野口五郎の歌詞一覧

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よみ:のぐちごろう
野口五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月31日

106 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

少女よ(5等になりたい)

野口五郎

歌詞:少女よ 野に咲く花を剥くな指先で そっと手折れば心が散るよ 少女よ 生きているから血が通うから

Rainy~会えない週末

野口五郎

作詞: つんく♂

作曲: つんく♂

歌詞:贅沢なランチタイムを楽しんだり わがままとわかっていても試してみたり ある夜は遅い時間に唄歌って 翌朝は少し寝不足心地よし わかってる

青春の一冊

野口五郎

作詞: 伊藤アキラ

作曲: 佐藤寛

歌詞:ここに一冊の本がある 君に借りたまま 返せない本がある 苦い想い出の文字がある

愛してると言うまえに

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:月の雫 払うように そっと脱いだ 服の波

あなたがいたから僕がいた

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も

積木の部屋

野口五郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:いつの間にか君と 暮らしはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

二死満塁の青春

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:白い打球が空を翔ける 二人の愛が星空を渡った夏の夜 あなたが投げたまごころを ぼくの両手がしっかり受け止めたあの夏の夜 追いつめられたぼく達が

やさしく教えて

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:何気なく入った店で 彼女を見かけた 僕を見て ひらひらふる手の マニキュアが紅い

感情曲線

野口五郎

歌詞:あなたの吐息は 仕掛けられた罠だよ 知ってて落ちこむ あわれなこの歓び 夜明けになる音

消えたハリケーン

野口五郎

作詞: 山川啓介

作曲: 筒美京平

歌詞:男どうしの話ってやつは 海を見ながら するに限るぜ 馬鹿なやつだな 遠慮するなよ

鼓動

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたに雨が似合うのは 頬に涙がつたうから ただそれだけ 南の窓に稲光り

女友達

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:君に電話を かけても今では どこに越したか 行方は知れない なぜかうつろで

愛のラルゴ

野口五郎

歌詞:真綿のような あなたの愛のなかで わたしは今 赤ん坊に帰る まぶしすぎる

箱舟の帰還

野口五郎

歌詞:一枚のオリーブを くわえて鳩は舞い戻る 洪水は終わったと 翼を白く はためかす

再会タイムマシン

野口五郎

作詞: 秋元康

作曲: 筒美京平

歌詞:地下鉄の駅 すれ違って振り向く 聞き覚えある その声にはっとした

コーラス・ライン

野口五郎

歌詞:くよくよしていたって しあわせは来ないさ だれだって迷ってる 僕も同じさ

でも好きだよ

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:すれ違う人の影 流される花のような あのときの君が いまもふりかえる

君に逢いたいよ

野口五郎

作詞: つんく

作曲: つんく

歌詞:大きな街の 片隅のカフェで 孤独がばれぬように 誰か待つ振りして1時間

また、めぐり逢うために

野口五郎

歌詞:暫くでいい暇をくれ 深い訳などないのさ 胸でのたうち続けるもうひとりの俺 嵐に放ちに行くだけ… うわの宙の近頃何かと疑っていたのは

私鉄沿線02

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から降りて来る 君を探すのが好きでした 悲しみに心とざしていたら

ときめく胸

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたのことを想う時 喜びで熱く胸は ときめきゆれるよ It's beating,beating

真夏の夜の夢

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:その時 あなたは バラになり その時 ぼくは

グッド・ラック

野口五郎

作詞: 山川啓介

作曲: 筒美京平

歌詞:この腕の中を 泳ぎ疲れて お前は眠る 何も知らずに ブラインド降ろし

むさし野詩人

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 佐藤寛

歌詞:繁華街から静かな道へ あなたの涙たどって行くよ 灯りの浮かぶ公衆電話 今はあなたの影も見えない むさし野公園ひとりきり

哀しみの終わるとき

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:誰があなたを そんなにしたのか ほんとは明るい 人だったはずだ 悪い男に

私鉄沿線

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:改札口で君のこと いつも待ったものでした 電車の中から 降りて来る 君を探すのが好きでした

君が美しすぎて

野口五郎

歌詞:美しすぎて 君が恐い 美しすぎて 愛が恐い 何故君は

光の道

野口五郎

歌詞:幾重の時を 駆け抜けながら 列車がここに 帰って来るように あの日と同じ

風になった彼女

野口五郎

作詞: 藤公之介

作曲: 深町純

歌詞:わかっているさ だらしないことは 今夜は見ないふりで ほっといてくれよ にがい酒

されど青春

野口五郎

歌詞:人ごみに流されて 歩くのは いやですね あなたが かわいそうで

今だから / 小野賢章・信近エリ

野口五郎

作詞: 財津和夫 ..

作曲: 財津和夫 ..

歌詞:今だからわかる あの夏の海の眩しさ せつないくらい灼きついたのは あなたの横で見ていたせい

東京ナイト・クラブ / 板野友美

野口五郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ

それぞれの時(another ver) / 高柳明音(SKE48)

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:眠るように止まった 古い腕時計 戻ることのできない時間 いまだけを刻んでる光の点滅 ふたりはもうここにはいない

Sweet Rain

野口五郎

作詞: 松尾潔

作曲: 筒美京平

歌詞:19:00の街を濡らす 甘い雨なら 約束を守れぬ君 赦すでしょうか 夜が降りたら

愛をとめたまま

野口五郎

歌詞:あなたのことは 爪の先まで 小さな癖も 憶えてる お酒を飲めば

熱い砂

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:忘れたろあなたはとうに 夏の日の出来事などは 僕は今でも体に 熱い砂をかんじてる めぐり逢い愛した夏は

スマイル

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:Smile on me 君はほほえんだ 僕に

遠い夏

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたと別れて 季節が知らずに 僕の前を過ぎる あなたがいない町に

ダイヤル177

野口五郎

歌詞:お前が別れたいと 言うのなら いいだろ そうするしかないだろな

Smoke Gets In Your Eyes

野口五郎

作詞: Otto Harbach

作曲: Jerome Kern

歌詞:They asked me how I

過ぎ去れば夢は優しい

野口五郎

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

歌詞:誰の胸にも 忘れられない女がいる 時の岸辺に立って 色あせぬまま

女になって出直せよ

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:昔見た歳月は もうここで終った マシュマロのベッドでは 愛にはならない

美しい愛のかけら

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:忘れてほしいと あなたはどうして云えるのか 両手に抱いても 静かに僕の手すりぬける あの時あなたは

こころの叫び

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

愛さずにいられない

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野俊一

歌詞:だからもう つらい過去などいわないで うつむいたままで 暮らして何になる 好きならば

めぐり逢う青春

野口五郎

歌詞:愛は謎のように ぼくに問いかける 昨日の悲しみが 喜びに変わるとき きみがはじめての

青い日曜日

野口五郎

歌詞:何もしたくない 淋しい日曜日 ギターも弾かない 歌もいらない ひとりの部屋で

悲しみの日曜日

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:悲しみの 日曜日が来た 午前二時の 孤独な二人 愛しては

好きなんだけど

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:好きなんだけど 話せない 恋を知らない 僕だから 好きなんだけど

これが愛と言えるように

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:陽のあたる場所に ふと手を翳せば 時はその先を 尋ねてくる

野口 五郎(のぐち ごろう、1956年2月23日 - )は、日本の歌手、俳優である。本名、佐藤 靖(さとう やすし)。岐阜県美濃市出身。オフィス・ジー所属。新御三家の一人として、1970年代の日本を代表する男性アイドルである。血液型はA型。妻はタレントの三井ゆり。子供は一女一男。実兄は作曲家の佐藤寛。 wikipedia