俺おれは恥はずべき裸はだかの王様おうさま 理想りそうを求もとめすぎて壊こわれた
目めの前まえで猿さるが手てを叩たたいている ように見みえる
心こころの内うちに指ゆびを差さされて 期待きたいの眼差まなざしに焼やかれて
まさに処刑台しょけいだいに見みえた 今日きょうもそこに足あしを掛かける
さぁ どんな姿すがたで歌うたおうか
決けっして消きえない過去かこの上うえに立たって
今いま 歪いびつなほどに正ただしい未来みらい
嗄かれたって 消きえない誓ちかいを翳かざして
輝かがやく光ひかりが羨うらやましくて その光ひかりになろうと継当つぎあて
覆おおい隠かくすように着飾きかざる日々ひび 目めを伏ふせる
理想りそうに心こころが眩くらんだまま 夜よな夜よなその闇やみに飲のまれた
この肌はだが照てらされてしまう前まえに引鉄ひきがねを引ひきたい
俺おれは恥はずべき裸はだかの王様おうさま そして新あたらしく袖そでを通とおす
他ほかの誰だれでもない俺おれが 選えらぶ 歪いびつな正ただしさに
さぁ どんな姿すがたで歌うたおうか
決けっして消きえない過去かこの上うえに立たって
今いま 歪いびつなほどに正ただしい未来みらい
嗄かれたって 消きえない誓ちかいを翳かざして
今いまが正ただしい未来みらい
さぁ どんな姿すがたで歌うたおうか
俺oreはha恥haずべきzubeki裸hadakaのno王様ousama 理想risouをwo求motoめすぎてmesugite壊kowaれたreta
目meのno前maeでde猿saruがga手teをwo叩tataいているiteiru ようにyouni見miえるeru
心kokoroのno内uchiにni指yubiをwo差saされてsarete 期待kitaiのno眼差manazaしにshini焼yaかれてkarete
まさにmasani処刑台syokeidaiにni見miえたeta 今日kyouもそこにmosokoni足ashiをwo掛kaけるkeru
さぁsaa どんなdonna姿sugataでde歌utaおうかouka
決kextuしてshite消kiえないenai過去kakoのno上ueにni立taってtte
今ima 歪ibitsuなほどにnahodoni正tadaしいshii未来mirai
嗄kaれたってretatte 消kiえないenai誓chikaいをiwo翳kazaしてshite
輝kagayaくku光hikariがga羨urayaましくてmashikute そのsono光hikariになろうとninarouto継当tsugiaてte
覆ooいi隠kakuすようにsuyouni着飾kikazaるru日々hibi 目meをwo伏fuせるseru
理想risouにni心kokoroがga眩kuraんだままndamama 夜yoなna夜yoなそのnasono闇yamiにni飲noまれたmareta
このkono肌hadaがga照teらされてしまうrasareteshimau前maeにni引鉄hikiganeをwo引hiきたいkitai
俺oreはha恥haずべきzubeki裸hadakaのno王様ousama そしてsoshite新ataraしくshiku袖sodeをwo通tooすsu
他hokaのno誰dareでもないdemonai俺oreがga 選eraぶbu 歪ibitsuなna正tadaしさにshisani
さぁsaa どんなdonna姿sugataでde歌utaおうかouka
決kextuしてshite消kiえないenai過去kakoのno上ueにni立taってtte
今ima 歪ibitsuなほどにnahodoni正tadaしいshii未来mirai
嗄kaれたってretatte 消kiえないenai誓chikaいをiwo翳kazaしてshite
今imaがga正tadaしいshii未来mirai
さぁsaa どんなdonna姿sugataでde歌utaおうかouka