秋岡秀治の歌詞一覧

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よみ:あきおかしゅうじ
秋岡秀治の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月1日

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楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

黒あげは

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:俺なんか 逢わなけりゃ しあわせに なれたのに 晴れ着一枚

夢登り

秋岡秀治

歌詞:人は七つの 迷いを捨てて たった一つに 山をはる 右や左へ

男の名刺

秋岡秀治

歌詞:男の名刺の 裏側に 涙と汗が 沁みている 長い付き合い

雨の天ヶ瀬

秋岡秀治

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:しのび泣くよな 山鳥の声 聞けば別れの あの日が浮かぶ 添えぬさだめと

裏町酒

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:こころに火の酒 呷ってみても 胸の寒さは 癒せない なんであいつを

男の裏町

秋岡秀治

歌詞:俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の…

千里の酒

秋岡秀治

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:いつか一緒に おまえとふたり 夫婦になって 飲める日が 信じていれば

花板

秋岡秀治

歌詞:庖丁ひとつに 生命を賭けて おとこ道頓堀 板修業 掴むぞきっと

隼―はやぶさ―

秋岡秀治

歌詞:風にあおられ へし折れず 針の雨でも はね返す はやぶさよ

天竜鴉

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:泣くな笑うな 天竜鴉 浮世双六 賽まかせ 広い世間を

夜の雨

秋岡秀治

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ふたりづれ

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

歌詞:山の沢水 木の葉をくぐり 忍んで耐えて 流されて いつかは陽もさす

秋岡 秀治(あきおか しゅうじ、1966年5月27日 - )は、大阪府出身の演歌歌手。本名:平川 幸仁(ひらかわ ゆきひと)。 『秋岡秀治』という芸名は、作詞家の吉岡治と作曲家の岡千秋の名前の『秋』『岡』『治』の字を使用して考案した。 wikipedia