検察側の証人 歌詞 さだまさし ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. さだまさし
  3. 検察側の証人歌詞
よみ:けんさつがわのしょうにん

検察側の証人 歌詞

さだまさし

1980.10.10 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
『あいつをてたおんな今頃いまごろべつおとこ部屋へや
おそらく 可愛かわいなみだじりに あざやかなうそにまとっている
自分じぶん何処どこ魅力みりょくかぞくしていていて
あいつのかなしいほど純愛じゅんあい階段かいだんのぼよう
みつけてった みつけてった
こいはいつでもかなら独法師ひとりぼっち影踏かげふみゲーム
足元あしもとにあるのにいつけない
えばほどきっと のこされてゆく
がつけば いつも夕暮ゆうぐれ』

ちがうわわかれたよるの あの姿見すがたみてないからよ
一晩ひとばん わたし部屋へやいて ほどいて
あやまつづけていたわ
たしかにそれはあの心変こころがわりがすべてだったわ
けれどもあのなりにいつも 一所懸命いっしょけんめいいつも
きようとしてる きている
こいはいつでもかなら両刃りょうばつるぎおな
きずつかないほうがきっと うそをついてる
りつけていったほうりつけられたほうより
きずつくことだってあるはずよ』

『あのてたおとこ今頃いまごろべつおんな部屋へや
自分じぶんてのひらひろさとふところせまさを みているさ
あの自分じぶん姿すがたくちすのが下手へただったから
おとこはあんなにすてきなひとを さけえるよう
ててったに まってる
こいはいつでもかならず あみだくじみたいなものさ
たどるやつ以外いがい道程みちのりらない
ひとしきり風吹かぜふけば 風紋ふうもんえるよう
ぬふりのやぶなか

検察側の証人 / さだまさし の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:検察側の証人 歌手:さだまさし