泉谷しげるの歌詞一覧

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よみ:いずみやしげる
泉谷しげるの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月2日

96 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

10%のブルー

泉谷しげる

歌詞:鎮まらない心のフィクション まさかのオレがクビになる 働けないカラダじゃないぜ 誰がリストにのせた 数の力はスティタス

2001's

泉谷しげる

歌詞:眼の色もちがうし ことばもわからねェ 肌の色もちがうし 食ベモノが合わねェ

BIG BOY!!

泉谷しげる

歌詞:BIG BOY!! ボクにいろんな 世界をみせてくれる

Dのロック

泉谷しげる

歌詞:灰色のスポットライトは生き物をマネキンにする 誰と誰が使いものになるかと 当り前ではつまらぬ プラスチックの世界で 世にもめずらしい生き物を造りだすのだ

HAT

泉谷しげる

歌詞:ありえない お前との夜 さわれない 今のままの距離 かわらない

KEEP OUT

泉谷しげる

歌詞:現実はかなり痛いぜ 知れば苦く知らなきゃ損する面倒Ah~ 真実はひとつじゃないぜ 立つ位置で見えるモノ違う厄介Ah~

Y染色体のうた

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 藤沼伸一 ..

歌詞:どうせ男は消耗品 役に立たなきゃ捨てられる 仕事が出来なきゃ不良品 生ゴミ扱いあたり前

愛と憎しみのバラッド

泉谷しげる

歌詞:愛すれど 心とどかず 憎しみが 育ってゆく 今のままじゃ

赤と黒のフェイス

泉谷しげる

歌詞:闇の奥で光る 強く赤い目つき 黒い笑顔の向こうがわ オトコはラインを越える

明日も今日の夢のつづきを

泉谷しげる

歌詞:いつまで待つのか どこまで行くのか 見えない 彼女はそうつぶやく この俺にしても

アフリカの光

泉谷しげる

歌詞:この国はもうダメか 勝つための教えも 今じゃ役にたたず 壊す力があるのみ 時計じかけの

愛しの臨死体験

泉谷しげる

歌詞:すっころんだオレは アタマを強く打って 意識不明となり 少し死んでみました

今を生きる

泉谷しげる

歌詞:失うものなど何もない やみくもに生きるオレの前に 君は近づいて 恐れを知らない子供のように かなわぬ相手と向きあうオレに

失われた時を求めて

泉谷しげる

歌詞:長いあいだに いろんな事がある 君を見失い さまよう事さえ 今は笑って

生まれ落ちた者ヘ

泉谷しげる

歌詞:誰も愛さず 生きて死ねるか 惑わすモノすべて 断ちきれるか

うられうられて

泉谷しげる

歌詞:うられうられて北の国へ 女がひとり山を越える 国を追われたその日から 私の夢は散ってゆく

永遠の約束

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 吉田建 ..

歌詞:すぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない

大通りを横切って

泉谷しげる

歌詞:大通りを横切って 大通りを横切って 大通りを横切って 目をつぶって家に帰る

おー脳!!

泉谷しげる

作詞: 松山猛 ..

作曲: 泉谷しげる

歌詞:世界は中途半端に 開放されて 男と女の欲望は盛り上がる一方 あゝああ つかのまの快感は巷にころがり

終りをつげる

泉谷しげる

歌詞:すべてのことに終りをつげる 鐘はひとつふたつなりひびく 早く心がわりをしなくては 急がれてるから

回帰線

泉谷しげる

歌詞:絵ハガキのように美しい この街並の裏にひそむ 恐ろしく低いうめき声が となりのマドからもれる ひとつドアの向う側で

回想

泉谷しげる

歌詞:日が終り眠る頃 ふと君を想う時があり オレをいつもはげまし 君は誰より大人に見えた

カウントダウン

泉谷しげる

歌詞:永遠にあると思ってた この街が消えかかってる 時代の流れについていけないと 誰もが此処から出てゆく

帰り道

泉谷しげる

歌詞:三年たったら楽になれるというから 僕はがまんをして働いてきた その時彼の言うことは 僕のために言ってることだと 思ったから彼の言う通りに

風街へ愛をこめて

泉谷しげる

歌詞:この街の厚い雲に 紛れてしまっては お前の姿捜しにくい さまよう十字路

家族

泉谷しげる

歌詞:南にでかけたがる父と 北へ帰りたがる母と ここにとどまりたい息子と 新しい家に越してゆく

彼と彼女

泉谷しげる

歌詞:ふたりはけっしてふまじめでなく 愛しあったつもりなのだが 時があまりに早くかわり 彼女はついにのりおくれた

北の詩人

泉谷しげる

歌詞:あの娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので 電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせて ほしくはなかった 兄貴が海へ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケンカで

君の便りは南風

泉谷しげる

歌詞:君との別れは 思い出をつくり どこにいても よみがえる 世わたり上手の君を

教祖ころんだ!!

泉谷しげる

歌詞:まやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの

きらめき

泉谷しげる

歌詞:見ていたいのは 愛するキミのきらめき 近くて遠い 距離があっても

義務

泉谷しげる

作詞: 岡本おさみ

作曲: 浅沼勇

歌詞:「今日だけは人間らしくいたいから デモの列で歩いてくるよ陽気にね」 というと 女房は子供をあやしながら 「気をつけてね、行かせたくないけど」

来るべき人よ

泉谷しげる

歌詞:気を吐き 雲をつかむ 今の世界に なぜ君は居ない

黒いカバン

泉谷しげる

歌詞:黒いカバンをぶらさげて歩いていると おまわりさんに 呼びとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっとというあいさつを

黒い波

泉谷しげる

歌詞:風が止んだ日 ながく黙ったままの顔が 遠くをみつめて ただ立ちつくす 心にとめてた

黒い箱男

泉谷しげる

歌詞:黒い箱男 箱男どこにいる 箱男どこにいる 世の中と会いたくない箱男

偶然の旅行者

泉谷しげる

歌詞:色のない空の真下を 長く走るハイウェイ 見知らぬ景色のはずなのに 自分の昔と出会う 旅なれたオレの地図が

ゲゲゲの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎(第5期) OP)

泉谷しげる

歌詞:ゲッ ゲッ ゲゲゲのゲー 朝は 寝床で

恋する惑星

泉谷しげる

歌詞:恋が生まれた 君の知らぬ間に 彼氏はいるのかい ステキな君だから 恋する気持ちを

告白のブルース

泉谷しげる

歌詞:チョンガーどもよ よく聞けよ 一人ぼっちが淋しとて 女に手を出すのは 考えもんだ

国旗はためく下に

泉谷しげる

歌詞:日増しに君は顔が変り ほほはこけ 足どり重く 口グセにはくことばは つかれた

業火

泉谷しげる

歌詞:迷わず走ってきたこの道が マチガイだったと云われても 動き出してるこのカラダ 止められない もう

里帰り

泉谷しげる

歌詞:うららかな五月の陽射しは 待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる 風は唄い囁く

寒い国から来た手紙

泉谷しげる

歌詞:冬の国から都のすみへ便りがとどく こわれたユメにしがみつかずに早く帰れと ユメはまださめてないから しばらくここにいる ひねてないのにひねくれてみて

春夏秋冬

泉谷しげる

歌詞:季節のない 街に生まれ 風のない 丘に育ち 夢のない

肖像画

泉谷しげる

歌詞:今気づいても おそいね君の気持ち なぜアノ時 ふざけてしまったのか

白雪姫の毒リンゴ

泉谷しげる

作詞: 門谷憲二

作曲: 門谷憲二

歌詞:むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く

深夜高速

泉谷しげる

作詞: 鈴木圭介

作曲: 鈴木圭介

歌詞:青春ごっこを今も 続けながら旅の途中 ヘッドライトの光は 手前しか照らさない 真暗な道を走る

自殺のすすめ

泉谷しげる

歌詞:アンタ一人が生きていたって 世の中どうってことはないよ アンタ一人がくたばろうと 世の中どうってことはないよ

ジャッカル

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 加藤和彦 ..

歌詞:真昼のタメ息が 向いのビルから 見てはいけない そのものを見てしまう 彼女あられもなく

泉谷 しげる(いずみや しげる、本名・泉谷 茂、1948年5月11日 - )は、日本のシンガーソングライター(主にフォークソング)、俳優、タレント。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。 wikipedia