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小高芳太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

48 曲中 31-48 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

素晴らしい世界

LUNKHEAD

歌詞:降り注ぐ光の中 僕達は笑っていた 君のこと本当に好きだった 素晴らしい世界、戻れない日々

loop(unplugged)

LUNKHEAD

歌詞:何かひとつだけ覚えたままで あとは何もかも忘れるとしたら 僕は一体何を残すだろう そう思い見渡した四角い室は 何もが色褪せていた

冬の朝

LUNKHEAD

歌詞:冷たい風にさらされすぎて やわらかい心はもう傷だらけ 透明な血が流れすぎて涙は枯れ果てた 負け犬でもいいから逃げ出したい

白い声

LUNKHEAD

歌詞:「独りぼっちで生きていけると 生きていけなきゃいけないんだと そういうふうに思い込もうとした 強くなろうと心に決めた

夜行バス

LUNKHEAD

歌詞:もし僕が死ぬときは涙など見せないで なんて事を思いつつも 本当はやっぱり少しだけ泣いてて欲しい 誰かの心に居たい

その間5メートル

LUNKHEAD

歌詞:夕立やんで土の匂い 水溜りをひとつ飛び越える 子供らの声は遠くても 雨上がりの空気にはよく響く

灰空

LUNKHEAD

歌詞:思い出したのは 走り続ける僕の背景の青い空 信じきっていた 疑うはずもないと思った青い空 いつからもうこの目には映らなくなっていたのかな

それでも血の色は鉄の味がした

LUNKHEAD

歌詞:涙が出た 何の意味も無い夜 本当に泣きたい時はいつも泣けないのに 誰にも見えない歪んだ世界で

桜日和

LUNKHEAD

歌詞:春の陽はあったかくて 眠くなるような懐かしい匂いがした 今日僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと

プリズム

LUNKHEAD

歌詞:信じるって事は 何の根拠も 何の理由もない 証拠もない事だから 信じるって事は

三月

LUNKHEAD

歌詞:泣いてるのですか?動けないのですか? それでもどうにかして 進もうとしているのですか? 生きている意味などないなんて泣かないで

金木犀

LUNKHEAD

歌詞:衣替えには早すぎた学生服を自転車の籠へ投げ入れた 別子の山から見下ろした燧灘は穏やかだった 穏やかだったよ 今ふっと思い出した あのころこの手の中には

小高芳太朗

歌詞:音傍にいない 君はいない 一人きりで 思い出した あの日のこと

奇跡

小高芳太朗

歌詞:眩しくて華やかで、でも新宿の夜は寂しかった こんなにも綺麗に夜の雲が見えるのはこの街だけ これだけ人が歩いてて賑やかで、なのに寂しかった 刹那より近くて那由多とり遠い距離

それでも

小高芳太朗

歌詞:心をごまかして笑う度に 見て見ぬふりをして笑う度に あの日々の灯がひとつまたひとつと遠くなる いつからか何のためかもう忘れてしまったよ

トリス

小高芳太朗

歌詞:いつからだろうか いつ死んでもいいやと 思うようになったのは いつからだろうか

未来

小高芳太朗

歌詞:雨が降りそうだな 君が息をしなくなったあの朝みたいだ 夏が燃え尽きていく 最後の蝉も今朝に死んだ

ルービロポッサ

小高芳太朗

歌詞:気楽にいこうぜ 息抜こうぜ がんばりすぎても 苦しくなったら 意味がないじゃん