驛舎 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:えき

驛舎 歌詞

さだまさし

1981.2.25 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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君きみの手荷物てにもつは 小ちいさな包つつみがふたつ
少すこし猫背ねこぜに 列車れっしゃのタラップを降おりて来くる

驚おどろいた顔かおで 僕ぼくを見みつめてる君きみは
夕ゆうべ一晩ひとばん 泣なき続つづけていた そんな目めをしてる

故郷こきょう訛なまりの アナウンスが今いま
ホームを包つつみ込こんで

都会とかいでのことは 誰だれも知しらないよ
話はなす事こともいらない

驛えき舎しゃに降おり立たてば それですべてを
忘わすれられたらいいね

重おもすぎるはずの 君きみの手荷物てにもつをとれば
身みじろぎもせず ただ涙なみだをこぼすだけ

ざわめきの中なかで ふたりだけ息いきを止とめてる
口くちを開あけば 苦くるしみが全すべて 嘘うそに戻もどるようで

季節きせつの間あいだではぐれた小鳥ことりが
時計とけいをかすめて飛とぶ

泣なきはらした目めが 帰かえってきたことが
君きみをもう許ゆるしてる

驛えき舎しゃを出でる迄までに 懐なつかしい言葉ことばを
思おもい出だせたらいいね

改札口かいさつぐちを抜ぬけたならもう
故郷こきょうは春はるだから

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曲名:驛舎 歌手:さだまさし