二階堂和美の歌詞一覧

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よみ:にかいどうかずみ

二階堂和美の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

57 曲中 1-57 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わらべ唄

二階堂和美

まわれ まわれ まわれよ 水車まわれ まわって

君をのせて

二階堂和美

作詞: 宮崎駿

作曲: 久石譲

あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯が なつかしいのは

いのちの記憶(映画 かぐや姫の物語 主題歌)

二階堂和美

あなたに触れた よろこびが 深く 深く このからだの

あの山のむこう

二階堂和美

うたがきこえる 遠くから はじめてきくような ずっと前から 知っているような

世界でいちばん熱い夏

二階堂和美

作詞: 富田京子

作曲: 奥居香

8月の風を 両手で抱きしめたら イマジネーション 飛び立つのサヴァンナへ 輝く銀色のセスナは

宿はなし(『くるり鶏びゅ~と』収録)

二階堂和美

作詞: 岸田繁

作曲: 岸田繁

宿はなし 今日も川のそば 暮れゆく夕凪を眺めれば 飛び石のほら真ん中で 笑う顔泣く顔日も暮れた

はにゅうの宿 (Home, Sweet Home)

二階堂和美

埴生の宿も 我が宿 玉の装ひ 羨まじ 長閑也や

愛は花、君はその種子 (THE ROSE)

二階堂和美

やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を

関白宣言 with YOUR SONG IS GOOD

二階堂和美

お前をお嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない

虚離より

二階堂和美

輪郭を滲ます光が窓から雰囲気を作る 「いらない物だから…」 「言わないはずだから…」

みかん

二階堂和美

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

あなたの部屋が寂しすぎたから みかんをひとつ 置いて来ました 食べないで下さい 食べないで下さい

歩き回って 走り回って

二階堂和美

歩き回って 走り回って 歩き回って 走り回って

白いパラソル

二階堂和美

作詞: 松本隆

作曲: 財津和夫

お願いよ 正直な 気持ちだけ聞かせて 髪にジャスミンの花 夏のシャワー浴びて

蘇州夜曲

二階堂和美

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の

私の宝

二階堂和美

おおきくなあれ おおきくなあれ 願いをうけて ころころと

あなたと歩くの

二階堂和美

あの人 私の恋心 うばっている人よ いつでもさえない服を着て なにやら

あしたはどんな日

二階堂和美

作詞: 岸田衿子

作曲: 三善晃

あしたはどんな日? なにがわたしを 呼んでいるかしら あしたのくるまえに 見せてほしい

二階堂和美

あなたと もうすこし あとすこし ほんのすこし 1分

なみだの色

二階堂和美

作詞: 鴨田潤

作曲: 二階堂和美

涙は何故だか色はない 何かが流されていったのかな お店の前で 母親にぐずり

バケツのおひさんつかまえた

二階堂和美

トラのふんどし ヒグマのパッチ ムカデのハブラシ ぶらさげて

いつのまにやら現在でした

二階堂和美

あなたひとり と思ってた この人こそは と思ってた なのに二年も経たぬうち

お別れの時

二階堂和美

ああ あなたと別れたくない このまま ずっと一緒にいたい だけども

赤とんぼ

二階堂和美

作詞: 三木露風

作曲: 山田耕筰

夕焼小焼の 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か

思い出のアルバム

二階堂和美

作詞: 増子とし

作曲: 本多鉄麿

いつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう

卒業写真

二階堂和美

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき

話しかけたかった

二階堂和美

作詞: 戸沢暢美

作曲: 岸正之

風が踊る5月の街で 輝いてる彼を見かけたわ 視線だけで追うアーケイド ほんとはついてゆきたいの

真夏の果実

二階堂和美

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

涙があふれる 悲しい季節は 誰かに抱かれた夢を見る 泣きたい気持ちは 言葉に出来ない

今日を問う Part2

二階堂和美

歩き疲れちゃった今日のあの娘どうだろうか 今日は待ちに待った休み 電話で誘って ワン

Lovers Rock

二階堂和美

愛したい気持ちが 愛されたい気持ちを 追い越して つらい日々になってしまっているのです

ケ・セラ・セラ (QUE SERA, SERA/WHATEVER WILL BE WILL BE)

二階堂和美

ちいさいときママに 私はたずねた なるかしら きれいに お金持ちに

めざめの歌

二階堂和美

拡がる紺碧の海の上には どこまでもつきあたらぬ青い空 目の前で見つめあっている君の 狂おしい美しさも溶けてゆく

とつとつアイラヴユー

二階堂和美

こんど誰かを好きになったら 地の果てにだってついてゆく たとえ あなたになら だまされてたって

せぷてんばぁ

二階堂和美

作詞: 横山剣

作曲: 横山剣

恋はあの日で終ったの またいつもの一人ぼっち せぷてんばぁ 夏はもう後ろ姿 ありがちな恋の唄です

夏のお嬢さん

二階堂和美

チュウ チュウ チュ チュ 夏のお嬢さん

日暮れ道

二階堂和美

作詞: 冷水忠寛

作曲: 冷水忠寛

遠く見える 山の空は赤く染まって 群れ離れた 鳥を黒く焼いた

雪の降る街を

二階堂和美

作詞: 内村直也

作曲: 中田喜直

雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から

つるべおとし

二階堂和美

作詞: 松本隆

作曲: 渋谷穀

あなたの差し出すレモンひとつ 私は唇あてて泣いた どちらか一人が口をきけば ああ 別れの言葉になるでしょうね

いてもたってもいられないわ

二階堂和美

作詞: 鴨田潤

作曲: 鴨田潤

お手を 引き抜き (そこで) 後ろ 振り向き

絵空葉書

二階堂和美

存分にぼんやり とっくの昔に 背もたれにゆだねる 手掛けてる絵空は

レールのその向こう

二階堂和美

この独りきりのままで 孤独は好き嫌いなく常に 語り出すとガタゴトと嫌な音がする各駅停車に 急かされて しがらみで

long torch song

二階堂和美

ふさいでいるかさぶたと両耳を 歌い出す鼻歌は正直に 未だまだらに残る体温に笑う 話した事は確かだけど微かにだけ脚色

満月の夕

二階堂和美

風が吹く 港の方から 焼けあとを包むようにおどす風 悲しくてすべてを笑う 乾く冬の夕

歌はいらない

二階堂和美

もの想いにふけるとき 歌はいらない 考えをふかめるとき 歌はいらないの 考えるのを

女はつらいよ

二階堂和美

あの人 いまごろ どうしているか 毎日 どの道

説教節

二階堂和美

それは あなたに 三日前に ああ 三日前に

蝉にたくして

二階堂和美

今日も暑くなりそうですね と 夏を感じる蝉の鳴き声 朝のまばゆい光の中を 今日も変わらず響き渡る

PUSH DOWN

二階堂和美

ワ!! PUSH DOWN! PUSH

萌芽恋唄

二階堂和美

そばにいるとき 胸が高鳴るの とめることも できない なぜか躍る心

A HAPPY NEW YEAR

二階堂和美

A Happy New Year! 大好きな

少年時代

二階堂和美

夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様

卒業

二階堂和美

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

制服の胸のボタンを 下級生たちにねだられ 頭をかきながら逃げるのね 本当は嬉しいくせして 人気ない午後の教室で

ハミング・スイッチ

二階堂和美

窓とドアを 開けて今日の 風に会えば 笑顔の街

アイレ可愛いや

二階堂和美

作詞: 藤浦洸

作曲: 服部良一

アイレ可愛や村娘 好きな小鳥を追いかけて ハア 烏かごぶらぶらぶらさげて ハア

あの子のあの頃

二階堂和美

夜の表情探す何処? 夜も色濃く残る頃 歩道橋の下、鉄道 まるで軌道沿う惑星

ネコとアタシの門出のブルース

二階堂和美

いつものことと 呆れてるかしら 店を閉める、って言って 考えたのよ アタシ

Blue Moon

二階堂和美

もう二度と会わないと 誓ったのに ああ まぼろしのあなた

日向月

二階堂和美

作詞: 鴨田潤

作曲: 高山純

未だ真昼間なのに月を探して見上げて どの時計を信じよう この関係を閉じよう もういくつか靴を交互に出してから座って なのに地面蹴る足音の速度聞くと

二階堂 和美(にかいどう かずみ、1974年2月14日 - )は日本のシンガーソングライター。 wikipedia