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青木美保
青木美保の歌詞一覧

よみ：あおきみほ

青木美保の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2025年2月20日

21 曲中 1-21 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
夢一輪	青木美保作詞：荒木とよひさ作曲：五木ひろし編曲：池多孝春	あなたの心のお守りにせめて私がなれるなら淋しさうずめるそれだけの
化粧	青木美保作詞：荒木とよひさ作曲：堀内孝雄編曲：馬飼野俊一	あなたの恋人と呼ばれていても胸の片隅いつでも寒い化粧鏡に
大輪の花	青木美保作詞：八代亜紀作曲：弦哲也	遠い故郷後にして東京へ来てから十五年今は小さな
乙姫川	青木美保作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	川面に震える水草と同じ姿ねこの私今度こそはと
おんな一輪演歌節	青木美保作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	物の数より笑顔の数で決まるものです幸せはうまく行く日も
男と女の港町	青木美保作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	あんな男とつぶやけば未練がゆらゆらグラスに揺れる海鳴り
人生三昧	青木美保作詞：松本礼児作曲：岡千秋編曲：斉藤恒夫	泣いて渡るも笑ってゆくもこゝろの持ち方ひとつじゃないか一生一度の
花海棠	青木美保作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	肩にはらはら花海棠の未練花びら舞い落ちるあの女泣かせる
秋燕	青木美保作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	夏も終わりのこぬか雨吐息に曇ったガラス窓軒先飛び交う
満天の星	青木美保作詞：麻こよみ作曲：岡千秋	明日のことさえ手探りで肩寄せあなたと生きてきた涙堪えて
女の夜汽車	青木美保作詞：横山賢一作曲：聖川湧編曲：池多孝春	岬過ぎても列車のあとをはぐれ鴎が追ってくるあれが別れた
哀愁海峡	青木美保作詞：西沢爽作曲：遠藤実編曲：池多孝春	瞼とじてもあなたが見える思い切れないその顔が赤い夕日の
舟宿にて…	青木美保作詞：山田孝雄作曲：三島大輔編曲：伊戸のりお	かもめになれたらいいだろな飛んで行けるわあの海へねずみ色した
風花しぐれ	青木美保作詞：石原信一作曲：弦哲也編曲：櫻庭伸幸	あなた偲んで泣くことさえも許さないのかこの恋はすがりつきたい
大輪の花～第二章～	青木美保作詞：八代亜紀作曲：弦哲也	名もなき花の種ひとつ夢に吹かれて東京へビルの谷間で
あなたの女	青木美保作詞：八代亜紀作曲：弦哲也編曲：竜崎孝路	あなたがいなけりゃ私がこまる私がいたならあなたがこまる足手まといの
海鳥よ	青木美保作詞：たかたかし作曲：徳久広司編曲：萩田光雄	そんなにわたし欲張りじゃないわ平凡でいいから一つ屋根の下あなたとおんなじ
命ひとすじ	青木美保作詞：八代亜紀作曲：弦哲也	つまずき転んだ昨日もあるわ転んでみつけた明日もあるひとの一生
流氷挽歌	青木美保作詞：石本美由起作曲：幸耕平編曲：池多孝春	春を呼んでも流氷だけが海を埋めて流れ着く添うて一年
恋化粧	青木美保作詞：たかたかし作曲：幸耕平編曲：竜崎孝路	あなたにわかりはしないでしょう待つだけの女のさびしさはそれでもうれしい抱かれれば濡れてとけます
紅の花	青木美保作詞：荒木とよひさ作曲：五木ひろし編曲：竜崎孝路	春を知らない椿の花は雪の簾にいのちを染めるあなたわたしが

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青木美保（あおきみほ、1966年10月13日 - ）は、熊本県熊本市出身の演歌歌手。 wikipedia