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小高芳太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

スターマイン

LUNKHEAD

歌詞:舞い上がる空には夢の花 騒ぎだす心のざわざわが 今だけは誰もが夢を見た 空に咲く夢を見ていた

桜日和

LUNKHEAD

歌詞:春の陽はあったかくて 眠くなるような懐かしい匂いがした 今日僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと

きらりいろ

LUNKHEAD

歌詞:今日の空の綺麗さを 誰なら描けるのでしょう ゴッホかピカソかムンクか 見ているのかな

東京にて

小高芳太朗

歌詞:あの子の顔は浮かんできても名前が思い出せないんですが 夕暮れへんろ道は鈴の音が響いていた 何時かの夏の光景

飛行機雲

小高芳太朗

歌詞:ゆっくりと時間だけは過ぎて 僕の周りも荒しさ帯びて 何時の間にか伸びすぎた身長に 僕の心は取り残されていくようで

誰か教えて

LUNKHEAD

歌詞:柔らかな髪も 黒い瞳も あの透き通るような肌も 笑い声も 困った顔も

僕たちには時間がない

LUNKHEAD

歌詞:僕たちには時間がない 生き急げ 生きてるうちに それでもまだ僕たちは死んじゃいないみたいだな

懺悔室

LUNKHEAD

歌詞:ごめんなさいごめんなさい僕はほんとはクソみたいな人間でした でもバレたらもう見放されるって いい人ぶって生きてきたんでした エグいニュースを見てもいつもどっか心の隅ではときめいてんです

花は生きることを迷わない

LUNKHEAD

歌詞:カミサマがサジを投げて 失敗作として人間は出来た 孤独、不安、絶望、虚無感、無くならない自己矛盾 人は皆、混沌の鍋

ラブ・ソング

LUNKHEAD

歌詞:今、僕らの心は確かにそっと近づいていった もう、なにも怖くない 汚れたままで 生きていく事を

トット

LUNKHEAD

歌詞:人混みで溢れた街の隅っこで あばらの浮いた猫はもう動かない これはその猫が最後に思った事

夜行バス

LUNKHEAD

歌詞:もし僕が死ぬときは涙など見せないで なんて事を思いつつも 本当はやっぱり少しだけ泣いてて欲しい 誰かの心に居たい

白濁

LUNKHEAD

歌詞:君は言っていた 真っ白なままで生きていきたいんだと 君は知らなかった 白ほど染められやすい色はない事を

奇跡

小高芳太朗

歌詞:眩しくて華やかで、でも新宿の夜は寂しかった こんなにも綺麗に夜の雲が見えるのはこの街だけ これだけ人が歩いてて賑やかで、なのに寂しかった 刹那より近くて那由多とり遠い距離

オトナ?オトメ?

ひめキュンフルーツ缶

歌詞:オトナになるのそっと オトメでいたいのずっと だからぎゅっと ねえ、ぎゅっと 抱きしめてよ

ユキシズク

LUNKHEAD

歌詞:君が泣いたから 僕は黙って君の手を握りしめた そっと 舞い落ちる雪

シンフォニア

LUNKHEAD

歌詞:例えば言い古された誰もが笑うような安い言葉も 大切に言えたならそれはもうかけがえのない 僕らだけの言葉に 伝えたい想いを

金色のナイフ

LUNKHEAD

歌詞:金色に光るナイフみたいな月が僕を見下ろす 切り開くべきは過去か未来か嘘か真か それとも 本当の言葉を聞きたいだけなのに

玄関

LUNKHEAD

歌詞:このドアはこんなにも大きな音をいつも立てていたのだろうか、なんて思った 優しい言葉がメモリを埋める 消しても消しても消えない

神様なんていない

LUNKHEAD

歌詞:穏やかな陽射し 気が狂いそうだ 僕だけがまるで 嘘つきみたいで

MAGIC SPELL

LUNKHEAD

歌詞:上を見てもキリがない 下を見てる暇はない 前を見れば果てしない 今楽になれるなら

闇を暴け

LUNKHEAD

歌詞:手のひら透かしてみた 重くも軽くもないな 命の音がする 五稜郭の宵空は 吸い込まれてしまいそうだ

消えたプレヤード

LUNKHEAD

歌詞:燃え尽きていく夕方の雲 東に吸い込まれる影 今日が笑う 寂しそうに

呼吸

LUNKHEAD

歌詞:最後に僕が死ぬその時 君の名前を呼んで死にたい きっと多くは語れないから その全部込めて君を呼びたい

優暮

LUNKHEAD

歌詞:アタマ悪いのにね欲だけは尽きないのね こんなに汚れた俺だって夢見るだけならタダですか? 気付いていた 俺気付いていたんだ

冬の朝

LUNKHEAD

歌詞:冷たい風にさらされすぎて やわらかい心はもう傷だらけ 透明な血が流れすぎて涙は枯れ果てた 負け犬でもいいから逃げ出したい

白い声

LUNKHEAD

歌詞:「独りぼっちで生きていけると 生きていけなきゃいけないんだと そういうふうに思い込もうとした 強くなろうと心に決めた

灰空

LUNKHEAD

歌詞:思い出したのは 走り続ける僕の背景の青い空 信じきっていた 疑うはずもないと思った青い空 いつからもうこの目には映らなくなっていたのかな

千川通りは夕風だった(G・バージョン)

LUNKHEAD

歌詞:日も暮れかけて 自転車に乗って独りきり 当てもないままぶらぶらするのも悪くないな たまにはこんな日でも悪くないな

小高芳太朗

歌詞:音傍にいない 君はいない 一人きりで 思い出した あの日のこと