君きみの声こえをいつでも 待まっている事ことに 気きが付ついたよ
そう思おもっても伝つたえないから 君きみは怒おこっているのだろう
大切たいせつだと 思おもえば思おもうほど
言いいづらく なるのはなぜなんだろう
煮にえ切きらない僕ぼくの 背中せなかを押おす事ことで
いつも決きめてくれたのは 君きみだったんだね
絵えにも歌うたにも ならない毎日まいにちの中なかで
募つのった 言葉ことばにならない想おもいは
言葉ことばにしなくちゃ 目めには見みえないものだから
ここから君きみがいなく ならないうちに
思おもえば くだらない日常にちじょうや 見慣みなれてる景色けしきの中なかだって
綺麗きれいなものがたくさんある事ことも
たぶん君きみに教おしえて もらったんだね
絵えにも歌うたにも ならない毎日まいにちの中なかで
募つのった 言葉ことばにならない想おもいは
言葉ことばにしなくちゃ 目めには見みえないものだから
君きみがここからいなく ならないように
君きみの声こえをいつでも 待まっている事ことに気きが付ついたよ
そう思おもってると言いえたから 君きみは笑わらっているのだろう
君kimiのno声koeをいつでもwoitsudemo 待maっているtteiru事kotoにni 気kiがga付tsuいたよitayo
そうsou思omoってもttemo伝tsutaえないからenaikara 君kimiはha怒okoっているのだろうtteirunodarou
大切taisetsuだとdato 思omoえばeba思omoうほどuhodo
言iいづらくiduraku なるのはなぜなんだろうnarunohanazenandarou
煮niえe切kiらないranai僕bokuのno 背中senakaをwo押oすsu事kotoでde
いつもitsumo決kiめてくれたのはmetekuretanoha 君kimiだったんだねdattandane
絵eにもnimo歌utaにもnimo ならないnaranai毎日mainichiのno中nakaでde
募tsunoったtta 言葉kotobaにならないninaranai想omoいはiha
言葉kotobaにしなくちゃnishinakucha 目meにはniha見miえないものだからenaimonodakara
ここからkokokara君kimiがいなくgainaku ならないうちにnaranaiuchini
思omoえばeba くだらないkudaranai日常nichijouやya 見慣minaれてるreteru景色keshikiのno中nakaだってdatte
綺麗kireiなものがたくさんあるnamonogatakusanaru事kotoもmo
たぶんtabun君kimiにni教oshiえてete もらったんだねmorattandane
絵eにもnimo歌utaにもnimo ならないnaranai毎日mainichiのno中nakaでde
募tsunoったtta 言葉kotobaにならないninaranai想omoいはiha
言葉kotobaにしなくちゃnishinakucha 目meにはniha見miえないものだからenaimonodakara
君kimiがここからいなくgakokokarainaku ならないようにnaranaiyouni
君kimiのno声koeをいつでもwoitsudemo 待maっているtteiru事kotoにni気kiがga付tsuいたよitayo
そうsou思omoってるとtteruto言iえたからetakara 君kimiはha笑waraっているのだろうtteirunodarou