ちあきなおみの歌詞一覧

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よみ:ちあきなおみ
ちあきなおみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月28日

175 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

秘恋

ちあきなおみ

歌詞:いいの私 このままで ひどい女と いわれても 人目さけて

百花繚乱

ちあきなおみ

作詞: 水谷啓二

作曲: 倉田信雄

歌詞:覚えてますか 初めて誰かを 愛した頃の 春の日差しを 生まれたことの

ひとりしずか

ちあきなおみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:湖は 青い香炉よ たちのぼる 霧のなかから あなたの思いが

ひき語り

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 及川恒平

歌詞:外は雨ですか 土砂降りですか 妙に気分が 沈んで来ます こんな夜には

ハンブルグにて

ちあきなおみ

作詞: Claude Delecluse ..

作曲: Claude Delecluse ..

歌詞:ハンブルグでも サンチャゴの街も 世界の港は 何処でも同じさ

花吹雪

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 都倉俊一

歌詞:明日あなたは 卒業してひとり 遠くの町へ 帰ってしまう 駅うらの小さな店

花と蝶

ちあきなおみ

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき

放されて

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに

波止場通り

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:波止場通りの朝 流れる白い霧 よろめくように急ぐ あなた 私

ちあきなおみ

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:雨の日曜日は受話器をもてあそぴ あの人じゃなけりゃすぐに切る 何も言わないまま あきらめきれない恋の境界線

ねえあんた

ちあきなおみ

作詞: 松原史朗

作曲: 森田公一

歌詞:ねえ あんた なんかとってあげようか おなか すいてるんじゃないの

二泊三日

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:永過ぎる春に 終りを告げるため 私はあなたと 旅に出ました 何ごともなくて

二年前の秋

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:とても恥ずかしいの 誰にも黙っててね あの人を忘れかね 私はまだひとりきり 今は楽しそうに

なみだ船

ちあきなおみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:なみだの 終りのひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

なみだの宿

ちあきなおみ

作詞: 古木花江

作曲: 船村徹

歌詞:思い出の 思い出の 湯の町あかり 女ゆえ 女ゆえ

涙の酒

ちあきなおみ

歌詞:男一途の 火の恋を 何んで涙で けされよう 未練ばかりが

涙にぬれた窓

ちあきなおみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:雨のしずくを 手に受けて あの人の名を書く ガラス窓 ああ

泣かせるぜ

ちあきなおみ

作詞: 滝田順

作曲: 鶴岡雅義

歌詞:離さない もう離さない すがりつく あの娘の 長いまつげが

どうせ拾った恋だもの

ちあきなおみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:矢ッ張りあンたも おんなじ男 あたしはあたしで 生きてゆく 今更なにを

都の雨に

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:故里を 想いださせて 降りしきる 雨は絹糸 帰ろうと

時の流れに

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 倉田信雄

歌詞:時の流れに 流され流れ 気づけばつかれた おんながひとり いのちまでもと

東京砂漠

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 内山田洋

歌詞:空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさしさを どこに捨ててきたの だけどわたしは

つめ

ちあきなおみ

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

歌詞:二人暮らした アパートを 一人一人で 出て行くの すんだ事なの

伝わりますか

ちあきなおみ

作詞: 飛鳥涼

作曲: 飛鳥涼

歌詞:淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる

つかれたわけじゃないわ

ちあきなおみ

歌詞:つかれたわけじゃないわ わすれたわけじゃない これ以上できることは なんにもないの みんなあげたわ

ちあきの夢は夜ひらく

ちあきなおみ

作詞: 西沢爽

作曲: 曾根幸明

歌詞:恋の遊びの 夜が明けて 白い車は 消えたけど 消えぬ

ダンスパーティの夜

ちあきなおみ

作詞: 和田隆夫

作曲: 林伊佐緒

歌詞:赤いドレスが よくにあう 君と初めて 会ったのは ダンスパーティーの

流浪歌

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:都落ちする 背中の寒さ 誰にわかって ほしくはないが 優しき友よ

たばこのけむり

ちあきなおみ

作詞: 平岡精二

作曲: 平岡精二

歌詞:「ちょっと火をかして頂けません?…… 有難う……」 煙草のけむりが紫色だった 恋を知った夜

立待岬

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

歌詞:内地みつめて 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

黄昏のビギン

ちあきなおみ

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

たそがれの海辺

ちあきなおみ

歌詞:美しい瞳が 燃えて 歌う歌う たそがれの海辺 馬に乗り遥かな

そ・れ・じゃ・ネ

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 倉田信雄

歌詞:それじゃネ 別れの乾杯しましょう ばかだネ 毒など入っちゃいないよ よそうよ

そっとおやすみ

ちあきなおみ

作詞: クニ河内

作曲: クニ河内

歌詞:化粧のあとの 鏡のまえで いつもあなたの手をかりた 背中のボタンが止めにくい

船頭小唄

ちあきなおみ

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:おれは河原の 枯れすゝき おなじおまえも 枯れすゝき どうせふたりは

惜別の唄

ちあきなおみ

作詞: 島崎藤村

作曲: 藤江英輔

歌詞:遠き別れに たえかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ

スタコイ東京

ちあきなおみ

歌詞:ハア おらが東京サ 来る時に 故郷の おっ母の

新宿情話

ちあきなおみ

作詞: 猪又良

作曲: 船村徹

歌詞:新宿は 西口の 間口五尺の ぽん太の店が とうとうつぶれて

知りたくないの

ちあきなおみ

歌詞:あなたの過去など 知りたくないの 済んでしまったことは 仕方ないじゃないの あの人のことは

昭和枯れすゝき

ちあきなおみ

歌詞:貧しさに負けた いえ世間に負けた この街も追われた いっそきれいに 死のうか

しゃれた生活

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:あなたの嘘は 嘘で楽しいわ 今日も何度か笑ってしまったわ しゃれた人生は宝石にうもれ くらしてるようで

しのび逢う恋

ちあきなおみ

歌詞:あの日の偶然が 彼とめぐり逢い 愛しあう今は 人目避けてしのび逢う 恋のはじめは

志津子

ちあきなおみ

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

歌詞:志津子と呼べば 霧が流れる 俺の心に からみつく 霧は志津子の

さだめ川

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

誘い水

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

歌詞:人が遠くに見える日は 酒に抱かれてみたくなる 嘘…… 呑めもしないのに…… ひとりですかと

砂塵の町へ

ちあきなおみ

作詞: 森浩美

作曲: 筒美京平

歌詞:金色の馬車はゆく 朽ち果てた白い壁の町 蒸せる熱 匂う凪 ここにも貴方の影はない

酒と泪と男と女

ちあきなおみ

作詞: 河島英五

作曲: 河島英五

歌詞:忘れてしまいたい事や どうしようもない寂しさに 包まれた時に男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで飲まれて飲んで 飲んで飲み潰れて寝むるまで飲んで

酒場川

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:あなたの憎くさと いとしさが からだのなかを 流れます 子犬のように

最后の電話

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:あなた 私がいなくても 花に水を忘れないで あなた 私がいなくても

歳月河

ちあきなおみ

作詞: 新本創子

作曲: 船村徹

歌詞:昔のままに お前を抱けば 白い花びら 散らすだろ 別れて流れた

ちあき なおみ(1947年9月17日 - )は、日本の元歌手、女優。1992年9月の夫の郷鍈治との死別をきっかけに一切の芸能活動を休止し、引退同様の状態となった。義兄(郷の実兄)は俳優の宍戸錠、そして義甥(郷の甥)は宍戸開である。 結婚後に所有した不動産(ビル)のオーナーではあるものの、実業家として表立って活動しているわけではない。 wikipedia