる そんな日を夢みて生きて来た 「幸福」のふた文字

雨のバラード

吉幾三

歌詞:降りしきる 雨の舗道 頬つたう 銀のしずく 傘もささず

酒場にて

吉幾三

作詞: 山上路夫

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:好きでお酒を 飲んじゃいないわ 家にひとり帰る時が こわい私よ あのドアを開けてみたって

これが本当のゴルフだ!!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ハァ~ パーも無ェ ボギーも無ェ バーディなんて見だごとァ無ェ ティーショット

あんた

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:コップ一杯 飲む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい

百年桜(弘前観桜会100回記念曲)

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪解けの 岩木山 隠すように 咲く桜 春の鳥

海峡

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:わたし昔から そうでした 北へ行こうと 決めていた この世で愛した男は

嫁ぐ娘に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:子供から少女になって 少し生意気になって 友だちと仲良くできず 泣いてた夜を知ってる あの夜

涙そうそう

吉幾三

作詞: 森山良子

作曲: BEGIN

歌詞:古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も

津軽情話

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雪がパラパラ降る その夜は 故郷と地吹雪 三味の音 オヤジ唄った

さくら咲く頃に

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:さくら咲く頃は 母の手に 引かれ泣き泣き 学び舎に さくら咲く頃に

エライやっちゃ

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:四国 徳島 阿波の国 老いも若きも この季節

メモリーグラス

吉幾三

作詞: 堀江淳

作曲: 堀江淳

歌詞:水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり 酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ

酒よ…我が人生

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ふるさとは津軽にて 十五才まで居た 兄弟は9人で末っ子で 雪深い平野には 春だけ待ちどおしい

父から…

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夜舟ゆられて 男のたびは 闇夜の中を 何度か揺れる お前の寝顔を

おばけがイクゾ~

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ ヘェヘェヘェ おばけの世界はナ~ ヘェヘェヘェ

冬鴎

吉幾三

作詞: 里村龍一

作曲: 吉幾三

歌詞:旅の寒さを 背中にしょって 船の時刻を 聞く女 潮風にさびれた

白いサンゴ礁

吉幾三

作詞: 阿久悠

作曲: 村井邦彦

歌詞:青い海原 群れ飛ぶ鴎 心ひかれた 白い珊瑚礁

わかって下さい

吉幾三

作詞: 因幡晃

作曲: 因幡晃

歌詞:貴方の愛した 人の名前は あの夏の日と共に 忘れたでしょう いつも言われた

男っちゅうもんは

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:少しはやんちゃで 構わない 私も 昔はそうだった 少しは

男酔い

吉幾三

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:男だ 女だ 言う気はないが 女にゃわからぬ 酒がある

と・も・子・・・

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:とも子と二人で暮らしてた頃、ハッピーでナウな日々 だった。"買物に行って来まーす"ってとも子。 "行ってらっしゃい、気いつけてね"ってわたし。 それっきりかれこれ一年にもなるべか。買物に行った きり一年も帰ってこないオナゴって、どこにいるもんだべか?

男の船唄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:なんで男は 男は海へ出る お前待つ町 帰るが故に 宗谷海峡

北のえぞ番屋

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:北の港のよ 番屋には 語りつがれた 酒がある 遠く異国で

遠くで汽笛を聞きながら

吉幾三

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:悩みつづけた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が来るまで 心を閉じたまま 暮らしてゆこう

うちのかみさん

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:うちのかみさん 夜更かし好きで 早く起こすと あぁ もう!

恋人も濡れる街角

吉幾三

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:不思議な恋は 女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど

酔いどれ女の流れ唄

吉幾三

歌詞:酔いどれ女が 今夜も一人 酒場でグラスを 抱いている 睫を濡らして

夢で抱かれて

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あれから何年 来るのは夜明け 胸も背中も すべてが恋しい だけど…温もり

昭和時代の男節

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:あの時代 あの頃を 振り返ってみて 何事も 思い出す

あぁ…あんた川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夢の続きが あるのなら 連れて逃げると 言った人 川の流れが

大阪で生まれた女

吉幾三

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:踊り疲れた ディスコの帰り これで青春も 終わりかなと呟いて あなたの肩を

上を向いて歩こう

吉幾三

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思い出す 春の日 一人ぼっちの夜

別離の時は

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:淋しさ悲しさ 口惜しさも 何度も何度も あったよな 死ぬほど笑った

俺はぜったいスーパースター

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風吹く北の町 夜汽車にゆりゆられ 都会あこがれ来たけれど 何んにも出来ないよ 仕事転々と

I Love Soul Music

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:真夏の夜中に 車を走らせ 海辺のハイウェイ ラジオに流れる I

春夏秋冬

吉幾三

歌詞:季節のない街に生れ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう 人のためによかれと思い

岩木川

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:今でも 町を流れる 雪解けの 水は輝き 鳥たちも

通天閣

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:夢も泪も 情けも酒も みんな見てきた 通天閣よ 生まれ育った

HEY HEY HEY!

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:泪をふいて 笑ってみてごらん いつものおまえに 戻ってほしいだけ 淋しくなったら

昭和の背中

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:母の背中は 花の香りで ピーピー泣いてた 気がするよ 優しさだけで

あいつのブルース

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:風に唄えば鴎… なぜかあいつが浮かぶ… 19になった秋に… 死んだあいつを想う 夕陽見ながら「あたし永くないの」と言って

おんな酒

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:雨がパラパラ あなたとふたり ひとつ傘差し 歩いたネ 運命

いつまでも…沖縄

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ 舟は行く 風の中

一夜宿

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:日本海から 吹く風が 能登の湾にも 春運ぶ いつかあなたと

ららばい

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:泣いたところで何になる 惚れたお前が悪いのと 言われてしまえばそれっきり ほんに男は身勝手さ

知床半島

吉幾三

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:春を待ってる北国に 青空広がり鳥が舞う 風に誘われ大鷲が 春よ来いよと鳴き散らす 流氷早く行ってくれ

逢わずに愛して

吉幾三

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かない 花だけど 夢の夢の

案山子

吉幾三

歌詞:元気でいるか 街には慣れたか 友達出来たか 寂しかないか お金はあるか

吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は、日本の演歌歌手、シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ラッパー、タレントである。青森県北津軽郡金木町(現・五所川原市)出身。青森県在住。公式愛称はIKZO。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。身長178cm、体重70kg。靴サイズ25.5cm。既婚。子供3人。長女は歌手のKU(くー)。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。 wikipedia