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小高芳太朗の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 31-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

千川通りは夕風だった(G・バージョン)

LUNKHEAD

歌詞:日も暮れかけて 自転車に乗って独りきり 当てもないままぶらぶらするのも悪くないな たまにはこんな日でも悪くないな

小高芳太朗

歌詞:音傍にいない 君はいない 一人きりで 思い出した あの日のこと

うちにかえろう

LUNKHEAD

歌詞:世界でいちばん好きなものはなに?と僕が聞いたら 僕が作るシチューがいちばん好きと君が言うから 急に僕も食べたくなった 温かい湯気に頬を染める君を見たくなった

スモールワールド

LUNKHEAD

歌詞:いつしか僕らは知ってしまった 悲しみは無くならないってこと 僕らの命が平等なんかじゃないこと だから神様がわざと心を

Birthday

LUNKHEAD

歌詞:光は照らした 本当の孤独を 感じたくないから 気付きたくなかった だから暗闇へ逃げた

歌いたい

LUNKHEAD

歌詞:歌いたいことがない 不幸なくらい 自慢するほどの不幸がない なんとなく恋をしたり

素晴らしい世界

LUNKHEAD

歌詞:降り注ぐ光の中 僕達は笑っていた 君のこと本当に好きだった 素晴らしい世界、戻れない日々

loop(unplugged)

LUNKHEAD

歌詞:何かひとつだけ覚えたままで あとは何もかも忘れるとしたら 僕は一体何を残すだろう そう思い見渡した四角い室は 何もが色褪せていた

プリズム

LUNKHEAD

歌詞:信じるって事は 何の根拠も 何の理由もない 証拠もない事だから 信じるって事は

その間5メートル

LUNKHEAD

歌詞:夕立やんで土の匂い 水溜りをひとつ飛び越える 子供らの声は遠くても 雨上がりの空気にはよく響く

三月

LUNKHEAD

歌詞:泣いてるのですか?動けないのですか? それでもどうにかして 進もうとしているのですか? 生きている意味などないなんて泣かないで

金木犀

LUNKHEAD

歌詞:衣替えには早すぎた学生服を自転車の籠へ投げ入れた 別子の山から見下ろした燧灘は穏やかだった 穏やかだったよ 今ふっと思い出した あのころこの手の中には

未来

小高芳太朗

歌詞:雨が降りそうだな 君が息をしなくなったあの朝みたいだ 夏が燃え尽きていく 最後の蝉も今朝に死んだ

モグラ

小高芳太朗

歌詞:笑顔が眩しすぎるから耳を塞いだ ここには僕の居場所はないのだな ただ、ただ僕は泣きたかった 笑うことに疲れ果てた

それでも

小高芳太朗

歌詞:心をごまかして笑う度に 見て見ぬふりをして笑う度に あの日々の灯がひとつまたひとつと遠くなる いつからか何のためかもう忘れてしまったよ

トリス

小高芳太朗

歌詞:いつからだろうか いつ死んでもいいやと 思うようになったのは いつからだろうか

それでも血の色は鉄の味がした

LUNKHEAD

歌詞:涙が出た 何の意味も無い夜 本当に泣きたい時はいつも泣けないのに 誰にも見えない歪んだ世界で

前進/僕/戦場へ(アルバム・バージョン)

LUNKHEAD

歌詞:ゆらりゆらり流れるような ぬるい空気を吸いこんで 吐き出して また吸いこんで

ルービロポッサ

小高芳太朗

歌詞:気楽にいこうぜ 息抜こうぜ がんばりすぎても 苦しくなったら 意味がないじゃん

蜘蛛の糸

小高芳太朗

歌詞:夕方の馬鹿デカい公共団地を見るのが好きだ 窓に次々と灯っていく明かり そこに匂うそれぞれの暮らしの気配 それは俺がどこかで失くしてしまった 懐かしい何かを彷彿とさせて