泉谷しげるの歌詞一覧

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よみ:いずみやしげる
泉谷しげるの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月2日

96 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

義務

泉谷しげる

作詞: 岡本おさみ

作曲: 浅沼勇

歌詞:「今日だけは人間らしくいたいから デモの列で歩いてくるよ陽気にね」 というと 女房は子供をあやしながら 「気をつけてね、行かせたくないけど」

帰り道

泉谷しげる

歌詞:三年たったら楽になれるというから 僕はがまんをして働いてきた その時彼の言うことは 僕のために言ってることだと 思ったから彼の言う通りに

春夏秋冬

泉谷しげる

歌詞:季節のない 街に生まれ 風のない 丘に育ち 夢のない

ねどこのせれなあで

泉谷しげる

歌詞:ぼくがてってい的に ほれてるあの娘が ぼくのノウミソを じゃぶじゃぶ洗ってるんだ いつ抜きとられたか

黒いカバン

泉谷しげる

歌詞:黒いカバンをぶらさげて歩いていると おまわりさんに 呼びとめられた おーいちょっとと彼は言うのだった おいちょっとというあいさつを

ひねくれ子守唄

泉谷しげる

歌詞:だれが頼んだわけじゃない だれが望んだことじゃない ただこうなっただけさ ただこうなっただけさ

陽が沈むころに

泉谷しげる

歌詞:花や鳥にかこまれ 川の流れに耳を向け 過去のキズをいやし のんびりくらしたいと思うが

街からはなれられない

泉谷しげる

歌詞:ぼくはどこから来て どこに去っていけるんだろう 街はおなかいっぱい ぼくひとりぐらいなんでもない

大通りを横切って

泉谷しげる

歌詞:大通りを横切って 大通りを横切って 大通りを横切って 目をつぶって家に帰る

君の便りは南風

泉谷しげる

歌詞:君との別れは 思い出をつくり どこにいても よみがえる 世わたり上手の君を

国旗はためく下に

泉谷しげる

歌詞:日増しに君は顔が変り ほほはこけ 足どり重く 口グセにはくことばは つかれた

里帰り

泉谷しげる

歌詞:うららかな五月の陽射しは 待ちわびた顔に てりつける 前の事は洗い流せと思い出に塗りかえる 風は唄い囁く

ひとりあるき

泉谷しげる

歌詞:早く歩ける様になってくれ 自分で立てる様になってくれ 君は闇を通りぬけてきた さぁ忙しい世界が待っているぞ

春のからっ風

泉谷しげる

歌詞:春だというのに 北風にあおられ 街の声に せきたてられ 彼らにあわなにから

おー脳!!

泉谷しげる

作詞: 松山猛 ..

作曲: 泉谷しげる

歌詞:世界は中途半端に 開放されて 男と女の欲望は盛り上がる一方 あゝああ つかのまの快感は巷にころがり

Dのロック

泉谷しげる

歌詞:灰色のスポットライトは生き物をマネキンにする 誰と誰が使いものになるかと 当り前ではつまらぬ プラスチックの世界で 世にもめずらしい生き物を造りだすのだ

眠れない夜

泉谷しげる

歌詞:眠れない夜 風が窓をたたき 手招きして誘い水をまく 眠れない夜 金色のネオン

北の詩人

泉谷しげる

歌詞:あの娘が空へととんだ時、ぼくはとても忙しかったので 電話で話すは、言い訳ばかりで、できれば知らせて ほしくはなかった 兄貴が海へ沈んだ時、となりの夫婦はいつものケンカで

乱・乱・乱

泉谷しげる

歌詞:私が出かける朝の道に いつもすれ違う小学生達 彼らはいつも3、4人ではしゃぎ 私を見ながら通り過ぎる

人情夜曲

泉谷しげる

歌詞:お酒がならべば私は過去の女になり 人がからめば私は悲しい女になる 男の前では私は不幸な女になり 女の前では私はずるい女になる

寒い国から来た手紙

泉谷しげる

歌詞:冬の国から都のすみへ便りがとどく こわれたユメにしがみつかずに早く帰れと ユメはまださめてないから しばらくここにいる ひねてないのにひねくれてみて

家族

泉谷しげる

歌詞:南にでかけたがる父と 北へ帰りたがる母と ここにとどまりたい息子と 新しい家に越してゆく

街角

泉谷しげる

歌詞:醒めた目つきの午後の音 乾いた時計の囁きごと とべない羽根を縫いあわせても 試みてもすでにあの人は居ない 今日からあるく道をかえてみよう

野良犬

泉谷しげる

歌詞:野良犬がうろつく日は 町の色がしめっぽくなり ため息が横丁をこだまして うわさが川にすてられる 弱いヤクザがチンピラにからまれ

彼と彼女

泉谷しげる

歌詞:ふたりはけっしてふまじめでなく 愛しあったつもりなのだが 時があまりに早くかわり 彼女はついにのりおくれた

旅立て女房

泉谷しげる

歌詞:旅立て女房 女房 女房 女房 旅立て女房

土曜の夜君と帰る

泉谷しげる

歌詞:あついロックのかおりが まだ耳にただよう 今夜きみとかえる 今夜きみとかえる

電光石火に銀の靴

泉谷しげる

歌詞:君を君をとじこめる奴の気が知れないぜ 君を君をとじこめる奴は君に気づかない 火の中をかける 君こそステキさ 嵐に花を咲かす君が

レイコ

泉谷しげる

歌詞:ユメを見た気がする すれちがった気がする 外の空気とはちがう てれない君とすれちがった 今がひとりだし名前を呼ぶよ

流れゆく君へ

泉谷しげる

歌詞:流れゆく君の 粒のひとつまで つかんでみたい 河の流れは 血よりもはやい

翼なき野郎ども

泉谷しげる

歌詞:火力の雨降る街角 なぞの砂嵐にまかれて 足とられヤクザいらつく 午後の地獄 ふざけた街にこそ家族がいる

野性のバラッド

泉谷しげる

歌詞:野性のごとく 叫んでられたら このマチにも 用がなくなる ここにいる以上

世代

泉谷しげる

歌詞:闇雲に走る時が終わる 大人になり変わるお前が 父なき世代 いつからか 心の中で

HAT

泉谷しげる

歌詞:ありえない お前との夜 さわれない 今のままの距離 かわらない

激しい季節

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる ..

作曲: 泉谷しげる ..

歌詞:誰より人の先を走り うしろをふりかえる こともなく 生き急ぐ時間と地図は 愛する人さえ

都市の夕映え

泉谷しげる

歌詞:嵐の前ぶれが オレのマドをたたく 眠れるお前が 目をさますのかい 予測がつかない

2001's

泉谷しげる

歌詞:眼の色もちがうし ことばもわからねェ 肌の色もちがうし 食ベモノが合わねェ

東京の翼

泉谷しげる

歌詞:翼が折れてる 東京の... お前のゆきつくところは 東京の果て

落葉樹

泉谷しげる

歌詞:くもりのち晴れの陽ざしを受け 君の顔が 明るくなったね きのうまでの いたみを忘れさせる

黒い波

泉谷しげる

歌詞:風が止んだ日 ながく黙ったままの顔が 遠くをみつめて ただ立ちつくす 心にとめてた

愛しの臨死体験

泉谷しげる

歌詞:すっころんだオレは アタマを強く打って 意識不明となり 少し死んでみました

教祖ころんだ!!

泉谷しげる

歌詞:まやかしのルールにのって オレとお前が 憎みあう 誰が後ろにいるのか 知ってるくせの

存在する愛のもくろみ

泉谷しげる

歌詞:愛される ことだけ望んで やさしさの 試みをしてみる

手のひらの風景

泉谷しげる

歌詞:うろうろしないで ここで君と 愛せたらいいのに ここで君と 顔の中をみつめ

つなひき

泉谷しげる

歌詞:お前は海でもなく 俺は山でもない 呼べば答える男と女 信じる信じないは ともかく

永遠の約束

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 吉田建 ..

歌詞:すぐには出来ない約束だけを ふやし続けているだけ 耳を澄ましておまえの声を 聞くことさえもしてない

白雪姫の毒リンゴ

泉谷しげる

作詞: 門谷憲二

作曲: 門谷憲二

歌詞:むなしいむなしいとつぶやいても また明日もむなしいだけ 空に浮かんでる白い雲も いまではなにもこたえてくれない 強く弱く

明日も今日の夢のつづきを

泉谷しげる

歌詞:いつまで待つのか どこまで行くのか 見えない 彼女はそうつぶやく この俺にしても

我が心のシャイン

泉谷しげる

作詞: 泉谷しげる

作曲: 加藤和彦 ..

歌詞:かけがえのない 君の笑顔を 守りきるために あらゆる罰を受けてもいい どんなに君を

冬のイノセント

泉谷しげる

歌詞:冬のかがやき 凍てつく路を 君とよりそい ひたすらあるく 長く生きた

泉谷 しげる(いずみや しげる、本名・泉谷 茂、1948年5月11日 - )は、日本のシンガーソングライター(主にフォークソング)、俳優、タレント。ホリプロ・ブッキング・エージェンシー所属。 wikipedia