ムーンレイカー 歌詞 Sano ibuki ふりがな付

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よみ:むーんれいかー

ムーンレイカー 歌詞

Sano ibuki

2021.7.7 リリース
作詞
Sano ibuki
作曲
Sano ibuki
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さよならから満みち始はじめた
記憶きおくで君きみが欠かけていく
作つくりもの、嘘うそばっかりでもいいや
足たりないくらいが丁度ちょうどいい

どこにいても居心地いごこち悪わるくてさ
飛とび出だした、歩幅ほはばは君きみがいた頃ころのまま
片かたっぽだけの靴下くつした、行方ゆくえ探さがし
ぐちゃぐちゃの部屋へやでまたひとりぼっち

音おとのない夜よるに僕ぼくは泣ないた
君きみに出会であえて、愛あいせた世界せかいよ終おわらないで
止とまることなく進すすむ、回まわる、消きえる
いつか君きみを忘わすれる、思おもい出でに変かわっていく
それまではそばにいて

「一緒いっしょに逃にげよう。」なんて
冗談じょうだんに、その手てに救すくわれたこと
当あたり前まえが増ふえるたびに、薄うすれて
近ちかづいた分ぶん、遠とおざけてしまった

朝あさの足音あしおとからの逃避行とうひこう
電車でんしゃで二駅ふたえき分ぶんに永遠えいえんを見みた
真まっ白しろなままのふたりに今更いまさら
心こころが帰かえりたいと叫さけぶ

眠ねむれない僕ぼくら、手てを取とり合あって
雲くもの隙間すきまに隠かくれて、秘密ひみつを積つみ重かさねたね
どうか君きみが今いま、泣ないていますように
振ふり返かえる僕ぼくらの居いた景色けしきに
同おなじように胸むねが痛いたんでいてほしい

僕ぼくの目めに映うつる、月つきの向むこう側がわで
やっぱり上手じょうずに君きみはまた笑わらうけど
何度なんど、掬すくっても思おもい出でに縋すがっても
分わかっているよ もう帰かえれやしないんだね

音おとのない夜よるに声こえを枯からすよ
君きみに出会であえて、愛あいせた世界せかいがやっぱり好すきだ
留とどまることなく進すすめ、走はしれ、急いそげ
忘わすれてもずっと消きえない傷きずのように
欠かけてもちゃんと息いきしてる
奇跡きせきに僕ぼくは生いきている

会あいにいくよ 朝あさに会あいにいくよ
誰だれも待まってなんかいないけど 迎むかえにいくよ
会あいにいくよ 今いま、会あいにいくよ
君きみばっかりだった僕ぼくを抱だいて 明日あしたへいこう

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曲名:ムーンレイカー 歌手:Sano ibuki