松山千春の歌詞一覧

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よみ:まつやまちはる
松山千春の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月18日

396 曲中 301-350 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ばか野郎

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:歩けない もう これ以上 進めない もう

バラード

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:まだ若いから あなたへの 愛に素直に生きて行く 長い髪を 短くして

ひき潮(アルバム Ver.)

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:全ては夢 うたかたの夢 まるで波が引くように 思い出まで奪うつもりね それは私の全てです

陽だまりの中

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君 僕を愛してくれる 僕 君を愛しているんだ 華やかな恋人達が

ひとりきり

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:風は泣いて ひとりきり 窓をたたく 淋しくて きっと誰にも

ひとりじめ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:悲しいと つぶやいた お前の瞳に 何も云えずに ただ抱き寄せる

ひとりの部屋

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ひとりの部屋 ひざをかかえ 遠い夢と 遊ぶの いつのまにか

陽は昇る

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:君に伝えよう また陽は昇る それは昨日と 同じじゃないさ

ひばりの花売娘

松山千春

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

歌詞:花を召しませ ランララン 愛の紅ばら 恋の花 もゆる心の

ひまわり

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:いくつもの ひまわりに ささやいた 君がいる 遠くから見守る

ビクビク

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:汗水たらして働いて どれ程幸せなんだろう つぶれた財布がわめいてる オイラも腹がへったと 金が何だ!

ピエロ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:もしも 君が悲しすぎて 涙 流す夜は 僕が君を勇気づけて

風雪ながれ旅

松山千春

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされよされと 雪が降る 泣きの十六

二人

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:愛してる 変わりのない 日々の中にも 君がいる 愛してる

二人から

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:降りしきる雨を見つめ 僕等は思った 泣き出したり笑ったり ケンカした事を もしも今すぐこの雨が

二人の季節

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:めぐり逢えてよかった もちろん今も 光る涙にそっと 別れを告げる やがて想い出と

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:男はいつも 旅立つ船さ 女の流す 涙の海を 今日は東へ

冬がやってきた

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:いてつく風は吹きぬけ 僕の心にまで 長い冬がやって来た 町はこごえている

冬の嵐

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:窓をあければ 夜の間に 雪が街を覆いつくし ただ銀世界 息の白さに

冬のアリア

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ため息を つく度に 幸せが 逃げて 行くと

ふるさと

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:喫茶店で ほおづえついて 誰か待つよな ふりをして タバコの煙

ふわり ふわり

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ふわり ふわりと 幸せが 浮かぶ姿が 見えますか

ブルース

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:今まであなたに 言わずにいたけど そんなに素直な女じゃないから あなたのこと 嫌いに

兵士の詩

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:僕の胸の中で 眠りつく人 いつまでもこうして 抱いていたい マリア

平凡

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:幸せだとか 不幸せとか 感じる暇などなかった ただ毎日を恥ることなく 自分なりに歩いてきた

崩壊

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:この国は壊れてく この国は壊れてく みんな誰も気付いて いるはずなのに情け無い 貧しさの中でなら

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:たえまなく押し寄せる 悲しみに ふるえても 貴方がどこかで 見ていてくれる

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:つかの間のやさしさに 愛をゆだねて 貴方の広い胸に 夢をたくして

微笑

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:その微笑で いついつまでも 心を照らして たとえ どんな時も

ホーム・タウン

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:山に囲まれた 田舎町だと 何もないねと 奴はいうけど 都会育ちの

望郷

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:青い空を見上げた 流れる雲よ はるか遠い 私の故郷は 今

僕なら

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ひょっとしたら 午後から雨 傘も忘れた だから急に 誰もかもが

僕の好きな風景

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:長い坂を登りきれば 僕の好きな海が見える 白い波が寄せては返す そんな僕の風景

僕は君になれない

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:僕は君になれない 君は僕になれない だから僕は君を そして君は僕を これを愛と叫ぼう

僕はただ僕でいたい

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:僕は唯 僕でいたい 変わりたくはない 何だって 受けとめるさ

ボサノヴァ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:ボサノヴァのリズムが 二人をつなぐ 今夜も愛してる 愛されている

慕情

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:遠く 遠く 遠く 流されて 君は

ボーダー・ライン

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:港の屋台で 冷や酒をあび 白々明けたら 今日にサヨナラ 車を拾って

凡庸

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:何もできないと思い悩むよりは せめて悔いのない時を送ろう こんなはずじゃない誰を責めてみても すべて大切な私の人生 いつも歩いた私なりの日々よ

負け犬

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:お前の涙がこの雨ならば こうしてずぶぬれ気分がいい 何のとりえも無い俺だけど 本気で惚れてもここまでだな 冷たい身体を

まだまだ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:故郷へ向かう道は この道でいいのかい 何分しばらくぶりで すまないね ごぶさたなのさ

都会

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:突然に降りだした この雨は 涙だね この都会も 淋しいんだね

街の灯り

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:街の灯りを遠くに見つめ 何度でも何度でもやり直せるわ そんなお前の無邪気な声に 目を閉じてこみ上げる涙を止めた 離したくない離れたくない

真っ直ぐ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:真っ直ぐに 育つ 事を 願う 真っ直ぐに

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない いつか山の向うから

真夏の一日

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:夏の陽がお前を 一段と輝かせ ほおばんだ氷も一コロさ とけてゆく 愛されているかしら

真冬にサンバ

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:銀世界に 包まれても 街の灯り 空に浮かぶ

真冬の青空

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:真冬の青空 凍えている 心の中まで 凍えている 街は昨夜の大雪で

水溜まり

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:雨上りの街の 水溜まりに映る ちっぽけな空さえ 虹を見る 一体どれ程の

水虫クン

松山千春

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:水虫クン ゴメンネ これから薬を塗るからね 水虫クン ゴメンネ

松山 千春(まつやま ちはる、1955年12月16日 - )は、日本の男性フォークシンガー。北海道足寄郡足寄町出身。身長170cm。体重55kg。血液型はO型。いて座。主な代表曲に「大空と大地の中で」「長い夜」「君を忘れない」などがある。 wikipedia