世界せかいが君きみの小ちいさな肩かたに 乗のっているのが
僕ぼくにだけは見みえて 泣なき出だしそうでいると
「大丈夫だいじょうぶ?」ってさぁ 君きみが気付きづいてさ 聞きくから
「大丈夫だいじょうぶだよ」って 僕ぼくは慌あわてて言いうけど
なんでそんなことを 言いうんだよ
崩くずれそうなのは 君きみなのに
世界せかいが君きみの小ちいさな肩かたに 乗のっているのが
僕ぼくにだけは見みえて 泣なき出だしそうでいると
「大丈夫だいじょうぶ?」ってさぁ 君きみが気付きづいてさ 聞きくから
「大丈夫だいじょうぶだよ」って 僕ぼくは慌あわてて言いうけど
なんでそんなことを 言いうんだよ
崩くずれそうなのは 君きみなのに
取とるに足たらない 小ちいさな僕ぼくの 有あり余あまる今いまの 大おおきな夢ゆめは
君きみの「大丈夫だいじょうぶ」になりたい 「大丈夫だいじょうぶ」になりたい
君きみを大丈夫だいじょうぶにしたいんじゃない 君きみにとっての 「大丈夫だいじょうぶ」になりたい
世界sekaiがga君kimiのno小chiiさなsana肩kataにni 乗noっているのがtteirunoga
僕bokuにだけはnidakeha見miえてete 泣naきki出daしそうでいるとshisoudeiruto
「大丈夫daijoubu?」ってさぁttesaa 君kimiがga気付kiduいてさitesa 聞kiくからkukara
「大丈夫daijoubuだよdayo」ってtte 僕bokuはha慌awaててtete言iうけどukedo
なんでそんなことをnandesonnakotowo 言iうんだよundayo
崩kuzuれそうなのはresounanoha 君kimiなのにnanoni
世界sekaiがga君kimiのno小chiiさなsana肩kataにni 乗noっているのがtteirunoga
僕bokuにだけはnidakeha見miえてete 泣naきki出daしそうでいるとshisoudeiruto
「大丈夫daijoubu?」ってさぁttesaa 君kimiがga気付kiduいてさitesa 聞kiくからkukara
「大丈夫daijoubuだよdayo」ってtte 僕bokuはha慌awaててtete言iうけどukedo
なんでそんなことをnandesonnakotowo 言iうんだよundayo
崩kuzuれそうなのはresounanoha 君kimiなのにnanoni
取toるにruni足taらないranai 小chiiさなsana僕bokuのno 有aりri余amaるru今imaのno 大ooきなkina夢yumeはha
君kimiのno「大丈夫daijoubu」になりたいninaritai 「大丈夫daijoubu」になりたいninaritai
君kimiをwo大丈夫daijoubuにしたいんじゃないnishitainjanai 君kimiにとってのnitotteno 「大丈夫daijoubu」になりたいninaritai