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タイトル / 歌手	歌い出し
春猫不思議月夜 -教えて Happiness- 林原めぐみ	おしえて恋は Happiness? もしかして Loneliness?
黒猫のタンゴみとせのりこ	キミは可愛い僕の黒猫赤いリボンがよく似合うよだけどときどき爪を出して
黒猫系女子すこっぷ feat. 初音ミク	ええ、あの子のことは嫌いです。ねえ、何かそんなに楽しいのです？見せかけだけの馴れ合いなんてつまらないわ
黒猫のTango AKIHIDE	捨てられた小さな黒猫雨の中ひとりないていた冷たくて
黒猫シャノワ楠トシエ	シャノワシャノワシャノワからす猫シャノワ
猫とイスラエル電気グルーヴ	ひとつ増えている二日越しできてるさらに隙をみせる夜は始まってる
猫の唄今井美樹	小さな庭の日だまりに紫陽花が咲く日曜日パジャマはだけてあくびして片目あけたら猫がいた
夢猫の子守唄(それいけ!アンパンマン) ニャニイ(西村知美)	ねんねんお山のねむの木のねんねんおいしいねむの実をたべればみんなねむくなる
月猫あさみちゆき	飼われもしない捨てられ猫も丸い月夜に夢も見るこの次もしも
海猫永井裕子	あんたによく似た広い背中の男があたいの影をまたいでさ潮の香りを

+♂ (96猫ver) 96猫	「初日で…遅刻…マジか…」「せーんせー、転校生まだですかー?」「もうちょっと待って下さいねー」「ｶﾞﾗｶﾞﾗ、すいません遅れました、96猫と申し…」
能く在る輪廻と猫の噺骨盤P feat. 初音ミク	華やかな大通りの棄てられた蝙蝠傘の下草臥れた尻尾上げて毛繕う黒猫在りました「ちょいと道往く其処の御嬢さん、御出で此処らで一つ話ましょう」猫は云う「今日の噺は、そうだ昔に路端で聞いた愉快な悲恋など」
猫目の伯爵ウェンディに恋をする LIPHLICH	猫目の伯爵は其の目から好奇の舌を出す東の街から人間共の見世物小屋が来る麗しいウェンディ
孤独のあかつき(信猫版) 椎名林檎	You, hey close your open
路地裏猫の正体(幻奏童話ALICETALE ED) 榊原ゆい	この世界に君がいるなんかもうそれだけで構わないんだ路地裏猫の正体をそっと君に渡したいのさ
溺れる宇宙猫きくお feat. 初音ミク	悲しくなくないけど泣いてますなんだか、退屈なので泣いてます。宇宙が溺れる涙を流しみなさん逃げる場所も有りません。
ぼくの目は猫の目けみお&アミーガチュ	暗い中でも君の顔が見える暗い中でも君はいつも素敵だよ
羊曜日に猫ごっこしてボンジュール鈴木	私の髪をぐしゃぐしゃにして。意地悪な目で、ねぇ。懲らしめて。ねぇ。いつだって君の事ばっかり
飼い猫杉恵ゆりか	あなたは信じてやまないあたしはどこにもいかないと
風と猫のStoria 今井麻美	石畳の続く街歩く姿春夏秋冬
黒猫メロディ BORIS	通り去った俺に向かって「羽がいる」と言った立ち止まった
吾輩はオス猫である Gero	土砂降りの路地裏でドブネズミみたいに泣いていた捨て猫だった俺を
猫 NIKIIE	貴方は優しく寄り添って私にキスをするの柔らかな思いは溢れ出して身体中、駆け巡る貴方の素肌に包まって私は猫になるの
名うての泥棒猫石川さゆり	泥棒猫呼ばわりか人聞きの悪い事を云うじゃあないか箆棒め言い掛りよあのひとは春猫さ
ホラ吹き猫野郎米津玄師	そんなこんな言う間に日が落ちてスチャラカどこ行く帰り道恋は水色鳴く蛙豆腐のラッパ
猫の尻尾がピンと立ってるように…feat.Bose(スチャダラパー) Team S(SKE48)	猫の尻尾を見てごらんピンと立ってるからご機嫌そんなに君も拗ねてないで遊ぼうよ Calm
黒猫奇想譚 96猫	古びれた廃村に茂る緑細く伸びてる道の先灰色のお屋敷の開かずの間が秘密の隠れ家だ
若い猫は本当はやさしい生き物じゃない～2000年千葉大祭ライブ～つしまみれ	気をひく鳴き声誘うその目と甘えてすり寄ってくる様につい微笑み
霊猫香とマゾヒスト Lycaon	ねぇくちずさむ子守唄あたしのものあなたの唇切り取ってあげるねぇ
怪盗黒猫シャノアール GUMI	例に倣って傲慢な亡者の大層な秘宝はスカーレット彼の御令嬢の首輪になって生涯ケージ瞳はイーア犯行声明送り込んで番兵に成り済ましたモノクルシルクハット某怪盗
黒猫～Adult Black Cat～ Acid Black Cherry	男もネオンも振り返る噂の猫って私の事アイツ仕込みのくちびるで私は夜を手に入れた

天使の猫斉藤和義	歩いて走ってつまづいて転んで冷たい
海猫神野美伽	沈む夕陽を指で拭きとって口紅のかわりにさしたならもっと悲しく
猫じゃ猫じゃ人間椅子	猫じゃ猫じゃとおっしゃるが猫は下駄など履きやせぬ二人水性の忍び逢い修羅の果てまでサンサノサ
恋スル猫ハクジケナイ! フェイP	猫足差し足にゃんども君を狙い撃つの無視したら
さすらいの迷える仔猫豊崎愛生	ベランダからとびだした青い瞳のネコ目で追いかけてゆっくり進む時計の針に
猫中毒テゴマス	柔らかい毛たまらない肉球この世の物とは思えない感触しなやかなボディ
黒猫 Original Love	ああ三日月も汗ばむような熱帯夜に絹のようになめらかな暗闇に身をつつんだ黒猫
黒猫 Lycaon	雨が寂しく突き刺す夜はつま先歩き寒くて凍えそうだから捨て猫の傷水面に映る黒猫は闇
猫にオレンジ鏡音リン	夜が明けてゆくこんな静かな部屋でまた今日も君を待つのさそんな無益な時を